聖杯戦争案

聖杯戦争案


【決定】

シャルル・ペロー

・開催地『フランス』

・【同じ開催地による前回の聖杯戦争】から十年の年月が流れた。どうやら今回の聖杯戦争はこれまでの聖杯戦争とは違い【前回の聖杯戦争】の参加者、サーヴァントも引き継ぎ参加しているという噂もあるようで…?

何故かマスターの存在しないまま現界を維持している野良のサーヴァント、【居る】と噂されている真偽不明の【詳細不明の前回の聖杯戦争】を知る参加者の存在、何も知らない巻き込まれた一般市民達など様々な異常事態が起こり続ける

謎多き円環迷宮聖杯戦争、何を真実とするかは貴方次第




他に出た案


天之尾羽張さん

【タイトル】

Fate/Miscellaneous

ミセレイニアス

英語で意味は雑多、寄せ集めなど


【舞台】

日本海に浮かぶ孤島。ある大企業の私有地とされているため地図には乗っていない隠れたリゾート地。その実態は中国政府が裏から密かに手を回して改築を繰り返しほぼ人工島となり、表舞台には出られない闇の人間たちが集まり裏稼業を営む治安最悪の暗黒街。マフィアやら国際ないし企業スパイやら、そして魔術師さえも集まるカオスな島。霊脈の質もかなりのもの。参戦者は逸れ以外は島外にて召喚されたサーヴァント、契約したマスターが殆どであるものの、サーヴァントは聖杯の位置を大まかに感じ取れるので参戦者は最終的に島に集まることとなる

(実在の都市を舞台にすると描写に色々と下調べが要りそうなのでオリジナル舞台の方が皆さん自由に創作出来るかな、と思った次第)


【あらすじ】

2010年代。中国政府が希少な聖遺物を集めて創り上げた継ぎ接ぎの亜種聖杯。それが設置された半人工島にて聖杯戦争を開催しようとしたものの、聖杯の不安定さにより七騎以上のサーヴァントがランダムに召喚されてしまう

とはいえその程度のアクシデントは中国政府も想定内、どころか望むところであった。彼らの狙いは不安定極まりない聖杯戦争のリバウンドとして喚び出されるであろう「抑止力」であり……

何もかもが手探りな寄せ集め達の混沌とした聖杯戦争が幕を開ける


ロキさん

開催地:スウェーデン ムラ・ウプサラ具体的な土地名が規約に関わる場合は伏せ字で結構です)

ロキさんより「設定案の舞台はスウェーデン、もしくは北欧のどこかの国に変更しても構いません」


聖杯戦争名:Fate/einherjar


詳細:これは最後の聖杯戦争。人の時代の存亡を決める戦いが今、幕を迎える。

世界中の聖職者たちが終末を決める信託を授かった。

『聖杯を手にし者が選択する』

聖杯より召喚されしは世界の存続を決める戦いをガイアとアラヤより任されし勇者の魂達と、神々より遣わされた■■。


モルフィメアさん

・あらすじ

人間が求め続ける命題の一つとして、不老不死は未だ謳われ続けている。決して老いず、終わることなき永遠の命、それはまさに人の理想だといえる。

その理想を求める者がいた。死にたく無い、終わりたく無い、残り続けたい、そう願い、終無き命へ手を伸ばそうとする者がいた。そして彼はこの願いを叶えるため聖杯を求め、これを作り上げようとした。

彼は数々の支援、同盟(中国政府を絡めれる?)を受けつつ、その末に8つの亜種聖杯を手に入れ、これを混ぜ合わせ、彼は一つの炉を作り上げた。その名も複合擬似聖杯「八卦炉」、英霊の魂を材料とし、不老不死の妙薬を作り上げるためのカルドロンだ。

その後、事前に作り上げていた八卦に対応した土地(東アジア圏とかの架空都市?イメージ的には小規模国土錬成陣的なもの)、その中心に八卦炉を設置し準備は整った。

生贄を求む蟠桃会が始まりを告げる。


聖母マリアさん

遅れてすいません。聖杯戦争のあらすじなどを投下させていただきます

とりあえず中国政府のやらかしと開催地が日本である事は盛り込んでみましたが、無理があれば遠慮なく削除していただいて大丈夫です


【タイトル名】

Fate/fragment leyline(英語で『断片』と『レイライン(遺跡等が一直線に並ぶ様)』、断片的な物語が最終的に1つに纏っていくことを願って)


【開催地域】

日本の地方都市。湾岸かつ山にも面している部分もある冬木のような街


【詳細】

冬木で行われた第三次聖杯戦争。

『第三魔法』の担い手を材料として鋳造された大聖杯は、呪いに侵されるでも千年黄金樹に奪取されるのでもなく、中国──西洋とは異なる魔術体系に連なる者達の手に渡った。そして戦火の混乱によって大聖杯の所在が忘れ去られ60年、聖杯を再び我が物としようとした彼らは聖杯にかけられたセーフティを起動させてしまう。

聖杯大戦と別世界で呼ばれることになるそれは、この世界においては『発動者に連なる者達以外の魔術師にマスターとしての権利を無差別に与える』というより独占を防止する機能に特化した物だった。

そして聖杯に引き寄せられ断片達は集う。

ある者は願いを叶えるために。

ある者は平穏を守るために。

またある者はそれ以外のために。

譲れぬ物があるが故に、彼らは戦いの中に身を投じていく。

聖杯を巡る戦いの結果は如何に──。


原田さん

個人的に原田元次のプロローグをバリバリ日本の繁華街舞台にやっちゃったので個人的には日本がいいので日本舞台で考えました。(個人的な要望なので日本じゃなくてもいいです)

考えたけど土地の管理者とかマスターにいなかったな…って後から気づいてしまった


【タイトル】

Fate/DragonPursuer

【開催地】

A市(名前まだ決めてないです):日本の関東にある地方都市の1つ、山に囲まれており中心に大きな河が流れていて河を境に田園が広がる昔ながらの景色が広がる「西部」と繁華街などの華やかな「東部」に分かれている。

【詳細】

A市は古くから日本有数の霊地として魔術世界で名を馳せているが、なぜここまで霊地として優れているのか不明であった。そのため魔術師達が公式非公式問わず調査に来ることも珍しくない魔術世界でも異例の土地の1つである。

ある時、中国政府に雇われている魔術師の1人がその理由を判明させる。それはA市の地下には市全体を覆うほどの大きさの巨大な「龍」の遺骸が眠っている……という衝撃の事実だ。霊墓アルビオンにも匹敵しかねないそれを獲得すれば魔術世界全体がひっくり返る…どころか社会にすらも大きな影響が及ぶのは確定。それを獲得するために利権に目がくらんだ中国政府の一部高官は政府お雇いの魔術師を派遣。

それに対して管理者と中国政府の動きを察知した時計塔が魔術師を派遣。大規模な魔術闘争が始まろうとした時、魔術師達の頭に突如老人のような声が響いた。

「矮小な者たちよわが骸を欲しがるか、相変わらず異な者たちよ。であれば舞台を用意しよう。昨今の霊脈の大きな乱れ…聖杯戦争といったか?あれですべてを決しようではないか」

突如「龍」と思わしき声によって宣言された聖杯戦争。それに時計塔、中国政府、そしてその他の人々が否応なしに巻き込まれていく――


ジャディマさん

【あらすじ】

聖杯戦争。

世には多くの亜種聖杯。多くは失敗、上手く行けども劣化品。

されども人は繰り返す、諦めきれぬが人の業。

キリスト教、ゾロアスター教、仏教、様々な宗教から要素を取り込んだ摩尼教——現代では衰退し、中国に僅かな足跡を残すばかりのかつての世界宗教——その聖遺物を媒介に、複数の亜種聖杯やカタリ派の財宝等あらゆる聖遺物を片端から混ぜ合わせた新たな「聖杯」。

その起動の地に選ばれたのは日本。かつて聖杯戦争が行われ、世界で唯一完全な摩尼教の宇宙図が発見された国だ。

しかし、意図的なものか否か。聖杯は通常とは異なる振る舞いを始める。

7騎を超えた英霊。果てにはマスターの有無すら無視してサーヴァントを呼び出し始めた。

英霊の召喚——或いはそれは、肉体を悪とし、精神や魂を善とした摩尼教の性質故か。

様々な思惑を孕みながら自ら参戦する者、巻き込まれた者——混沌とする状況下で、聖杯戦争の火蓋が切って落とされる。


明明さん

【タイトル】

Fate/complicated thoughts (複雑な思惑)

【開催地】

日本の霊山の中で一番と言っても過言ではない富士山がある富士宮市と海に面している富士市

【あらすじ】

中国政府の一部の高官達が国家繁栄の計画である「一帯一路」を円滑に進める手段に聖杯の存在を用いる事を考案し、とある亜種聖杯戦争で亜種聖杯を強奪し、構造を調べ、亜種聖杯が願望機足り得るものに昇華させる為に幾つもの亜種聖杯を製造・融合し、他の亜種聖杯とは比べ物にならない魔力と器としての強度を有した融合聖杯は完成した。だが、融合聖杯がいくら聖杯として優秀だとしても英霊の召喚に必要な魔力は霊脈からの魔力を吸い上げ、使用するので、融合聖杯に釣り合う霊脈に接続しなければ英霊の数が足りずに融合聖杯は真に願望機足り得ない。

しかし、融合聖杯を製造するのに幾つもの中国国内有数の霊脈から魔力を沢山吸い上げた事が原因で、他の霊地の魔力の循環が悪くなり、連鎖的に他の霊地の魔力量が減った事でいくら聖杯の為であろうと、これ以上中国国内有数の霊脈の魔力を吸い上げる行為は螺旋館所属の魔術師を筆頭に中国魔術師達の強い反発を食らう事態に陥った。英霊7騎を呼べるレベルの霊脈に融合聖杯を接続して聖杯戦争を開催する為の舞台選びに高官達は頭を悩ませていた。

 そして、外国での聖杯戦争の開催を思いつき、外国という自分達の国ではない土地での開催のリスクを考慮しつつ、中でも神秘が強く残り優良な霊脈が幾つものある日本に目を付け、日本の中でも一番の霊山の富士山がある場所を融合聖杯の聖杯戦争の舞台にしようと画策、融合聖杯を富士宮市で接続した。これで万全に聖杯戦争を開催出来るかと思われたが、魔力と強度が高すぎる融合聖杯と日本一の霊山の富士山に通ずる霊脈が接続した事と細かいルールが無い術式の甘さ(マスター一人に令呪3画は配布される)の3つの要因で融合聖杯は無差別にマスターを選び、一般人も選ばれ、英霊の数も中国政府の想定を上回る数で召喚され、中にはマスターを持たない逸れのサーヴァントまで出てくる始末。

平穏を望み者、巻き込まれた者、依頼により参加した者、混沌をもたらそうとする者。

様々な人の思惑が重なる中でこのような混沌とした亜種聖杯戦争を生き残り、融合聖杯を勝ち取るのは誰なのか?

混沌の渦が巻き起こるだろう戦いが今始まろうとしていく━━



アレクシス・ツー・アインホルンさん

ようやく案考えられたんで一応出しておきます

ただ、多分色々改善が必要な案だとは自分でも思うんでその辺りは皆で話し合って変えられたらいいなと思いますかね

題名「Fate/niekompletny」


あらすじ


「ねえ、知ってる?」

「「ある条件」を満たした一部のプレイヤーだけが参加権利を持つ、参加型の聖杯戦争が始まるんだって!」



これは、「聖杯戦争」という名のウォー・シミュレーションゲームが一大ブームを巻き起こし世界中で知られている世界での話。

ある日、「聖杯戦争」の運営会社は全プレイヤー達にこう通達される。

「全プレイヤー達の中から抽選で我々が考えたリアルゲームに参加する権利を与えることにする」

「参加しないならそれもよし」

「参加するならば参加会場への費用など諸々の負担はこちらで受け持とう」

「優勝者には全プレイヤーの予想もつかない景品が与えられることだろう」

しかし、どうやら一部では「リアルゲームに参加するプレイヤーのほとんどは既に決められている」という噂も……?

何千万人の中から抽選で選ばれた数十名のマスター達はアメリカにあるとあるゲーム会場へと案内される。



聖杯戦争について

誰もがマスターとして何千何万と世界中に存在する実在した偉人達、伝承の存在や付喪神をベースとした自分の考えたサーヴァントを作成して操ることでゲームの中で聖杯という名のトロフィーを求め戦い合うゲームみたいな感じで考えてます


フランソワさん


とりあえず今一応考えてる案で

・エンタメの一つとして亜種聖杯戦争が当たり前のように世界各地で定期的に行われている世界

(観戦目的で違う国から観にくる客もいる程度には人気)

(戦闘区域(観戦目的の者立ち入り禁止)と非戦闘区域(観戦目的の者立ち入り禁止)と観戦区域(観戦目的の者以外立ち入り禁止)(観戦したい人達はここと各地の監視カメラの映像で観戦を楽しむ)に分かれている)

(マスターと一騎のサーヴァント以外が全員脱落・棄権することで聖杯戦争は終了)

・聖杯戦争開始前に既にサーヴァントが召喚されて開催地に共に赴くことも

・マスターを持たずに召喚されたはぐれサーヴァント、(何かの手違い、何らかの暗躍で)参加権利のないにも関わらずサーヴァントを召喚できてしまったマスターがいたと判明した場合、そのマスターとサーヴァントにも聖杯を求め戦う権利が発生する

・開催地はフランス


陽狩 松さん


聖杯戦争の為だけに用意された学校に生徒として入学したり編入したり先生として働けたりできますか?ベートーさんの場合はわざと勧誘…?みたいなつもりでもいいんですけど

巻き込まれた人も、依頼されてきた人も、自分で参加するつもりで来た人も、そうじゃない人も皆同じ地域に集まる理由ってなんだろうなあ、と思って、じゃあほとんどのマスターを同じ場所に集らせれば楽なんじゃないかな、と思って集まれそうな場所で学校が思い浮かんだだけで、別に学校で聖杯戦争するつもりないです

生徒・教職員として、学校近くで働いてるとか、そんな感じで「まあいてもおかしくないよね」みたいな

陽狩は学生だし、他の学生マスターの人達も学校に通ってるだろうから。学校近くの教会に神父さんがいたりとか、おいしいケバブ屋さんがあったりとか色々考えやすいんじゃないかなって思って




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