節分は無関係でござる

節分は無関係でござる

いつも通りエロトラコピペ改変でござる

レイシフト先の怪しげな新宿で歓楽街を発見する。

どこも盛況しているようだが、そのなかに食堂を認め、伊織は魔力供給の為にそちらへと足を運んだ。

手早く食事を済ませ任務に戻ろうとしたが、会計時に法外な値段をふっかけられてしまう。

不当であると伊織は訴えるが、食い逃げするつもりかと周囲は納得してくれなかった。道徳心に付け込まれ逃げ出す隙もなく拘束されると、支払いのために1回100QPの有料性欲処理用肉便器として肉体労働の契約を結ばされてしまった。

目隠しをつけて店内の処理専用トイレに座らされると足を器具で固定され、両腕もまとめて縛られた。伊織の制止の声を無視して催淫効果のあるローションで散々ほじられた肛門は、かつては排泄器官であったことを忘れてぐっ……ぱり♡と口を開いたまま涎を垂らし、閉じることができなくなってしまった。

ドアの開く音がして肩を震わせると、すでに発情し意志に反しひこっ♡ひこっ♡と肉棒を求め収斂するザーメンコキ捨て穴に、熱いなにかがあてられる。顔も分からない相手の長大なちんぽが予告なく侵入すると、伊織は「お゛っ、?♡お゛ぉ~~~~〜〜〜〜~~ッッッ!?♡♡♡」と絶叫とともにご利用感謝アクメをキメていた。

完全な性欲処理目的の身勝手ピストンに対しても、発情し熟れ切った精子廃棄用ホールはむちゅっ♡むちゅっ♡と歓迎の吸い付きを見せる。

お情けファックをしていただくことしか考えていない穴は全力で媚び、改めてもう一度今度は肉体から人格崩壊するくらい使ってください♡と言わんばかりに絡みつく。

しかしコキ穴の分際でおねだりする様に怒りを覚えたのか、使用者ちんぽは立場わからせ用の猛ピストンを繰り出した。

「ひぉ、♡お♡オ゛ごッ、♡んぎいぃ~~~~~~~ッ♡」

過ぎた快楽に絶叫が漏れるが、ここでやめては躾にならぬと教官肉棒が止まることはない。ぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅ♡と、前立腺をこそぎ落す勢いの力強いストロークで結腸を殴られ、伊織はサーヴァントとして初めての終わらないアクメ地獄に突き落とされる。

もうやめてくれと呂律の回らない舌で喘ぎ喘ぎ懇願すれば、自分の立場を理解したことを証明するために自己紹介しろと言われた。

快楽漬けで錯乱した伊織は自らが「お手軽料金淫乱ザーメン処理サーヴァントである」ともはや号泣しながら健気に完全敗北徹底服従宣言をするが、結局は未収分を回収するまで延々と雄モブ達に使われ続けるため無意味であった。

労働が終わる頃には、腹筋のあったはずの腹が膨れるほどたっぷり♡と魔力入り精子が詰められ、屈辱的な落書きもされているだろう。

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