第4夫人とのイチャラブ子作り

第4夫人とのイチャラブ子作り


リリウム「……それでアリア?ボクを一人呼び出してどういうつもりなの?」


アリア「いやなに、新しい妻や子を優先してお前達を可愛がらないのもどうかと思ってな」


アリア「第二子を仕込めるまで徹底的に愛してや……おい、何故逃げる!?」


リリウム「当たり前でしょーが!?キミ、自分の性欲の強さを理解しているの!?ボク一人で君の相手したら満足するまでマジで何年かかると思ってんのさ!?」


アリア「大丈夫大丈夫!2、3年で終わらせるから!」


リリウム「一回だけだからみたいな雰囲気で2、3年とか言うんじゃ……んおぉおっ♥♥♥」


抵抗の意思を見せるリリウムだったが、貴女のおちんぽを目視した瞬間、すぐにその表情は崩れ去る 

何万回も貴女に愛されたことでその体はおちんぽを見るだけで発情してしまう程に調教され切っており、まるで腰をヘコヘコと揺らして精液をねだり始める


アリア「ふふっ♥そんなこと言いながらリリウムのおまんこはすっかり準備万端だな♥たっぷりと愛してやる♥」


リリウム「ちょ、やめ……♥ボクにはまだやらなきゃいけない研究が……んぎいいぃいぃいっ♥♥♥」


ずっぷり、と貴女の超巨根が子宮を満たすと同時にぷしゅり♥と軽く潮を吹いてしまう

貴女の可愛い可愛いお嫁さんはすっかりと受け入れるのに慣れた解れたおまんこでおちんぽを締め付け、精液をねだり始める


アリア「おほっ♥リリウムのお嫁さんまんこ締まる♥」


貴女がおちんぽを引き抜こうとすれば、ぴったりとリリウムの尻を押し潰していた貴女の腰とキンタマに透明な糸が伸びる

本気汁に塗れた逸物を再び子宮の奥まで押し込むと、リリウムはそれだけでまた絶頂してしまうのだった


リリウム「おっ♥ほぉお゛っ♥♥♥んぎいぃっ♥♥♥」


アリア「どうだ、リリウム♥あたしとの子供が欲しくなっただろ?これから2、3年♥ずっと愛してやるからな♥」


そのまま貴女がピストン運動を続けると次第に締め付けは強くなり、リリウムは大きな声を上げて達してしまう

ぷしゃぁ……っと潮を吹きながら連続絶頂を迎えて、締め付けを強めるお嫁さんまんこに貴女も限界を迎えて子宮へと精液を流し込むのだった


アリア「射精すぞ♥リリウム♥全部受け止めろっ♥♥」


リリウム「お゛っ♥お゛ほぉおぉおおぉぉ~~っっ♥♥」


びゅるるるっ♥♥どぷっ、どぷぷっ……♥♥ 腰を大きく仰け反らせて快楽を享受するリリウムに貴女は何度も逸物を引き抜いては突き上げてを繰り返す

勿論、たった数百回の射精で貴女が満足できるはずもなく、このままゆったりとした時間が流れる寝室で2、3年ほど愛し合う貴女達であった


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