翻弄されるたしぎ

「ん、胸で挟めばいいんですね？　……顔に出さないなら、お口でしてもいいんですよ？」

「ふふ、先端がぴょこぴょこ出てきて面白いですね。……えいっ」

「舐められるの、気持ちいいんですね。ピクピクしてます」

「わ、すごい。胸の中で脈打ってます……」

「濃いのが、たくさん出ましたね……。あ、タオルありがとうございます」

「んっ……。やっぱり、自分が舐められるのは恥ずかしいです……」

「あっ、も、もう、大丈夫、ですから、んっ、あ、あぁんっ！」

「いじわるです……。あの、私ももう、準備できてますから……。」

「んっ、そんな、いきなり奥まで……！　あ、はげしい、激しすぎますっ！」

「んっ、そのくらいの、ペースが、いいです……」

「んっ……あ、はぁぁんっ♡　あっ、なかで、すごく、出てるのがわかります……♡」

「うふふ、一緒にイけました♡　……ええ、わかってます。まだまだ足りないんですよね？」

「あんっ、あぁっ、すいません、わたし、もうっ、んんっ……ああぁぁんっ♡」

「んん、はぁんっ、ちゅ、んちゅっ、……あ、また、なかに……♡」

「今の、わたしだけ先にイかされちゃって悔しいです。次はわたしが上になります！」

「んん……ふぅぅぅ……ひんっ、入りましたけど、これっ、深い、深いですぅ……」

「んっ……んっ……あっ、ココ、いい……。アナタも、気持ち、いいですか……？」

「えへへ、よかったです……ひぁぁぁんっ！！　そんな、急にうごいちゃ、だめっ……！」

「んん、あんっ、だめ♡　だめだめだめぇぇぇっ♡」

「んんぅぅぅっ♡　あ……４回目、なのに、すごい量……♡」

「もうっ、わたしが調節して一緒にイきたかったのに、ひどいです……♡」

「さすがに疲れました……すこし休け、えっ？　」

「んああぁぁぁんっ♡　やっ、おねが、んっ、すごし、やすっ、まぁぁぁっ♡」

「う、うで、おさえないでくださっ、いっ♡　ひぃぃんっ♡」

「後ろからだと、おぉぉ♡　うで、おさえられたら、にげられないからぁつ♡　きもちいいのから、ぁぁんっ、にげられないからぁぁぁっ♡」

「あっ♡　あっ♡　ああんっ♡　もう、何回もイってますっ♡　イきっぱなしになってますっ♡」

「んはぁぁぁぁぁ……♡　さっきより、たくさん、でてます……♡」

「なのに……かたいまま……♡　んひぃぃぃっ♡　は、はいったまま、ぐりんって、まわっちゃいましたぁ……♡」

「んあ♡　これ、すき、すきです……♡　すわったままするの、すきぃ……♡」

「んっ……ちゅ♡　んちゅ♡　んむぅぅぅ♡」

「あんっ♡　ふふ♡　わたしのおっぱい、おいしいですか……♡」

「んぁぁぁぁぁ♡　あぁぁぁぁん♡　すごい♡　ゆっくりなのに♡　すごいのきちゃいそうです……♡」

「んっ♡　んぁぁぁぁぁっっ♡　あぁっ♡　なか、なかに♡　たくさん、たくさんんっ♡」

「はぁぁぁぁぁぁ♡　もう、体に力が入りません……♡」

「こうなってしまってはもう、されるがままですね♡」

「わたしも覚悟をきめました♡　どれだけでも受け入れてみせます♡」

「だから、たくさんきもちよくしてくださいね、だんなさま……♡」