考察
【修正箇所】時代設定と遊戯場所etc、他にも修正する必要がありそう・・・
「聖杯一つ説」
聖杯(模造品?他の特異点から回収した?)によって兄妹(死んでる判定)が互いのカウンターとして召喚されるも兄妹喧嘩勃発。それぞれ2体のサーヴァントを召喚したところで聖杯が消失する
「聖杯二つ説」
おそらく滅却師の誰かが兄妹を召喚。しかし兄妹喧嘩が勃発して聖杯を妹が没収、更に5体のサーヴァントが召喚される
「聖杯、実は三つもあった説」
二つの聖杯によって召喚された兄妹→兄妹喧嘩勃発→そこに何故か混じっている第三の聖杯
なんでこんな事になってるのかの考察をpixiv辞典風にまとめてみた↓↓↓
【修正箇所】10xx→200x→300x
特異点番号 |特異点B
時代 |A.D.300x
人理定礎値 |ERROR
場所 |リヒトライヒ
キーキャラクター|境界を越えるもの
外宇宙
おそらくカルデアの存在する宇宙とは異なる理に支配された宇宙に存在する座標、特異点。
何故カルデア世界と接してしまったのかは現在調査中。
聖杯
数不明。最大で二つ。もしくは三つ。
サーヴァント
兄が7体、妹が7体、計14体ものサーヴァントが召喚されており、更には土地の縁と兄妹の縁によって複数体の野良サーヴァントが現界している。
しかし、野良サーヴァントが10体以上、明らかに二つの聖杯の影響力以上の数が現界してことに違和感を覚えた兄妹は、必ず何処かに第三の聖杯が存在する筈だと捜索を続けている。
【霊体】
"生きているとは言えない"霊体の身である為、召喚可能。
【虚】
存在が悪霊である為、召喚可能。
【器子の肉体】
A.D.300xに生きている人間はサーヴァントではないが、それ以前に死亡、または生まれていない人間であればサーヴァントとして現界できるだろう。
領域
白の領地・赤の領地・黒の領地
【白の領地】
〈森林地帯〉〈カワキの拠点〉〈エ〇トラップダンジョン〉