続きじゃい!

続きじゃい!

深見セツリ

白箱ちゃん

⇐摂理が密かに動向を窺っています、なにせ自分が二つ名を考えた擬人存在で、共闘したこともある訳ですから。器用万能型上級冒険者の宿命で直に手を出すことは控えていますが、今回の結末についてもアンテナを張っていることでしょう

博士

⇐先日の重引力さんとの闘技場をきっかけに、闘技場にほぼ常駐しているバカ共ことマンドラキュラゴラと闘技場ゾンビが博士に目を付けました。画面外で闘ろうぜ!と持ち掛けているかもしれませんね


声無しさん

⇐なんか気付いたら王族でびっくりしたでござるよ拙者!と骨折が申しております。正確には気付いたら王族って言うか王族であることに気付いたって感じですがそれはさておき。地味に髪色や長さがほぼ同じなので親近感があるみたいですね。ちょっと最近髪の表面の艶の出方が変わって来てないでござるか?

⇐実はマンドラキュラゴラがニアミスしている可能性があります。ラゴも空間適性が高く、空間に自分を溶かして移動できるので


フィンちゃん

⇐骨折の尊敬する友人です。心配や愛玩の側面もあるとは思いますが、何よりもその強さに対するひたむきな姿勢に敬意を寄せています。絶対に倒さなければならない敵などはフィンさんには存在しない筈で、それでも真っ直ぐに自らの意志で強さを志向する様に憧れがあるらしいですね


おじさん

⇐シャロが懐いています。魔女の里には強烈な性格の魔女や魔女見習いが揃っていた為、大人の落ち着きと少女らしいところを併せ持つおじさんの存在は新鮮だったようですね。刺身を教えてくれたのも印象に残っています

春風さん

⇐登場初期に貰った助言のことなどもあり、骨折は春風さんをダンジョン世界の象徴の様な存在として位置づけているようです。魔剣を振るうところもその内見てみたいとのこと

黒染さん

⇐骨折にとって、どこか自分を重ねて見てしまう相手であり、幸せであって欲しいと強く願う友人です。実は境遇で言えばそこまで似ていると言う訳でもなく、共通点があるから仲良くなったと言うよりは黒染さんの人柄に寄せられて友人となった後から共通点を見出す様になった、が実態だったのだと思います

魔学者さん

⇐実は摂理が稼働初期もド初期にお世話になっています。摂理本人は魔力や魔術の才を殆ど持っていませんが、技術の研鑽や研究の方法論に関しては参考にしている部分も多い事でしょう

ガミラくん

⇐魔法少女Nemesisにとってガミラくんは本来人生の後輩である筈なのですが、人滅魔法少女討伐戦後にガミラくんや水麗ちゃんたちが見せていた弔いの姿勢については復讐と称して殺してそれっきりの自分にそれなりに思うところがあったとかなかったとか

ぶっちゃけ最近まではなかったのですが、鋼鉄乙女さんによる魔契龍討伐以降は変化の才能が返って来たことで精神の在り方の固定が解除され、色々揺れてるらしいです


報恩さん

⇐摂理にとっては掲示板の友人であり、闘技場でのライバルであり、「あ、この世界ってこういう世界なんだな……」と気付きを与えた存在でもあります

何事も根拠を重視する摂理にしては珍しく、「まあ報恩さんなら生きて帰って来るでしょう、マリィちゃん☆先輩やアンバーくんを残して死ぬ人でもありません」と半ば無根拠に信頼を寄せている節があるようですね


裂空剣くん・蔦の弓取さん・ナハツェーラーさん

⇐それぞれシャロ視点で「負けたくない相手&お友達の女の子のことが気になる」「優しいお姉さん」「オトナな観光マスター」。こうして見ると甘やかされまくっているなこのシャロとか言う女

リモンチェッロさん

⇐魔法少女Nemesisは割とリモンチェッロさんのことを心配していると言うか、所謂自分を擦り減らしながら理想を掴もうとするお人好し全般に脆弱性がある為、それを突かれています。魔法少女義体に入ってからは特に香水などは使っていませんでしたが、人滅バニーの件以降は時々つける様にしているようですね。気休め(本人談)


師匠さん

⇐概念操作が出来るとのことで摂理は興味津々です。虚実と混沌の邪神がいたと言う甘き異牙先輩のいた世界のことも気になっており、じっくり話をする機会を虎視眈々とうかがっている模様

甘き異牙さん

⇐白眉拳士は下級挑発回避タンク界隈における憧れの的とか言っていましたが、彼女は自分以外の下級挑発回避タンクを2人しか知らないので、実質的に白眉拳士が異牙さんのファンである以上の意味はなかったりします。最初は掲示板で見て「お、似た格好してる人がいる~」と注目し、そこから活躍や勇気に脳を焼かれたらしいですね

不絶の緑さん

⇐龍の要素を持つ研究者であり、生存者であり、性質を操作する術の使い手、と言うことで摂理はかなりの親近感を抱いているようです。摂理自身も農場のアルバイトで品種改良に手を出すことも多い為、一度手法について語り合ってみたいとのこと

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