給仕ネタ
ネタお借りしちゃいました~
今日はブルーベリー学園の文化祭。
リーグ部でも喫茶店を企画して大盛況である。
中でも裏メニューの「特製絞りたてミルク」が好評だ。
「4番テーブルの方、お待たせしました~! 特製絞りたてミルクのご提供です~!」
「よ、よろしくお願いします」
やってきたのは小柄な男の子だった。可愛らしい顔の子で、格好もオーソドックスなメイド服だ。変わっているのは胸部が丸出しでピンと立っている乳首が丸見えなところだろうか。
「きょ、今日はご注文頂き、ありがとうございます」
にっこりと笑う顔はどこか色気があって、ごくりとつばを飲み込む。
「特製絞りたてミルクでは、オプションがご利用頂けます。えっと……どうなさいますか?」
そう言われて手元のメニューを確認する。
「ショタママ生授乳コース」「メス声チクニーコース」「お膝でちっぱいもみ放題コース」
ふむ。なんとなく内容は想像できるが、間違いがあってはいけない。
「ちょっとコースについて説明してくれるかな?」
そう言うと男の子は恥ずかしそうにうつむきながら、可愛らしい声でメニューの説明を始めた。
「ぅ……ショ、「ショタママ生授乳コース」では、お客様が……直に俺の……ショ、ショタ乳首からミルクをお飲み頂けます。「メス声チクニーコース」では……俺が、お客様の前で……チ、チクニーを披露して……お飲み物に、ミルクをご提供させて頂きます。それと、「お膝でちっぱいもみ放題コース」では……お客様直々に……俺のメス乳首を搾って頂きます。こちらは、本日の……おすすめコースとなります」
「なるほどね。じゃあおすすめの「お膝でちっぱいもみ放題コース」で」
「は、はい……。あ、失礼、いたします」
男の子はそう言いながら膝に乗ってくる。
「お、「お膝でちっぱいもみ放題コース」入ります!」
「はい、喜んでー」
まるで居酒屋のように周囲の生徒たちも返事をする。そばにいた一般給仕の生徒がコーヒーとタイマーがセットされた時計を持ってきた。30分間もみ放題らしい。
「それでは、お願いします」
膝に乗った男の子――スグリくんというらしい――はとろんと期待に満ちた目でこちらを振り返った。
「あっ、あん♡」
軽く抓んだだけだというのに、スグリくんは甘い声をあげてぴゅっと母乳を吹き出した。
「はぅ♡♡あんっ♡♡♡んんん~~~~♡♡♡」
そのままクニクニとこねくり回すと身もだえながらミルクをぴゅっぴゅっと出している。
「ちょっと君~。そんなに動かれたらコーヒーにちゃんと入らないじゃないか」
「あん♡♡す、すみませ……はぅうぅ~~♡♡♡」
お仕置きでぎゅーっとつまみあげると仰け反りながら母乳を出した。やはり狙いが上手く定まらずテーブルを白く汚してしまう。
「困ったなー。そんなんじゃおいしいコーヒー飲めないじゃないか」
「あぁああ~~っ♡♡♡あん♡♡あ~~っ♡♡♡」
どうやら聞いてないみたいだ。見ればスカートをスグリくんのモノが持ち上げている。めくるとノーパンだったのか、小さな可愛らしいちんちんが顔を出した。
お客様にご奉仕しなきゃいけないメイドさんなのに自分ばっかり気持ちよくなっているなんて……なんていけない子なのだろうか。客として、この従業員を教育してやらねば。
「ひっ♡♡は、はう゛~~~~っ♡♡♡」
ズボンをおろし、そのはしたないお尻に思い切り突っ込んでやる。
スグリくんは悲鳴をあげながらびゅーっと乳首から母乳を吹き出した。
その腰をがっしりと固定しながら、乳首をめちゃくちゃにもみ、ガンガンと奥を突いてやる。
「お゛っ♡♡おきゃく、さま♡♡♡そっちはぁ♡♡オプションに、ないで、お゛っお゛っお゛~~~~♡♡♡」
「ちゃんと給仕もできないんだから、せめてお客を喜ばせろよっ」
「も゛っ申し訳っ♡♡♡あ゛~~~~っ♡♡♡」
そのままびゅーびゅーと出させて、なんとか飲む分のミルクを確保する。とろりとしたミルクの入ったコーヒーは美味そうだが、今はこのエロガキの教育が先だった。
「おらっ! ごめんなさいって言え! 給仕もろくにできないメイドでごめんなさいって謝れ!!」
「お゛っ♡♡♡えろちっぱいを♡もまれて♡♡ちゃんと提供♡できなくて、ごめん、なさ……♡お゛っだめぇ♡♡♡奥さ、突くと♡♡♡母乳、止まらな♡♡お゛っ♡♡♡」
吹き出す母乳があちこちに飛び散る。まったく、しつけのなっていないメイドさんだ。
中に出すとびくびくとしながら白目をむいていた。お客を放って自分ばかり気持ちよくなるとはけしからん。
「延長だよ、ダメメイド! ちゃんとミルクを提供できるように教育してやる。今度は「メス声チクニーコース」だよ!」
「あ゛、ありがとう゛、ございましゅ♡♡♡」
スグリくんは身体を痙攣させながら言った。
腰を振って疲れたので冷めたコーヒーを飲む。教育がなってない割に、味だけは極上だった。しょうがない。この味に免じて延長は2回までにしてやろう。