背中を押せば

背中を押せば


次の日、貴女が海辺で狩りをしているとまたレベッカが会いに来た

昨日、あんなことがあったというのに彼女が嫌悪感を抱いている様子はなく、寧ろ興奮している様子だ


アリア「どうしたんだ?まさか、またあたしと遊びたい……とか♥」


レベッカ「い、いえ……そういうわけではないのですが……♥」


ちらり、とレベッカが視線を向けるのは腰蓑の奥にある貴女のおちんぽ♥

昨夜のマンズリで雌の本能を刺激されてもう我慢できない、といったような様子かレベッカは砂浜を愛液で濡らして雌の匂いをぷんぷん香らせる


アリア「そうだなぁ……♥」


ばさり、と貴女が腰蓑を脱ぎ捨てるとレベッカの身の丈を軽く超えるデカチンが露わとなる

それを前にして彼女は恐れる様子は見せず、寧ろ貴女の股座へ目が釘付けとなり


アリア「どうしても遊びたいっていうなら、まずはそのデカパイと口でおちんぽにご奉仕しな」


レベッカ「……はい♥」


貴女の下した命令を素直に受け入れるのだった

むにゅり、とそのデカパイがおちんぽを挟むが規格外のそれを全部包むには少々厳しい

だが♥


レベッカ「んちゅ♥れろれろ♥おいし、なんですの♥これぇ♥こんなの、こんなの……美味しすぎますわ♥」


必死にキスとおちんぽを舐めるのを繰り返す度、貴女の興奮も高まる

目の前の雌を自分のモノにしたい、支配したい その欲望がおちんぽに力を与え、たちまち大きく硬く反り立つ


レベッカ「凄い♥おっきぃ♥おちんぽ素敵ですわ♥あんな……昨日は怖いなんて思ったけど……これなら私、病みつきになっちゃいそうですわ♥」


そんな貴女の下でレベッカは媚びるように尻を振り始める

デカ尻が下品にフリフリと揺れ動き、びちゃびちゃと愛液が周囲に滴り落ちる


アリア「は、ははっ♥いいぜ、その調子だ♥」


レベッカ「あぁ♥もっと大きく……もっと気持ち良くなってくださいましぃ♥♥」


今度はずっしりとしたキンタマに顔を埋めて甘えるようにフェラをするレベッカ

そんな彼女のデカ尻を貴女は両手でがっしりと掴み、もっとキンタマを舐めろ♥と催促する

ぬちゅり♥ぐちゅっ♥♥どぢゅんっ♥♥ フェラとは思えないドスケベな水音が砂浜に響いて反響し、それはまるで周囲へ貴女と彼女の関係を知らしめるためようで、貴女はより一層興奮していき


アリア「射精すぞっ♥」


レベッカ「お゛っ♥♥」


ぶびゅるるるっ!どぷどぷ……ごぽぉ♥♥と昨日と同じように全身を真っ白に染め上げる

美味しそうに精液を口にするレベッカの姿を見ながら貴女は満足そうに頷いて


アリア「レベッカ、呪符を剥がしな♥お前をあたしのお嫁さんにしてやる♥たっぷりと、そのちっせー子宮♥竜の精液で満たしてやるよ♥」


レベッカ「あ、それは……その♥」


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