自機主人公ちゃん

自機主人公ちゃん


名前:アヤメ

性別:女

性格:写真大好きっ子 ポケモンのありのままの姿をとるのが好き 危険予知能力と知識はあるけども好奇心がそれを超えることがある。昔から父親の仕事関係で大人に囲まれて育っているため人の感情の機敏に敏感であり、寄り添おうとする。目上には礼儀正しくする。

一人称:ボク

二人称:キミ、ホームウェイ組は名前呼び(ペパーはペパー先輩) アカデミーの上の学年の人は~先輩呼び

学園:グレープアカデミー

概要:お父さんが有名なポケモンカメラマンの写真大好き少女で、スマホロトムを携え一眼レフ片手にパルデアを駆け回ってる。

暇さえあれば被写体を探してカメラを触ってる人間なのと、父親が有名人ということで前の学校では少し浮き気味だったので転校の話は二つ返事で乗った。(「新しいポケモンの写真が撮れる!!」という感じ)

手持ちポケモン一匹づつにアルバムがあるし、いつメン用のアルバムもある。もっかの目標は幸せいっぱいのペパー先輩のアルバムをつくること。

シンオウ生まれ。ガラルのほうに従姉妹がいる(前作主人公)。

程々にあざとい(座ってる先輩の隣に体育座りして「どうしたんですか?〇〇セ〜ンパイ?(首コテ)」を笑顔でやるくらいには)

お父さんは各地を回りつつポケモンを撮っていて、家にはあまり帰らない。だけどもアカデミーの授業に特別講師としてサプライズをかまされてびっくらこく。(「連絡くらいよこして!?お母さんが晩御飯用意できないじゃん!!土産は用意してるの!?」と授業後職員室に殴り込んだ)

たまにお父さんの個展に写真を飾らせてもらってる。高評価

主な口調、サンプルセリフ:

「ここには一体どんなポケモンがいるのかな!(カメラを構えて)」

「うちの子可愛い~~!!!!最高~!!好き~~~!!!(シャッターを切りながら)」

「あっ、コルサさんもう少し寄ってください。…そこです。OKロトム!撮って!」

「チャンピオンに興味はなかったけど…、チャンピオンの手持ちになったこの子たちは撮りたいな!」

「ペパー先輩…!このサンドイッチ美味しすぎるよ…!今度レシピ教えてくれないかい!!」

「お父さん!???!は?なんで?え?」

「得意料理…。カレーか…な?うん、姉さっ…従姉妹に付き合わされてね」

「さぁ、瞬き厳禁シャッターチャンス!!!いくよコノハ!!(テラスタル)」


所持ポケモン

コノハ(マスカーニャ♂)

最初のポケモン。自意識高目なとこが気に入った。写真にも積極的に映ってくるので一番アルバムが多い。写真はいつもキメているが、たまに素の顔を撮られると恥ずかしがって消すように訴えてくる

リングル(バウッツェル♂)

パピモッチの姿に一目ぼれ。もちもちのカワイイ子が進化したらシュッとしたイケメンになってビックリ。この子の写真は大概寝てる。寝顔を見ているだけで一時間過ぎていたことがある

フシギ(ドオー♀)

なんとパーティーの紅一点にしてエース。大抵の場合この子を出しとくと勝ててる。ヌオーに進化すると思ってゲットしたら立たずに横になってビックリ(二回目)。よく泡を食べてしまっている写真を撮られている

ガレス(キルリア♂)

ラルトスをゲットしたらオスだった。進路相談をしているが進化先はまだ決まっていない。たまに好奇心が勝って暴走するアヤメが危険な目にあいそうになったら念力で助ける係。カワイイ顔してイケメンな写真が多い

レヴィ(アーマーガア♂)

完全に従姉妹の影響。従姉妹が持ってたアーマーガアがカッコよくて最初に出会ったココガラを運命としてゲットした。気高く賢い。パーティーの保護者の立ち位置。お兄さん。アヤメが空からのアングルを撮りたいときに手伝う係。空を飛んでいる写真が多い

デオン(ソウブレイズ♂)

暗闇の中に浮かぶ炎に向かってカメラを構えて近づいたら出会った子。進化したら中性的な美丈夫になってビックリ(三回目)。アヤメをできるだけ危険から遠ざける係。笑うしぐさが最高にカワイイが、シャイなのか全然写真に写ってくれない。背後をとられる。ピクニック中だと割と気を抜いてくれるのでピクニック中の写真が多い

ミライドン

初対面で抱えられたときに惚れた。カッコよくてカワイイのはずるいと思う。表情の変化が多いので写真撮影がはかどる。サンドイッチを食べてる写真が多い。アヤメの無茶ぶり(ほぼほぼ崖のとこを駆け上がるなど)に頑張って応えてくれるいい子。高いとこで身を乗り出して写真を撮っているアヤメの服の裾を咥えてくれる

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