葵と化け狐2 葵は悲鳴を上げた。 ぼろぼろと涙が溢れてくる。 化け狐が乱暴に腰を打ち付ける度に葵の豊かな胸がいやらしく揺れる。 二本の巨根が葵の中を蹂躙する。葵はひたすら苦痛を感じていた。 やがて化け狐が鼻息荒く昂ぶり、葵の中に子種を放った。 化け狐は最初こそ葵の年齢に若干の不満を持っていたが、今ではすっかり上機嫌だった。