肉食女海賊、備品チンポに屈服する

肉食女海賊、備品チンポに屈服する


ここはとある特異点に存在する無人島

レイシフトの事故でアンと共に飛ばされたマスターはこの島に二人きりでカルデアからの助けを待っていた。

しかし、偶然にも水着霊騎だった彼女は、敵もいないこの島でただ待つだけではつまらないとマスターを遊びに誘い、ちょっとしたプライベートビーチとして海を楽しんでいた。

しかし、アンはこの状況を好機だと捉え、今日こそマスターの貞操を奪う最大のチャンスだと考えていた。

『メアリーには申し訳ありませんが…もしこのままイケそうならマスターのハジメテを一人で堪能するというのも悪くありませんわね…❤️』

少し遊び疲れた様子のマスターが休憩しに日陰へ向かう。

そんな彼へ少し遅れて付いていくと、座って休む彼に声をかけた。

「あら、こんな所で休憩だなんて…」

西瓜よりも大きな胸を包むビキニタイプの水着に、肉厚なデカ尻でぎっちぎちになったホットパンツ、そこから伸びるむっちむちの太腿。

全てが男を狂わせる肉感的な女体だ。

そんな身体を使って誘惑してやろうと、アンは視線を合わせるように前屈みになり、下乳を支えるように組んだ腕を上げ、丁度マスターの目の前に来るように豊満な乳房を強調する。


たぷんっ!ぷるっ、だぷんっ…!!


マスターの目の前で揺れる顔より大きな爆乳。肉感的な暴力なそれはアン自身の腕が動く度に形を変え、その度に音すら聞こえて来る気がしてしまう。

初めて会った頃と比べれば減ったものの、未だにふとした際に彼の視線はここに釘付けになっており、いかにも人畜無害で大人しそうな彼の雄を感じる度にアンは己の雌が疼くのを感じていた。

『このまま攫って強引に楽しむのも悪くありませんが…この甘いムードを崩してしまうのは惜しいので…❤️』

「ねぇマスター、疲れたなら拠点代わりの小屋に戻りませんか?私も少々休みたい気分ですので、よければご一緒に…ね?❤️」

そう告げて彼を起こし、恋人のように腕を絡ませる。


むにゅぅ…!むぎゅっ、むぎゅぅっ!


もちろん自分という雌をアピールする事は忘れず、彼の二の腕をその爆乳で挟み込み、むぎゅむぎゅと圧迫する事で肉感的な感触を覚え込ませる。

『おや…うふふ、マスターったらいけませんわ…❤️』

ふと視線を彼の股間にやると、そこには明らかに不自然な膨らみが。

ズボン越しでもわかる中々の大きさに、アンのぷりっぷりの肉厚な唇の隙間から舌が現れ、獲物を前にした肉食獣のようにぺろりと舌なめずりを行う。

発情した海のケダモノに連れられた雄羊は遂に目的の小屋へと到着し、そのまま部屋へ入ってしまう。

『あら!?イケちゃいますの!?ホントに邪魔も入りそうにありませんし、このまま今年こそイケますの!?❤️』

いつもの夏ならマスターを守ろうとする邪魔者がいたり、なんだかんだでうやむやになっていた備品プレイ。

しかし最早マスターが喰われる寸前となった今も邪魔が入る気配がなく、ここにはアンとマスターの二人きりだ。

『あぁ、抜け駆けしてごめんなさいメアリー❤️でも宝を前に我慢する海賊などいませんもの…❤️さて、まずは何から…』


ドサッ


ふと、気づけば部屋にあったベッドの上に押し倒されたアン。

どうやらこれからのプレイに思いを馳せている隙に、マスターに押し倒されたらしい。

「……?マスター…?何を…」


「アンが悪いんだよ…?」


いつもと違い、息を荒げ、血走ったような目を向けてくるマスター。

その胸やその谷間をチラ見していた時とは比べ物にならない雄を剥き出しにしてこちらを狙う獣じみた姿に、ドキリと胸が高鳴るのを感じたアン。

マスターは自分に何をするつもりなのか?

それを問うより早く彼女の唇は奪われ、困惑と快感に戸惑う彼女はそのまま彼の獣欲に呑まれていった。


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パァンッ!ばちゅっ!どちゅどちゅっ!!


「フーッ!💢フーッ!💢フンッ!💢」

「ほひぃいい゛ッ❤️❤️ふぐっ❤️ま、まひゅたぁっ❤️❤️お、おちっ❤️落ち着いてっ…んぐぅうう゛ッ❤️❤️ふぉっ❤️イグッ❤️またイグッ❤️❤️ほぉおお゛お゛ッッ❤️❤️❤️」

日が沈み暗くなった無人島の中で唯一光の残る小屋。

その中から聞こえてくるのは、昼間から盛り続ける2匹の獣に堕ちた男女の激しい交わりからなる悲鳴のような嬌声だった。

『あぁあ゛ッ…❤️❤️わ、私のカラダッ❤️こんな乱暴にマスターに使われて…おぉ゛ッ❤️❤️しゅ、しゅご…っ❤️❤️こんな、ケダモノのようなマスター初めてで…んひぃいいっっ❤️❤️❤️だ、ダメですわっ❤️こんなの、この私が一方的に性の捌け口にされたままでぇ…ッッ❤️❤️❤️』

彼の童顔よりの顔つきからは考えられない鍛え上げられた筋肉質な身体によって上から押さえつけられ、ひっくり返されたカエルのように下品に足を開いた彼女を上から叩きつけるように腰を打ちつける。

男の引き締まった尻より一回りは脂肪で肉ついたアンのデカ尻がピストンの度にベッドの上でむにゅりと潰れ、ずにゅにゅにゅにゅ❤️とカリ首で膣壁を引っ掻きながら肉棒が引くと、まるで抜けないでくれと追い縋るように膣が吸い付き、腰ごと浮かびあがってしまう。

そして、浮いた腰から肉棒の先端が抜けるギリギリで再び膣奥まで一気に挿入され、そのままベッドに腰ごと叩きつけられたデカ尻がむにゅりと潰れ、肉棒で膣内を串刺しにされたアンの脳天へ一気に快感が電流のように流れ込む。

「ふぉっ❤️❤️んぐふぅぅぅっ❤️❤️んほぉっ❤️おっ❤️おっほぉぉぉ❤️❤️んほぐぅぅぅっ❤️❤️ふひっ❤️ひぐううぅ゛う゛ッ❤️❤️❤️」

生前はみっともない声をあげる男の上に跨り搾り取るなど、経験豊富だった彼女。

だがこんな押し潰されるように抑えつけられ、激しく求められた事などなかった。

いや、海賊の荒くれ者達の中には似たような事をしてこようとした相手は何人もいた。

しかし彼女が軽く相手をしてやれば粗末な棒から雀の涙のような精を吐き出し、そのまま腰砕けになってこれ以上は無理だと相手が泣きついて終わりだった。

「フーッ!💢フー…ッ!!💢アンの膣内すごっ…!💢しゃぶりつくみたいに吸い付いてくるッ…!!💢こんなの、腰が止まんないに決まってるだろッ…!!💢」


ばちゅっ!!ごちゅっ!ぐりゅ…ずちゅんっ!!


しかし、久方ぶりに本気で欲しくなり、長年モノにならず己を焦らしてきたこのマスターは底なしの傑物だったらしく、既に何度もアンの膣内へコキ捨てるように吐精しているにも関わらず、未だ萎える気配のない肉棒でアンを犯し、その絶倫っぷりを発揮していた。

「このっ…!💢いっつもそんなエロい身体で誘ってきて…ッ!💢こっちはサーヴァントの皆がいるおかげでまともに自己処理もできてないのにッ…!!💢この前なんか夢精しちゃってダヴィンチちゃんに生暖かい目で見られたんだぞ…!!💢責任とれ…!!💢💢」

「ご、ごめんにゃさいますた…んぉお゛っ❤️❤️し、子宮どちゅどちゅッ❤️❤️つぶれるっ❤️❤️ますたーのおちんぽ様でノックされてっ❤️❤️お゛ッ❤️お゛ッ❤️お゛おぉお゛お゛ッ!?❤️❤️❤️」

どうやら長年焦らされていたのはマスターも同様だったらしく、溜まりに溜まった怒りと性欲をぶつけるような激しいピストンでアンを責め立てている。

想定していた、生娘のように泣くマスターを貪る行為とは正反対な、飢えた獣に蹂躙されるような激しいレイプ。

しかしそれはアンにとってそれだけ彼は己を求めているのだと喜んでしまう事でもあり、故に彼女は無意識に手加減し、所詮一般人である彼を振り解く事ができなかった。

「このっ💢襲われてるのに嬉しそうな顔して…ッ💢近くで見るといつも以上に美人じゃんッ…💢身体だけじゃなく顔もいいとか我慢できるわけないっ…💢キス、キスしてやるからなっ…💢💢」

「んむぅっ!?❤️❤️ま、まふたぁ…んんぅッ❤️❤️ちゅっ❤️❤️ちゅぅ、ちゅぅううっ❤️❤️らめっ❤️❤️こぇ、した、すわれへ…んんぅううッッ!?❤️❤️❤️」

再び唇を奪われ、彼の舌が口内へ侵入してくる。

歯茎や歯の裏もねっとりと舐め尽くされ、彼の唾液を流し込まれる。

拒まずに飲み込んだそれが喉を通り落ちる度にゾクゾクとした快感とは別の心地よさが彼女の脳を支配し、最早互いの肉体すら邪魔だと感じてしまうくらいに彼を求めてしまう。

行為の最中に己の爪で傷つけてしまった彼の背に伸ばしていた両手を後頭部へ回し、そのまま抱き寄せるように彼にしがみつく。

片乳で彼の顔より大きな乳房はマスターの逞しい胸板でむにゅりと潰れ、互いに鼻息を荒げながら舌を交える口付けを繰り返す。

「ふむっ…!ちゅっ…!ちゅっ、じゅるっ…!むっ、ふっ、んんぅ…!!」

「ぢゅぷっ❤️ちゅぱっ❤️んんんっ❤️じゅるっ…❤️ちゅっ❤️ぢゅぅッ❤️ぢゅるる…ッ❤️❤️」

相手の唾液を飲み干し、与えられた分だけ相手に己の唾液を飲ませる。

足りなくなれば舌と舌を淫らに交じり合わせ、気づけば互いの口元が唾液で濡れている。

なんて品のない行為。

愛の確かめ合いにしては下品で本能的すぎる行為。

しかしそんな初めて見せる、野蛮で荒々しいマスターの雄っぷりにアンはすっかり骨抜きにされていた。

しばらく力強い腰の打ち付けが続いていたが、急にマスターの表情が僅かに歪み、腰の動きが止まって、肉棒を根元まで埋め込んでくる。

子宮口に勢いよく亀頭でノックされたアンは背筋を持ち上げるように反り返らせ、一際大きな快感に大きく目を見開く。

「んん゛ン゛ッ!?❤️❤️❤️」


びくんっ!びくくっ!?


アンの体が一段と大きく跳ね、中がぎちぎちに締まり、肉棒の根元には、膣口がぐっとすぼまるような感覚がマスターを襲う。

そして、アンの膣内はぶるりと小さく震えた後、射精を促す蠕動運動が一斉に始まった。

「フ、ぐっ…!でるっ…またでるよアンッ…!!」

どぷっ、どぼぼっ!

どびゅるるるッ!!

ぶびゅ、ぼびゅううううううッ!

ぶびぃぃぃっ!ぶびゅるるるるッ!!

ぶぼっ、ぼびゅっ、ぶびゅぅぅッ!!


「ん゛、んんん゛ん゛ん゛〜〜〜!!?❤️❤️❤️❤️❤️」


放尿のような勢いで、今日何度目になるかわからない精が注ぎ込まれる。

彼女が経験してきた男達とは比べものにならない量に粘土のような濃さの雄汁は既に彼女の子袋をたぷたぷに満たしており、下腹はぽっこりと妊婦のように膨らんでいた。

『おぉお゛お゛…ッ❤️❤️また、とんでもないザーメン注がれてる…ッ❤️❤️に、妊娠…ッ❤️❤️こんな射精、私が生身なら間違いなく妊娠してますわ…ッ❤️❤️』

これが受肉した身であれば、確実に彼の子を孕んでいただろう。

そんな愛しい男との子を孕む幸せを想像してしまったからか、

「何その顔…!!💢そんな可愛い顔して…!!💢エロいだけじゃなく可愛いとかどれだけこっちをドキドキさせたら気が済むんだ…!!💢💢」

「あ、いや、今のは違…んひぃぃいいい゛っっ!?❤️❤️❤️」

蕩けた顔を見せるアンに見惚れたマスターが再び肉棒を勃起させ、アンの爆乳の先端を摘んで引っ張り、引き伸ばすように乳房の形を変えて弄ぶ。

行為の最中にふやけるくらいしゃぶり倒された乳首は敏感になっており、摘まれただけで軽いアクメが彼女を襲う。

「ま、マスターッ!?❤️❤️やめっ❤️きゅうけ、休憩を…このままでは私っ、マスターの雌に…んむぅううっ❤️❤️❤️ちゅむッ!?❤️ちゅっ❤️ちゅっ❤️んんん゛ん゛ッッ!?❤️❤️❤️❤️」

懇願するようなアンのか細い声を遮るようにマスターの唇が重なり、僅かな休憩を終えた腰が再び動き出す。


ばちゅっ!どちゅっどちゅっ!!


再会した雄による雌への蹂躙。

疲労しきった精神に弱まる気配のない快感を叩き込まれ薄れゆく意識の中、それでもアンの心中は教え込まれた女の幸せで満ち溢れていた。

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