絶対カワイイ宣言

絶対カワイイ宣言


・ドレークママに『可愛いです』って言わせたいだけの文

・セルフリメイク


100を超える男達から調教された結果、普段から雄を誘うようにぷっくり❤️と膨れ上がり、触られただけで淫らなメスイキするようになって絆創膏必須となってしまった女の子乳首だけを避け、そこ程ではないにしてもビクビク❤️と感じてしまうむちむち乳房とぷりぷり乳首を飾る乳輪をするする❤️と触っていやらしく男は笑う。

「可愛いね」

絆創膏越しに乳輪を舐める舌で乳輪じゃなくて乳首くりくりして❤️おっぱいミルク出るまで赤ちゃんみたいに授乳して❤️舌の奥から覗く歯で乳首かみかみ❤️こりこりして❤️淫乱雄っぱいいっぱい虐めて❤️感じまくる堪え性のない女の子乳首お仕置きして❤️調教前なら羞恥で発狂してしまいそうな淫らな願望の飲み込んでドレークは男を睨む。しかし、赤くなった顔で睨んでも男を誘うだけだし、顔には情欲を求める雌のそれだ。身体を捩っているが、これはどう見ても快楽から逃げる為ではない。その証拠にドレークの身体は四肢に枷を付けられているのに気持ちよくしてくれる指に待って❤️乳首を虐めて❤️と健気に追いかけているし、ズボンから存在を主張しているおちんぽ様を雌穴の入口でよしよし❤️して、こっち来て❤️ハメハメして❤️と淫らに誘っている。

「可愛くない…っ」

へこへこ❤️と無様な快楽待ちダンスをする雌堕ちした身体と違って、ドレークは男の言葉を否定する。身体はどうしようもなく堕ちているのに、心だけは堕ちていないドレークが堕ちる姿を想像して、男の背筋にゾクゾクとした快感が湧き上がる。

「可愛いね」

男がドレークの痴態に我慢汁ダラダラ垂らしたフル勃起バキバキおちんぽを出せば、ドレークの表情は恍惚に染まって、この立派なおちんぽ様に犯されたい❤️おれの雄まんこはおちんぽ様にレイプされるだけの淫らな雌穴でしかない❤️雄じゃなくて雌奴隷だと分からせて❤️早く…ッ❤️早く挿して❤️立派なおちんぽ様好き❤️❤️❤️雄まんこにブチ込んで❤️おちんぽケースにして❤️雄臭い精液❤️子宮口でごっくんさせて❤️と視線で訴える。それだけでは飽き足らず、こんなに涎を垂らしているのに中々入ってくれない意地悪なおちんぽ様をお迎えようとするも、入ろうとする度に男が腰を引くから入口からくちゅ❤️くりゅ❤️といやらしい音を響かせるだけで終わってしまう。反らせる限界まで反らされた腰からよく見えるようになった雄まんこはひくひく❤️と開閉しては美味しいおちんぽ様を食べられるのを今か今かと待ち侘びている。

「っ❤️可愛ぃっ❤️く、…ないッ❤️」

それなのに、下のお口と違って素直になれないドレークの上のお口からは、未だに快楽を拒絶する言葉を吐き続ける。男がふうっ❤️と息を吹き掛けるだけで甘イキするよわよわ中古雄まんこの入口を指ちんぽでくりくり~❤️と愛撫してあげれば、早く入って❤️ゴシゴシピストンして❤️おちんぽ様に負けさせて❤️と快楽待ち腰振りダンスが再開される。

「可愛いの認めたら、イかせてあげようと思ったんだけどなあ」

もう限界じゃない?耳元で息を吹き掛けながら男が言うと、ドレークの身体は分かりやすく跳ね上がった。絆創膏を押し上げるエッチな乳首も、オスミルクを出すクリちんぽも、オスミルクを製造する下乳首も、さっきからおちんぽを欲しがって淫らなBGMを流す雄まんこのどれもこれも、この男に触られていない。全部の性感帯がもうイキたい❤️と叫んでいるのを、ドレークはもう無視出来ない。

「っ!

(もうイキたい…っ!でも、可愛いなんて、認めたくないっ❤️)」

今のドレークを見て、男としての尊厳が残っていると思う者などもういない。姿勢を変えた男の、限界まで舌を伸ばせば味わえるところにあるバキバキおちんぽ様の我慢汁が欲しい❤️と仔犬のようにぺろぺろ❤️舐めてはぁっ❤️はぁっ❤️と雌顔で媚びるドレークは、誰がどう見ても惨めで立派なおちんぽ様の肉奴隷だ。

「ほーら、可愛いって認めちゃいなよ。『ドレークは可愛いです』って言うだけで、エッチに勃起した乳首から絆創膏剥がしてコリコリ❤️かみかみ❤️して、雌落ちした雄まんこガン突きしてイカせてあげるんだけどなー?」

言うが早く乳首スレスレの場所をこすこす❤️と擦って、指の第一関節を雄まんこに挿入してくるくる~❤️と回せば、ドレークはもう快楽から逃げられない。後一押しされたら負ける❤️でも負けたくない❤️相反する感情で揺れ動くドレークを見て、男はうっそりと笑った。

「………っ❤️❤️❤️」

「どうしたの?ほらほら、『可愛い可愛いドレークをイカせてください』って言え❤️」

絆創膏を一気に剥がして今まで蒸らされていた乳首が外気に晒される。とても男のものとは思えないガン勃ち常時発情乳首はピン❤️ピン❤️と腫れ上がり、早く虐めて❤️と主張する。しかし、男はやはり乳首には触らない。晒け出された乳輪をカリカリ❤️と引っ掻くだけだ。あまりにも焦らされて、ドレークの理性は遂に限界を迎えた。

「~~~~っ!…かっ、可愛い、可愛、いドレ、ークのえっちに勃起した女の子乳首っ❤️指と口で虐めて…ッ❤️いつでも即ハメ出来る…❤️んッ❤️雄まんこっ❤️お"っ❤️ぶっといおちんぽで❤️グリグリ❤️突いて❤️子宮口ザーメン漬けにして❤️❤️妊娠するまでハメハメしてくださ、あぁ~~~~~~~~~ッ!!!??❤️❤️❤️❤️❤️」

遂にやって来た乳首への刺激とおちんぽのポルチオガン突き本気ピストンに、ドレークは先程の種乞いダンス以上のブリッジをキメて恥ずかしいメスイキをした。ずっと本気イキをして、言葉として意味を為さない喘ぎ声を上げる快楽に完全敗北したドレークの頭は、性感帯同時なんて聞いてない❤️こんなの誰でもアクメする❤️イキ癖付く❤️で埋め尽くされていた。

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