蒼崎姉妹丼を堪能する

蒼崎姉妹丼を堪能する



蒼崎橙子と蒼崎青子、おそらく魔術世界において最も仲の悪い姉妹。

悪いを通り越して最悪とまで称され何度も殺し合いに発展するほどの姉妹喧嘩を繰り返し、カルデアに来てからもその姉妹仲は健在でダ・ヴィンチ女史に幾度も注意を受けようと彼女らの仲は改善せず、同じ空間に居ることさえも嫌なようで2人が”あるタイミング”を除いて同じ空間に居ることは絶対にないと言える。

ではそんな2人が揃う”あるタイミング”とは一体いつなのか?

それは…

「ん…❤ちゅっ❤んるぇ❤りつか❤」

「ちゅる❤チュ❤れぇ❤すき♥️」

彼女らの旦那様である藤丸立香に抱いて貰える日である。

この日だけは普段、蛇蝎の如く忌み嫌い合う2人もその事を忘れたように顔を惚けさせ、立香が望めばその場でレズプレイにすら及んでみせる。

今も、いつもなら朝食のメニューが被ることさえ避ける2人が、お揃いのチャイナコスで互いの舌が触れ合うこともお構いなしに立香の舌に自分の舌を絡めて必死に唾液交換をおねだりしている、立香も2人のおねだりに応え酸欠気味になるまで舌同士をなめくじの様に絡めてキスしてやると、2人は多幸感で脳みそをとろとろにして名残惜しそうに舌をくねらせて余韻に浸っている。

「ほら、2人だけ満足してないで俺も気持ちよくしてね」

快楽で心ここに在らずといった2人に立香が声をかける。

ハッとして

「ごめんなさい❤やっぱり君とキスすると心臓バクバクして緊張しちゃってね…?❤」

「私も❤立香とキスすると幸せで頭ふわふわしちゃって❤」

と甘々な科白を返す2人

片や冠位魔術師、時計塔より最高位の称号を与えられた現代最高の魔術師

片や魔法使い、魔術師達が追い求めなお届かない根源へ到達した最後の魔法使い

その2人が揃って頬を赤く染めてバツが悪そうにモジモジとしながら恋した乙女そのものの表情で立香に甘えている。

他の雑魚オスでは絶対に味わえない自分だけの光景を目にして立香のオチンポがパンツを突き破らんとする程にテントを張る。

「じゃあ…君のオチンポいらいらさせちゃった代わりに❤」

「私達姉妹で❤ガッチガチになった立香の牝殺しオチンポにたっ〜ぷりご奉仕しちゃうね❤」

隠しきれない期待を顔に浮かべながら2人はゆっくり立香のパンツをずり下ろしていく。

ぐっぐっぐっ❤ばるんっ❤

立香のオチンポがバネ仕掛けの様にパンツから飛び出し2人の前に差し出され

2人は愛おしそうにオチンポに頬擦りしながら立香を褒め称える

「相変わらず君のオチンポおっき過ぎ❤金属みたいにカチカチでぇ❤火傷しちゃいそうな位に暖かい❤それに…❤スンスン❤牝をメロメロにしちゃうこの淫臭❤頭がくらくらしちゃう…❤だいすき❤」

「それに睾丸もすっごい大きい…❤今朝もあちこちの女の子食べまくってたのに全然ザーメン軽くなってないし…むしろ重くなってない?❤ほんっとにオスとして優秀…❤かっこよすぎ❤」

褒め言葉もそのままに2人は舌をオチンポに這わせてご奉仕フェラに移行する。

橙子は前立腺に舌を這わせゆっくり根元から亀頭まで舐め上げる

青子はカリ首をアイスの様に舌全体で舐め時折鈴口にチュ❤とキスをする

その間2人共睾丸マッサージを怠る事は無く、橙子の美術品の様な繊細な魔術を組むその指も青子の大砲とまで称される破壊の魔術を組むその指も今は立香を気持ちよくする為だけに存在している。

犬猿の仲の2人とは思えない程息のあった責めに立香の射精感が高まっていく、それを感じた2人奉仕にも熱が篭っていく。

舌に唾液を絡めどんどん深まっていく奉仕に立香は耐えられなくなり。青子が亀頭を加えこんだ瞬間

「ぐぅっ…で…でる!」

びゅるっ❤びゅぐっびゅくっ❤びゅるぬるるる❤ぶぐっ❤ぐびゅるるる❤

青子の口内に大量のザーメンが放出される、目端に涙を溜めて必死の喉を動かしザーメンを飲み込む青子だったが糊の様に粘つく立香のザーメンを飲み干しきれず口から少しづつザーメンが溢れ出てしまう。

「あーあ勿体ない❤」

そう言いながら橙子が溢れ出たザーメンを舐め取り咀嚼する

「んっ…❤むぅっうぅ❤んっく❤ぶっはぁ❤」

口の中にザーメンを溜め込んだ舌でぬらぬらと持ち上げる青子

「りふふぁのざーめん❤こゆふぎ❤へんへん飲み込めないんだへど❤」

何度もやっても慣れないザー飲に四苦八苦する青子に橙子が姉らしく助け舟を出す

「ほら青子ちょっと半分こしよう❤ん…❤」

そう言うと橙子は青子に口付けして青子は否応なしにそれを受け入れさせられる

「え!?❤ちょっ❤ん…❤」

ぐちゅぐちゅと2人の間でザーメンがやり取りされ姉妹が口を離すと、その間には白濁のアーチがかかりゆっくりと時間をかけ解れてチャイナ服にシミを残す。

「んぐっ❤ぐっ❤ぶっふぁ❤」

「ん…❤ぷはぁ❤」

しばらく咀嚼してから2人は姉妹仲良く同時にザーメンを飲み干したようで2人同時に口を大きく開けて飲み干した事を立香にアピールする。

「よしよし偉いね2人とも、じゃあ次は胸で奉仕してもらおうかな?」

「「はぁい❤」」

立香は大の字になってベッドに横になる

2人はチャイナ服の胸元だけをはだけさせて鏡餅のようにオッパイを重ねる、元々胸は小さくはない程度のサイズの2人だが度重なる立香との性交によりメスのホルモンを刺激され彼好みのカラダに変化していったことで2人してHカップ越えの巨乳に育ち尻も立香の遺伝子で優秀な蒼崎家の跡取りを孕むべくむちむち安産型ヒップに成長した。

そんな立香専用胸オナホに潤滑油をんれぇ❤と垂らしズリズリ❤と胸を動かしていく、2人の巨乳でも隠しきれない程の巨根に子宮をキュンキュン疼かせながら器用にオッパイを動かしオチンポを扱きあげる

「あぁっ…パイズリ上手くなったね2人とも…ふわふわで直ぐにでちゃいそうだよ」

「立香が毎日おっぱい使うからどんどん大っきくなっちゃったからね❤立香が育てたこのおっぱい好きにしていいよ❤」

根元からザーメンを汲み上げるように胸を動かしながら青子が困ったように言う

「君はおっぱい大好きだからね❤君に気に入られるために必死に練習したの❤」

亀頭にじゅぼじゅぼと吸い付きながら橙子が得意気に語る、口でのご奉仕をしながらも左右で胸を別々に動かしオチンポを飽きさせぬようにする。

その間2人のオマンコはぐちょぐちょに濡れそぼってポタポタと愛液をこぼしており、夢中になってオチンポに奉仕する2人の熱の籠った責めに立香は思わず2度目の射精してしまう。

どっぐっ❤どぶゅるるる❤ぶぐっぶゅっぐ❤ぶゅびゅ❤どびゅるるるる❤

噴水のようにザーメンが飛び散り2人の服や髪を白濁に染めていく、おっぱい越しにザーメンが尿道を力強く駆け上がっていくのを感じて2人でドキドキしてしまう。

「だ〜せ❤だ〜せ❤腟内に射精したら一発で妊娠確定しちゃうこってりザーメンぜんぶ射精せ❤」

「他のオス擬きなんかとは格が違う❤オスの獣性ギトギトの本物優秀オス遺伝子ぜんぶ射精せ❤」

姉妹の澄んだ美しい声で形の整った唇からオスを、立香を持ち上げるためだけの下品な言葉が放たれる。

そうして5分程してからようやく長い射精が終わった頃には2人の美人姉妹は全身が立香のザーメン塗れで、一目見て誰の所有物か他のオス擬きに知らしめるには十分な程にマーキングが完了していた。

だがダンボール1箱分程のザーメンを射精しておきながら立香のオチンポは全く萎えておらず2人の胸の中でどくどくと脈打ちながら硬さを保っている。

(あれだけ射精して全然萎えてないとか…❤私達の旦那様かっこよすぎ❤)

(姉さんも私も今夜は絶対帰してもらえない❤朝まで…ううん…多分明日も1日中ハメ潰されるんだ❤)

本番への期待で腰が無意識にかくかく❤と動いてしまっている姉妹に向かって

「じゃあ着替えてから本番しようか」

と立香が言うと2人の期待は最高潮に達し姉妹揃って目にハートを浮かべオマンコからとろり❤と本気汁が溢れ出す

「「私達姉妹は…❤立香専用の妻オナホです❤道具みたいに好きなように使って立香の優秀なお子種たっぷり注いで孕ませてください❤」」

何度も立香と交わる中でカラダに覚え込まされたセリフだ、最初の頃は初々しかった2人も今ではこのセリフを恥ずかしげもなく当然であるように言うことができる。

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ザーメンを吸ってずっしり重くなったお揃いのチャイナ服を脱ぎ捨て2人は立香から渡された専用ランジェリーを着用する。

「うっわぁ…❤好きに使ってとは言ったけど…❤こんな穴だらけの…これほんとに下着なの…?❤」

2人が今着ているのは大事なトコロを隠すというよりかは寧ろオスに見せつける事を目的としたような乳首やオマンコの部分の布地を取り払いレースの装飾でオスを誘いまるで「何時でもパコパコOK❤」と言わんばかりのドスケベ下着である。

青子には深い紺色のランジェリーを

橙子には暗い赤色のランジェリーを

暗めの配色の布は2人透き通るような肌を強調しボディラインを際立たせる最高のスパイスだ。

「似合ってるよ2人とも」

立香に褒められ満更でもないような2人

「じゃあ各々俺を誘惑して見てよ、気に入った方から犯してあげる」

既に目の前で特濃ザーメンを何度も嗅がされた2人の子宮はぐずぐず❤にトロかされており牝の本能が「目の前のオスの赤ちゃん産め❤」「媚びを売って強い遺伝子おねだりしろ❤」と告げているそして本能だけでなく理性でも「私達の心を1発で虜にしちゃったこのイケオスの物になりたい❤」と強く立香を求めており、いくら魔導の名家の血を継ぐ超人であっても一皮剥けば立香大好きなただの牝でしかない2人はすぐさまベッドの上でポーズをとり始める。

青子は枕に顔を埋めてお尻を高く持ち上げジャックオーポーズのような姿勢で大きく引き締まったケツをふりふり❤と振って立香を誘惑する。チンポを突っ込み易い位置にオマンコを持ち上げるオスにオマンコを献上するような淫らな姿勢。ハリのあるケツが左右に揺れるその度に銀色のトロっとした愛液がベッドにシミを作り、その蜜は枯れることなく今もオスを待ちわびて溢れ続けている。

橙子はベッドの上でM字開脚の姿勢をとり上目遣いで立香を見つめながら切なそうに自身の秘所をくちゅくちゅ❤と慰める股を大きく開き立香を何時でも受け入れられる体勢でぷしっぷしっと潮を噴いて青子の比にならない大きさのシミが出来上がるがそれでもまだオマンコを弄る手は止まらず立香の名を呼びながらオナニーは続いた。

「うーんどっちからハメようかな〜」

甲乙つけ難い2人の誘惑を見てビキビキとオチンポ滾らせながら立香は考える。余人なら生涯をかけても手に入らないような極上のこのメス2匹はどちらも立香のモノだ。立香の好きなように使ってもいいし2人もそうやって使われる事を望んでいる。

「じゃあ青子、今日は君からね」

そういって青子のケツを鷲掴みにしトロトロにほぐれたオマンコにオチンポをあてがう

「あ❤きて❤つよつよオチンポで青子の腟内ぐちゃぐちゃに掻き回して❤」

ぐちゅ❤ぐちゅ❤と抵抗することなく立香のチンポを受け入れていく青子、ふわとろでキュウキュウとチンポに吸い付き射精をねだる青子の極上のオマンコの快楽に腰砕けになることも無くオスらしくピストンを開始する。

ぐちゅ❤ぐちゅ❤とちゅ❤とちゅ❤

「んぐっ゙❤〜っ❤んぅう❤お゙ぉっっ゙❤い゙っぐぅ❤」

枕に顔を精一杯押し付け野太い喘ぎ声をかき消そうとする青子、その様子がいじらしくてついつい意地悪してしまいたくなる。

「橙子、青子が恥ずかしがって声聞かせてくれないからお姉ちゃんとして何とかしてくれない?」

「はぁい❤…ほら青子、立香に迷惑かけちゃダメでしょ?❤下品な声ガマンするのはナシね❤」

青子の上体を無理やり起こし顔に手を添え言い聞かせる。獣のようなオホ声を隠しきれなくなった青子は喉が張り裂けんばかりにヨガリ狂いついに一匹のメスに成り下がる。

「うっわぁ…❤酷い顔❤気持ちよくて…嬉しくて…泣いちゃってる❤ほらほら❤がんばれ❤がんばれ❤」

目端に涙を浮かべ恥も外聞も捨て去り子供のように喚き散らす青子

「こわれ゙る゙ぅっ❤りづがぁ❤もゔイ゙ッてるっ❤い゙ってゔからぁっ❤ぱんぱんするのや゙め゙てっくらはい゙っ❤あおこっ❤しんじゃゔがら゙ぁ゙ァっっ❤」

メスの必死の嘆願もオスは聞き入れることなく腰振りは早くなっていき最後にトドメと言わんばかりに一突きどぢゅっ❤と突くと

どびゅっ❤びゅぐびゅぐ❤びゅっー❤びゅっ❤ぶびゅっ❤

堰を切ったように大量のザーメンが青子の腟内に放出される。ザーメンが膣壁にぶつかった瞬間、青子の頭の中で快楽がばち❤ばち❤と弾けて脳みそがショートしてしまい幸せそうなアヘ顔を浮かべ姉の胸の中にそのまま糸の切れた人形のように倒れ込んでしまう。

「あっ❤気絶しちゃった❤」

普段の凛とした顔からは想像も出来ない程に蕩かされた妹の顔を見て、これから自分もこうされるのだという期待で少し果てる橙子

「次は橙子だね、向かい合ってでいいよね?」

いつも通りの橙子好みの体位だ

「うん❤向かい合って…押し潰すみたいにして私を犯して❤」

腕を立香の背後回し足を絡める、そのままベッドに倒れ込み屈曲位…いわゆる種付けプレスの体位に移行する。

妹にあれだけ種付けしておきながら全く硬さを落としていない剛直が今度はその姉のオマンコに挿入される。ずぶっ❤ずりゅずぢゅぢゅ❤と青子とは対照的にギチギチ❤とチンポを締め付けザーメンを搾り取ろうとする橙子のオマンコを容赦なく串刺しにし腰振りを始める。

腰を引いてチンポを一気に挿入する、そのまま子宮口と亀頭をぐりぐりとキスさせる。青子に比べて甘々な恋人プレイが好きな橙子はより深い所で立香を感じられるこの種付けプレスが大好きだ。

その証拠に一突きチンポで突かれる度にその瞳には情愛、思慕、恋情の念が深くなってゆきスラッとした美しい足を立香に絡めて舌を必死に伸ばして

「りつか❤すきすき❤だーいすきっ❤ちゅーしよ❤ちゅー❤」

と日常でのあの冷静な態度はどこへやら完全に立香とのキス中毒に陥った橙子。だが立香はしっかりと応えてやる

「愛してるよスカーレッド…」

そう言ってキスをする立香、彼にのみ許したその名前で呼んでもらえた この瞬間橙子の脳みそから快楽物質が溢れ出しジンジンと脳は沸騰したように熱を帯びていく。

(あっ…❤だめ❤顔整いすぎ❤まじまじと見たら頭おかしくなっちゃいそうなのに❤ちゅーすると顔近くて…❤やばっ❤)

そうこうしているうちに腟内で立香のチンポがどぐどぐ❤と大きくなり存在感を増していく。スパートをかけ腰振りも早くなってゆき橙子は暴力的な快楽に飲まれていく。2人の快感が最高潮に達した時

ぶぐゅっ❤びゅぐっるるる❤ぶびゅっ❤びゅーっ❤びゅぐぐっ❤びゅるるる❤

4度目でもいまだ衰えない勢いの立香のこってりザーメンがびちびちと橙子の子宮を征服する。ゆっくりと立香がチンポを引き抜くとゼリーのようなザーメンがとぽとぽ❤と子宮から溢れる。

「もう…❤射精しすぎ❤」

そう言いながら立香を労うようにちゅっ❤ちゅっ❤とバードキスを繰り返す橙子、そのまま2回戦に移ろうとしたその時

「ちょっと…❤2人だけの世界に入らないで欲しいんだけど❤」

ちょうど目を覚ました青子が2人の間に滑り込み橙子の体に絡みつく

「はいっ❤蒼崎姉妹のおまんこサンドイッチのか〜んせ〜い❤ほらほら❤どっちが美味しいかハメ比べてみてよ❤」

こぽこぽ❤と溢れ出るザーメンでぐちょぐちょの2人のオマンコが貝合わせになる

立香好みのカラダに育った2人のカラダが絡み合うとメロンのような胸がむにゅん❤と押し合い、形のよいケツが重ね餅のように合わさる。

当然4度射精した程度では収まらない性豪の立香は望み通りオチンポを恵んでやる。

橙子の上に乗った青子のケツを鷲掴みにして適当に挿入する

「お゙っ❤いま゙イッたばっがり゙だってぇ゙❤」

そのまま一気に引き抜き反対の青子のおまんこに挿入する

「ん゙お゙っ❤や゙っばぁ❤オヂンポつよすぎ❤」

その後も交互に挿入を繰り返す、他のオスには絶対に許されない贅沢な行為は立香が満足するまで続く、やがて橙子の腟内に5度目とは思えない程に濃厚なザーメンを放出する。

膣壁にザーメンが当たるだけで絶頂するほど蕩けた橙子のオマンコに半分程射精した後、青子の方にも射精してやる、こっちはしばらく気絶して体力を回復していたせいか姉のように射精されただけでは絶頂しなかったが、最後にケツをスパンキングされたことで快楽のダムが崩壊し、結局姉妹そろって仲良く絶頂していた。時計の日付はまだ変わっていない。まだまだ夜は長い

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時刻は昼食前、姉妹は仰向けになり舌を精一杯伸ばして差し出された立香のオチンポを掃除している。

あの後もしっかり交互にハメ比べされ姉妹仲良く妊娠確定させられたのだ、本来は今日は2人とも危険日ではなかったのだが立香に「孕め」と一声命令されてしまい、令呪を使われたわけでもないのに姉妹揃って強制排卵させられたのだ、そんな中で立香のザーメンを注がれて妊娠しない訳がなく濃厚なキスハメで大量のザーメンを注ぎ込まれた結果、蒼崎家は無事に優秀な跡取りを残すことができたのだった。

そんな優秀な遺伝子を恵んでくれた旦那様を労うべく旦那様の疲れマラをご奉仕する2人

「旦那様♥️いかがですか?❤」

「私達姉妹のお掃除フェラ❤」

同じ夫を持ったという意識からか2人の間には以前のような対抗意識は最早存在せず仲睦まじい姉妹のように仲良く立香にご奉仕している。今の彼女らにとって今までの喧嘩の様なことなど思考の埒外であろう。

そうして、ぢゅー❤とチンポにバキュームし尿道の中のザーメンまで吸い取った2人は、上目遣いで立香を見つめ授かった新しい命の在り処をさすさす❤と擦りながら

「お腹の赤ちゃん頑張って産んだら❤」

「新しい赤ちゃんまたいっぱい仕込んでね❤」

「「ぱ〜ぱ❤」」

と幸せそうに微笑みながら囁いた。

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