自機主人公アンナ
名前:アンナ
性別:女性
所持ポケモン:
ラウドボーン(マルメリ)♂最初にもらった相棒でずっと外していない。チームのまとめ役であり「悲しませまいと持ちこたえた!」率ナンバーワン。フレアソングでどんな相手も消し炭にする。
バンバドロ(テイテツ)♂第二の相棒でありチームの参謀。どんな障害もじゅうまんばりきとヘビーボンバーで踏みつぶす。しかしオモダカさんのキラフロルが苦手らしい。乗ってほしいのでアンナには早く免許を取ってほしいようだ。なのでミライドンにちょっと嫉妬してる。
デンリュウ(ワタゲマ)♀ナンジャモのハラバリーがライバル。一度タイマン張って勝った。ほうでんで周りを巻き込むのも厭わない戦い方をする。ダブルバトルでバンバドロと組むとヤバイ。
バウッツェル(キドーナツ)♀チームの癒し枠だが一番血の気が多い。テラスタルじゃれつくでどんな相手もボッコボコにいわす。
ワタッコ(ワカメ)♂本当の癒し枠はこの子なのだが、いまいち周りに伝わらない。キドーナツ並みに血の気が多いのが原因かも。ギガドレインととびはねるで相手をけむにまく。
フローゼル(エリマキ)♂ ウェイ系。寝てるか騒いでるかのどちらか。一番アンナになついてるのもこの子。ハイドロポンプでなんでも吹っ飛ばす。
ミライドン 可愛い可愛いサンドイッチ好きのアギャス。最近レイドバトルで活躍できてうれしい。アンナを背中に乗せてレイド周りするのが至上の喜び。しかしアンナが無免許運転してることにはいまだ気が付いてない。
性格:元気一杯、いたずら好きのクソガキ。情に弱い。なのでペパーの時とか結構泣いていた。
弱視、もともとはコンタクト派だったが、テーブルシティでおしゃれな眼鏡を買ってから眼鏡派になった。帽子と眼鏡の組み合わせに拘りがありそれぞれ二十種類以上持っている。
ネモの真似をして黒タイツに指ぬきグローブ、走り回るのでローファー「風」シューズを履いている。
一人称:わたし、いたずらがばれたときや、甘えるときは「アンナ」
二人称:基本的に名前で呼ぶ。ネモ、ペパー、ボタン、クラベル先生、ハイダイさん、オモダカさん、グルーシャ君など。
概要:基本的にいたずら好きのクソガキ。
相手のノリに合わせるのが得意(無自覚)なので、
ネモ相手にはバトル大好きになるし、ペパー相手にはピクニックに誘いつつサンドイッチをねだるし、ボタンとはアニメトークに花を咲かせる。(特にペパー相手だとかなり甘える。)
親友三人とも合わせてくれてるのには勘づいてるので、いたずらに振り回されつつも、「もっとわがまま言ってもいいのに」と思っている。
バトルはかなり強く、ネモ相手でも八割五分勝つが、ネモよりオモダカさんの方が勝率が悪い。
もっと言うならオモダカさんのキラフロルが苦手。テラスラルタイプ有利のバンバドロで負けてしまったことがある。
学校では有名人になったがいたずらに手心を加えるつもりは一切ない。
ただし相手のノリに合わせて人によっていたずらの度合いは変えている。
クラベル校長やお嬢様なネモには軽めのいたずらしかしないが、セイジ先生やキハダ先生には職員室呼び出しになるレベルのいたずらをする。
なお、タイム先生には一切手をだしていない。「超えちゃいけない一線はわきまえますはい…」
学校の先生方の中ではレホール先生が一番好き、もちろんわるだくみも好き。
学校のエントランスでアンナとレホールが二人でニヤニヤ話してるのを目撃されたときは、「あの二人が何か企んだらとんでもないことになる」と学校全体が戦々恐々としたが、実際は学校の外でとんでもないことをしていた。
四災からは「封印から解き放ってくれた恩人」として慕われているので今のところは大きな問題になっていない。アンナも四災をいたずらに使うとシャレにならないので自重してる。
主な口調、サンプルセリフ:
「ママ見て!ポケモン貰ったしさっそく友達できたよ!」
「あの長髪の人、いたずらしがいがありそうな気配…」
「ネモ、いたずら禁止って校則には書いてないよね?」
「うん!好きなこと見つけてやりたいことやっちゃう!チャンピオンにもなれるかな!?」
「そうわたしこそが!スター団にケンカを売ったアンナだ!カチコミにきたぞ!ダハハハハ!!」
「ペ゛パ゛ーよがっだね゛え…よがっだね゛え…」(ベソベソに泣く)
「絶対勝つからね!ネモ!」
「わたしの相棒!ミライドンなら絶対勝てる!!」
「ネモ!新しいパーティー組んだからバトルしよ!」
「ペパー、アンナおなか減ったおなか減ったー」
「ボターン、イルカマンサードシーズン見た?見てないならこれから一緒に観よ!今夜は寝かさないぜ☆彡」