背を任せて来た相方に貪られ尽くした純潔
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クイーンサキュバス「これからあなたは初めてをこの子に捧げることになるのだけれど…痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」
芳乃「…わたくしはどちらでも構いませぬゆえ─ なのでこの子をこれ以上苦しめるのは─」
クイーンサキュバス「どこまでもひとの話を聞く気は無いようねぇ…」
芳乃「人々の為に祈り、尽くすのが依田の者の務めがゆえ─ まおうの様な人々を虐げるものに従うわけには行かないの、でして…」
クイーンサキュバス「ホントはこのケダモノにこれからされることが怖くてたまらないのに、よくそこまで強がれるわよねぇ…
でもぉ、案外お前みたく生意気な奴ほど案外すぐ泣き叫ぶモノなんだけどねぇ」
クイーンサキュバス「ひゃむっ…じゅるるるっ!ずりゅりゅりゅぶっ!ん、お"う"むう"っ…」
芳乃「あ、くっ…すごく、邪な香りのはずですのに─何故でしょう─わたくしの身体は興奮、してらっしゃるのでしょうか…」
クイーンサキュバス「勿論じゃない、まさか、直接仕向けたわらわまでもぉっ♡、ここまで気持ちが昂る程の肉棒になってしまうなんてぇっ…」
芳乃により強い刺激を与えるべくクイーンサキュバスはまず彼女自らヴォルフガングの肉棒を加え更に自身の唾液に媚薬をまぶすことにより元々幻獣にふさわしく逞しいモノを
限界まで固めた結果発せられた強烈な雄の濃すぎる匂いは芳乃だけではなく魔王たるクイーンサキュバスまでも滾らせてしまうほどの強烈なモノに仕上がってしまうと…
クイーンサキュバス「だからね、こ~んな立派なモノを受け取ってもらう為の準備もしてあげるわよっ…それそれぇっ♪」
芳乃「この模様…邪な気配はするのですが、一体なんなのでしょう─」
クイーンサキュバス「お前がこのケダモノのモノを受け入れても死なないようにするためのおまじないってとこかしらねぇ?」
続いて芳乃の身体にヴォルフガングの暴力的な肉棒を受け入れても耐えきれるだけのおまじない─も一理はあるのだがそれだけではなくより芳乃に強い刺激を味わって貰う為の仕組みも勿論ひかれており彼女が芳乃に刻み込んだ淫紋の効力により処女でも子宮口でイけるようにされてしまうと仕上げとして更に
クイーンサキュバス「このケダモノの雄チンポの匂い嗅いでたらわらわもアガり過ぎてしまってねぇ…わらわを気持ちよくさせて貰おうかねぇっ」
芳乃「ふごゃっ! ま、前が見えないのでして─ これは一体─」
クイーンサキュバス「いやなに、わらわも最後に情けをあたえてやろうと思うてな わらわの尻の穴を舐めてわらわをイカせて見せればこのケダモノを解放してやっても良いぞ」
芳乃「ヴォルフガングを元に戻せるのであればそれで─して、イカせるとは何事ゆえ─」
クイーンサキュバス「さっきアンタがそこのケダモノにまんこ舐められて大きくのけぞってた様な状態にわらわをさせて見よと言っておるのじゃ」
芳乃「まおうの伝えたいことは分かりましたが、わたくしにそんな事など─いえ、ヴォルフガングの為にもやるしかないでしょ─
ちゅむっ、れりょっ、むちゅっ…んれろっ…」
いきなり魔王にお尻を押し付けられ無理難題を押し付けられた芳乃、しかしそんなアブノーマルな技術など皆無の芳乃では魔王を満たす事など最初から出来るはずもなく
クイーンサキュバスは芳乃には不合格を告げないままヴォルフガングを動かし…
芳乃「はむっ、れろぉっ…ん"、いっ"はっ"あうっ…い"い"い"い"い"っ!! いだ" い" っ…なにを、してぇ…」
クイーンサキュバス「アンタがわらわを満たせなかったからこいつにアンタの処女を奪わせた、それだけよ」
芳乃「よしののっ…い" ぐ" う"う" う"っ!! いだ" いっ、やめっ、やめてぇっ…わたくしっ、もう、果ててっ…」
クイーンサキュバスの尻を押し付けられ視界を奪われたまま己の秘所を極限まで固められた一物は生い茂る密林を強引に貫通し中にぶち込まれ膣内どころか子宮内まで乱雑に蹂躙され尽くされてしまう芳乃はクイーンサキュバスの尻で号泣させられながら秘所からは完全に蹂躙された膜から血とイカされたあかしである汁があふれ出しただどうしようもなく乱れ続けさせられてしまうと…
芳乃「あ" あっ" あっ"…ヴぉるっ…おっ、あ" ひぎっ"!」
ヴォルフガング「GUAAAAッ!UGOOOOッ!!」
ヴォルフガングが本能のまま芳乃の膣内を蹂躙しつくす中既に息も絶え絶えになり虚ろになりつつあるよしのん、そんな中ヴォルフガングはいよいよ溜まりに溜まった白濁液を芳乃の中に全てぶちまけ…
クイーンサキュバス「良かったわねぇ、大好きなケダモノのにたっぷり中に出してもらえて、ここまでお膳立てしたんだからきっと妊娠間違いなしだねぇ」
芳乃「あ、うぅっ…… にん、しんっ……あぎぃ" あっ!!」
クイーンサキュバス「あなたはもういっぱいいっぱいだと思うけどこのケダモノはまだ満足したり無いようよ、ちゃ~んと、元の飼い主らしく相手してあげなさいよっ」
本来であればとても耐えられない乱暴すぎる性交と妊娠の囁き、芳乃の心に痛烈な傷を残すには十分すぎましたが本能が解き放たれたケダモノはこんなものでは満たされず満たされるまでの間 モノ言わぬ元飼い主に対して何度も挿入し続けたのでした