・第十回セッション:第十回セッション:依頼/闇ギルドに潜入!@推奨AL/7~8 part2
山火事サポートNPC/アリス : んじゃボス前イベントだ
サポートNPC/アリス : ひいさん1d6をどうぞ
サポートNPC/アリス : ひいさ~~~~~~~~~~ん
レスティ : うい
レスティ : 1D6 (1D6) > 6
サポートNPC/アリス : おっこれか
サポートNPC/アリス : ボス前イベント/リスペクト
イアース : 尊敬してるっすよ〜
サポートNPC/アリス : PC全員左のキャラシの上の人から下の人に対して「これだけはこの人には叶わない」を話してください
ラウ : つまりアリスに対してか
シエンヌ : 私が、ラウに?えー
サポートNPC/アリス : 終わったらPTで一回使用できる運命変転を貰えます
レスティ : うーむ
ラウ : なんて簡単なんだ
シエンヌ : くぅほめたくないが変転はほしい
サポートNPC/アリス : んじゃ上から順番にやっていこう
ラウ : 私はみんなより一回り知能が無いからな!!!
イアース : ひっでぇw
サポートNPC/アリス : ではラウから
サポートNPC/アリス : RPつきでね
ラウ : 「うーむ」
ラウ : 「やっぱアリスの描く地図の方が丁寧だったなぁ」
サポートNPC/アリス : 「えっ」
サポートNPC/アリス : 「別に私そういうの得意じゃないですけど」<今地図作成技能ない
サポートNPC/アリス : と思ったけどセージあったは
ラウ : まぁ前はあったから………
ラウ : 「いやいや、前に書いてたやつもそうだったがやっぱ分かりやすく作ってんだなぁってよ」
ラウ : 「俺こういう誰かに伝えるとか作るってのは苦手だからよぉ」
ラウ : 「難しい話もよく分からんしな!そういうのはアリスに敵わんぜ」
サポートNPC/アリス : 「そういうものでしょうか…」
ラウ : あ、とりあえず一区切り
サポートNPC/アリス : はーい
サポートNPC/アリス : 「では私ですね」
サポートNPC/アリス : 「イアースさんの一番尊敬できるところは色々ありますけど、やっぱり誰かのために頑張ってる姿が、凄いかっこいいなって思うんです」
サポートNPC/アリス : 「最初、お姉さんの病気を治すために頑張ってましたよね、イアースさん」
サポートNPC/アリス : 「私が借金で困った時も、イアースさんはお金だしてくださりましたし」
イアース : 「改めて言われるとちょっと恥ずかしいっすね…そうっすね今は薬草も用意出来たんである程度安定したっすけど」
サポートNPC/アリス : 「今だって、私のことを心配して、少しでも負担を減らすために色々勉強なさっているのもしりました」
サポートNPC/アリス : 「何よりイアースさんはずっと誰かを守るために戦って、その力を使ってきました」
イアース : 「(バレてたっすか…やっぱわかりやすいんすかねぇ…)」
サポートNPC/アリス : 「私がこの街で過ごしてなかったらきっと得られなかった優しさを教えてくれた人はマスターやラウさんもそうですし、皆のお陰ですけど」
サポートNPC/アリス : 「イアースさんの影響も、きっと強いと思うんです」
サポートNPC/アリス : 「だからその、そういうところが」
サポートNPC/アリス : 「私はきっと、大好きなんだと思います」
ラウ : 照れ臭そうにドヤァしてる
サポートNPC/アリス : 「ちょ、ちょっと恥ずかしいですねコレ」
サポートNPC/アリス : 以上
イアース : 顔真っ赤
イアース : 「えーっと次は俺っすね」
イアース : 「レスティさんとは初めて組むんであんまり詳しくはないっすけどやっぱ弓の扱いが上手いっすね、一応少しだけ心得はあるんすけど(ハンター5)さすがに戦闘中に使うってなると難しいっす」
イアース : 「戦闘中に集中を切らせない所とか、特殊な弓矢使い分けるってのは俺には出来ない技能ッスね」
レスティ : 「本当かァ? うはぁ、照れちまうねェ」てれてれ
イアース : 「後衛から上手く狙撃してくださいっすね期待してるっす」終わりかな
レスティ : 「オウ! 任せとけ!」
レスティ : じゃあ次
レスティ : 「シエンヌは……今日会ったばっかりだから検討ハズレなこと言ってたら申し訳ねぇな…」
レスティ : 「んとー……まず魔法が使えるのがすげぇよなぁ、俺ァそういうせせこましいのがどうも苦手でよ…」
レスティ : 「さっきの戦闘だってお上さんに手ェ合わせるやつやってくれたろ、助かったぜ」
シエンヌ : 「まぁ本職はスカウトなんだけどね。まぁ褒められて悪い気はしないわ」
レスティ : 「そうそう、斥候の腕も良いよなぁ。戦闘もそうだが化粧も惚れ惚れしたぜ。まるで別人だ」
レスティ : 「まァ、元から別嬪さんな事に変わりゃねぇがなぁ」
レスティ : 「…………」
「………お、終わりだ終わり! 」
シエンヌ : 「・・・なんか悪いことした気がするわ」
シエンヌ : 「で、ラウをほめろって?」
シエンヌ : 「私よりフィジカルがいいわね」
シエンヌ : 「以上よ」
ラウ : 「照れるなぁ」脱いでる
シエンヌ : ・・・叩いてもいいかなぁって顔してる
イアース : 「そういうところが褒められない原因っすよ…」
ラウ : 「そんなに褒められちゃ見せるほかないな!」ポージング
レスティ : 「お前さんもいい筋肉してるぜ!」べしんべしん
シエンヌ : 「・・・はぁ」
ラウ : 「坑道で鍛え抜いた身体は伊達じゃないぜ!!」
サポートNPC/アリス : 終わったかな?
イアース : だね
シエンヌ : おわったー
サポートNPC/アリス : うしうし、んじゃあクライマックスフェイズに入るぞ
サポートNPC/アリス : クライマックスフェイズ
サポートNPC/アリス : んじゃあ皆さんは敵のアジトをつきとめて闇ギルドの親玉のところにたどり着きました
サポートNPC/アリス : んで、闇ギルドなんだけど、護衛とは別の客人が既に来てたみたいですね
??? : 「あら、お姉ちゃんじゃん、それにいつぞやの」
??? : 「こーんなところまで何しに来たの?」
ラウ : 「あ、クソガキ!!」
イアース : 「魔神将が弟な訳ないっすよ、シッシッ」
シエンヌ : 「・・・誰?」
??? : 「初めまして~」
イアース : 「弟を名乗る不審者ッスよ」
レスティ : 「誰だァこいつ? 角付き(ナイトメアの下品な言い方)か?」
ラウ : 「アリスの弟の姿をしてる化け物!」
ラウ : 「らしい!」
??? : 「んーまぁそっちの博士には知られてみるみたいだし自己紹介しておくかな」
??? : 「私はイブリバウゼン、魔界で魔神将を務めてるけどそっちは仕事の話、今はプライベートできているんだなこれが」
イアース : 「それが他人の弟を騙る事って魔神将さんは暇すぎないっすか?」
ラウ : 「イブリガッコ?」
??? : 「なんでまぁ、何者かをより正確に言うのであれば、ボードマスター、かな」
??? : 「んーまぁその辺の話はしてもいいんだけど」「ま、関係ない私事だしあとでいいかな」
??? : 「私は共同開発したアビスファクチャーを売りさばいてデータを取ることが一つだよ、今も丁度商談をしてたところさ」
シエンヌ : 「あーなるほど。要は黒幕ってこと?」
イアース : 「まぁそういう事っすよね」
??? : 「ゲームマスターとかそういう言い方をしてほしいな、同じ盤面で戦うつもりはないよ、今はね」
??? : 「第一直ぐ殺したらデータが取れない」
イアース : 「(まぁ…正直今はボードゲームごっこに徹してくれないと困るっすよねぇ)」
??? : 「あっそうだ、折角だし君達も一つどうだい?アビスファクチャー」
??? : 「今なら100000Gでいいよ?」
イアース : 「面白い冗談っすね気に入った」
シエンヌ : 「たっか・・・」
ラウ : 「たっか!」
レスティ : 「その金があるなら俺ァツルハシでも買いに行くさね」
ラウ : 「俺2万Gしかないぞ!!」
??? : 「冷やかし相手には良いジョークだと思ったんだけど、あんまり通じてないみたいだね」
??? : 「ま、いいや、折角だし君達も実験体になってよ、そこにいる彼らと」
??? : 「そうだ、ついでにこれも」
??? : 瞬間、イブリバウゼンがその場から消える
イアース : 「…!?」
ラウ : 「なんだと!?」
レスティ : 「わわっ」
??? : クルーゼ、君の背後に何時の間にかいたイブリバウゼンは、アビスファクチャーを一枚挿入していったよ
??? : 禍々しい音声と共にアビスファクチャーが効果を発揮する
??? : 「ジズゥネ」
イアース : 「まずいっすね…」
??? : さて、クルーゼは凄まじい激痛と共に魔神の禍々しい力に意識が飲み込まれんとするよ
ラウ : 「うおっ、何かはいった!?」
??? : 「失敗作だけど挙動確認したくてね」
??? : 「どんな感じか教えてくれるかい?」
サポートNPC/アリス : 「ラウさん!」
ラウ : 「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」
イアース : よーし抑え込むか
サポートNPC/アリス : 「このゴミカスが…」
サポートNPC/アリス : 「私の大切な人に手を出しやがって…」「お前は絶対に殺す、二度と生きて返さない」
??? : 「やーんまたお姉ちゃんに殺される~」
イアース : 「この前のメイド達みたいになる前に取り押さえさせてもらうっすよ」氷結界のムチぶち当てるらつもりだけど
??? : 「ま、君ならそれも出来るだろうけど、それで君の過去が消えるわけでも大切な人が蘇るわけでもないんだけどなぁ~?」
ラウ : 「(とんでもなく暴れ回りたい気分だ!!だが………こ、このままでは……!)」
サポートNPC/アリス : 「あまり舐めた口聞いてるんじゃねぇぞ?」
レスティ : 「ンン……これァアレか、よくねェ角付きって奴か」
サポートNPC/アリス : 「てめぇのやり口なんざ既に対策済なんですよ」そういってアリスが何かの魔剣を一つ取り出します
シエンヌ : 「・・・どうなるのかしらね、これ」
イアース : 「……とりあえず撤退するしかってへ?」
ラウ : 「ぐ、グギギ………!!」
サポートNPC/アリス : 「ラウさん!これを使って下さい!」
ラウ : 「お、おう……!!」
サポートNPC/アリス : 「合言葉は"契合"です!」
ラウ : とりあえず枠がないので巧みの指輪をはずそう
??? : 「は…?」
??? : 「おいおいおいおいなんでそれをお前が持ってるんだよおかしいだろ?」
サポートNPC/アリス : 「舐めんなって言っただろクソガキ」
サポートNPC/アリス : 「こんなもんアビスファクチャーをリバースエンジニアリングすれば辿り着ける簡単な計算式だろうが」
ラウ : 「契……合!!」
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : ではラウは怪人態”ジズゥネロドス”を完全に制御できます
??? : 「流石お姉ちゃん、フォンドラの最期の遺児、」「折角だしどういう計算式になるか、感染させてもらうとするよ」
ラウ : 「何が起きてんのか分かんねぇが、身体が言うこと聞く………すまんアリス!助かった!」
??? : そういうとイブリバウゼンと取引をしていた闇ギルドがロドス化して襲い掛かってきます
イアース : 「無茶苦茶ッスね…」「(敵も味方も)」
??? : 魔物知識判定、一種類は錬金術師です、もう一体が目標値13です
レスティ : 「転売ヤー!!! お前!! 転売ヤーがいくらゴミカスのドブ野郎どもだからってここまでするこたァねぇだろうがよォ!!!」
??? : んでアビスファクチャーを決めかねてるからちょっと待ってて
レスティ : うい
ラウ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8
レスティ : 2D6 (2D6) > 10[6,4] > 10
イアース : 「多分転売ヤーは関係ないと思うっすけどね」小声
イアース : 2d6+11 (2D6+11) > 5[3,2]+11 > 16
??? : ではボスが邪教の高司祭だとわかる
??? : 更にアビスファクチャーの判定
レスティ : 「命は大切にしなけりゃあならねぇ……例えそれが転売ヤーでも…! 確かに知能も行動もムカデ以下の連中だがあいつらには更生の余地があったんだ!」
??? : 14/19と14/18
ラウ : x2 2d #1 (2D6) > 4[3,1] > 4 #2 (2D6) > 9[3,6] > 9
イアース : 「言い過ぎでは…?」
レスティ : X2 2D6 #1 (2D6) > 3[2,1] > 3 #2 (2D6) > 6[1,5] > 6
イアース : X2 2d6+11 #1 (2D6+11) > 8[6,2]+11 > 19 #2 (2D6+11) > 6[1,5]+11 > 17
レスティ : 「? なんでだ???」
??? : グルネルとテラービーストです
シエンヌ : テラビか
??? : 5~10分時間くださーい、先制判定の達成値は据え置きなので見て振ってて~
レスティ : 「あー、すまねぇな、俺らが働いてるとこって言ったら日雇いのオッサンがよくいるところでよォ……口が移っちまったかもしれねぇ」
イアース : 「更生の余地があるって言い方にしては鬼のようにフルボッコだったすね…」
ラウ : 「さぁて仕返しの時間だぜぇ!!」
??? : 配置は高司祭後ろ他前衛、アルケミストは5体もいる?!
シエンヌ : いやおおすぎ
ラウ : 多すぎて草
イアース : 2d6+9+1 軍師の知略 (2D6+9+1) > 12[6,6]+9+1 > 22
シエンヌ : 2d6+12 (2D6+12) > 6[1,5]+12 > 18
レスティ : 「何言ってンだ、更生って俺らの作業場に1か月くらいいてもらうだけだぜ?」
イアース : ぶっちゃけアルケミスト5体なら延々デフェンススタンスしてるだけで食い止められるけど…
レスティ : 2D6+7+3 (2D6+7+3) > 9[4,5]+7+3 > 19
シエンヌ : いやテラビ、グルネル、邪教の高司祭、ケミ戦士5は無理
レスティ : 「まァ手荷物検査は死ぬほど厳しいし邪魔だったら何処だろうと蹴飛ばされるけどよ」
レスティ : 「ちゃんと給金は出るし3食も休憩もあるんだぜ?」
イアース : テラビとグルネルは特殊効果の外付けだけだから…まぁどんな外付けされるかまでは知らん
イアース : 「おぉう…俺はいっかな」
レスティ : 「楽しいンだがなァ」
system : [ アルケミスト ] HP(B8) : 0 → 65
シエンヌ : あぁ邪教の高司祭(テラビとグルネルが付与されてる)+錬金戦士5か
ラウ : 「まずは邪魔な奴らを突っ切ってぶちのめすぞ!!」
シエンヌ : じゃあいいかっていう数じゃないが
レスティ : 「という訳ですまねェな! あっちでお上さんに謝って来やがれ!」
イアース : それはまぁそう
レスティ : せやな
??? : おっけー特殊能力処理完了っす
??? : 皆準備いいっすか?
system : [ 邪教の高司祭 ] HP(B11) : 0 → 115
レスティ : おけ!
シエンヌ : はーい
ラウ : できてるよ
イアース : Gmぅ、これaf誰がどれ入ってる?
??? : んじゃ多分PCからかな、スタート
??? : えーっと
??? : ボスの高司祭がテラービースト
??? : 錬金術師たちがグルネルです
シエンヌ : やっばい
イアース : うぇ…そんな予感はしてたがそれやられると受けきれねぇな
サポートNPC/アリス : 魔力撃は…やばかったか
シエンヌ : やばい
サポートNPC/アリス : まぁ数減るまで使わないようにします
イアース : 1人ならともかく5人おるときついw
サポートNPC/アリス : 3体以下になったら解禁ね
サポートNPC/アリス : 嘘2体
ラウ : 2d+7+5 先制 (2D6+7+5) > 7[1,6]+7+5 > 19
イアース : それなら全体攻撃ちまちまで満遍なく持ってけば良い
サポートNPC/アリス : んじゃ先誰動く?
シエンヌ : いや全体攻撃がそもそも少ないPTなので
シエンヌ : とりあえずファイアーボールをお願い
シエンヌ : 結果見て考える
サポートNPC/アリス : 2d6+16 バイオレントキャスト (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25
イアース : まぁ全体攻撃しなくても横並びで殴りまくれば何とかかんとか
サポートNPC/アリス : k20+17@10 ダメージ一括 KeyNo.20c[10]+17 > 2D:[5,6 2,5]=11,7 > 9,5+17 > 1回転 > 31
ラウ : やりますねぇ!
サポートNPC/アリス : 胡麻
system : [ サポートNPC/アリス ] ファミリアケケラ : 10 → 9
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 33 → 32
system : [ アルケミスト(5) ] HP(B8) : 65 → 34
シエンヌ : うーん、こうなると難しいな
system : [ アルケミスト(1) ] HP(B8) : 65 → 26
シエンヌ : ダメージで押すか?
system : [ アルケミスト(1) ] HP(B8) : 26 → 34
system : [ アルケミスト(2) ] HP(B8) : 65 → 34
system : [ アルケミスト(3) ] HP(B8) : 65 → 34
system : [ アルケミスト(4) ] HP(B8) : 65 → 34
シエンヌ : えーとイアースはカンタマ使えるんだっけ?
イアース : 打てるよ、コンジャレベル3まであるから
シエンヌ : じゃあ場合によるけどお願い。錬金戦士が思った以上に残ったらまた考えよう
シエンヌ : 魔法拡大:確実化、コールドレインを2回
シエンヌ : それぞれに5点魔晶石を1個づつ割る
シエンヌ : x2 2d6+10 #1 (2D6+10) > 6[3,3]+10 > 16 #2 (2D6+10) > 9[4,5]+10 > 19
シエンヌ : よし
サポートNPC/アリス : 18なんで抜けてる
シエンヌ : x5 k10+10 #1 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[5,3]=8 > 4+10 > 14 #2 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #3 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[4,2]=6 > 3+10 > 13 #4 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[5,4]=9 > 5+10 > 15 #5 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[1,3]=4 > 1+10 > 11
イアース : これはでかい
シエンヌ : 1個1ゾロだがもんだいな
system : [ アルケミスト(5) ] HP(B8) : 34 → 20
system : [ アルケミスト(2) ] HP(B8) : 34 → 21
シエンヌ : つづいてFAでもう一発
system : [ アルケミスト(3) ] HP(B8) : 34 → 19
system : [ アルケミスト(4) ] HP(B8) : 34 → 23
シエンヌ : x2 2d6+10 #1 (2D6+10) > 9[3,6]+10 > 19 #2 (2D6+10) > 5[1,4]+10 > 15
サポートNPC/アリス : 抜いてます
シエンヌ : x5 k10+10 #1 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[4,2]=6 > 3+10 > 13 #2 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[2,3]=5 > 2+10 > 12 #3 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[6,5 3,3]=11,6 > 6,3+10 > 1回転 > 19 #4 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[4,5]=9 > 5+10 > 15 #5 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[4,5]=9 > 5+10 > 15
system : [ アルケミスト(5) ] HP(B8) : 20 → 7
system : [ アルケミスト(1) ] HP(B8) : 34 → 22
system : [ アルケミスト(2) ] HP(B8) : 21 → 2
system : [ シエンヌ ] MP : 31 → 17
system : [ アルケミスト(3) ] HP(B8) : 19 → 5
system : [ アルケミスト(3) ] HP(B8) : 5 → 4
system : [ アルケミスト(4) ] HP(B8) : 23 → 8
シエンヌ : さらに1点魔晶石割って残り2の奴に氷飛ばして3点
system : [ アルケミスト(2) ] HP(B8) : 2 → 0
シエンヌ : 「あとまかせた!」
サポートNPC/アリス : 爆速で一体爆発四散しました
イアース : 「最高の魔法だったッスよ2人とも」
サポートNPC/アリス : これ嘴翼翼で3体落とせる?
イアース : 獅子奮迅は残念ながら2部位までしか動かせない
ラウ : 下振れなければいけるんでは?
シエンヌ : あ、抵抗ぬいてるんで回避ー1ついてる
ラウ : それでなくとも私のFAで2枚は処理できる
イアース : 獅子奮迅と氷結界の鞭で拘束ワンチャンスもあるけど
シエンヌ : いやどっちにしろ高司祭対策はすておけないから
シエンヌ : カンタマは必須よ
ラウ : このターンで全員処理すれば狙撃が司祭に当てられるじゃろ?
シエンヌ : それもある
サポートNPC/アリス : とりあえずクルーゼから動いたら?
シエンヌ : グリフォンとラウでたぶん処理できる、できなかったら考えようの会
イアース : カンタマ付けるとグリフォン動けなくなるんだよな…悩ましい
イアース : 遠隔指示残しとけばよかったかなぁ…
シエンヌ : 最悪FAでレスティが2体おとしてもいい
サポートNPC/アリス : その手があったか
シエンヌ : それくらいここで錬金戦士を落とすのは大事
ラウ : じゃあ私から
ラウ : キャッツアイ、前に移動して1回目の主動作でHP22のやつにライジングリッパー2連撃
system : [ ラウ ] MP : 9 → 6
ラウ : x2 2d+3+8-1+1+1 命中 #1 (2D6+3+8-1+1+1) > 7[2,5]+3+8-1+1+1 > 19 #2 (2D6+3+8-1+1+1) > 5[2,3]+3+8-1+1+1 > 17
ラウ : x2 k17+12@8#1 ダメージ #1 KeyNo.17c[8]a[+1]+12 > 2D:[4,4 5,6 2,1]=9,12,4 > 6,8,2+12 > 2回転 > 28 #2 KeyNo.17c[8]a[+1]+12 > 2D:[2,1]=4 > 2+12 > 14
サポートNPC/アリス : 回避16なんで当たってる
サポートNPC/アリス : 確定ダメージこみで34ダメージ、爆散
system : [ アルケミスト(1) ] HP(B8) : 22 → 0
ラウ : 続いてHP8のやつに2連撃
ラウ : x2 2d+3+8-1+1 命中 #1 (2D6+3+8-1+1) > 7[3,4]+3+8-1+1 > 18 #2 (2D6+3+8-1+1) > 7[3,4]+3+8-1+1 > 18
サポートNPC/アリス : あたる
ラウ : x2 k17+12@8 ダメージ #1 KeyNo.17c[8]+12 > 2D:[5,4 4,1]=9,5 > 6,3+12 > 1回転 > 21 #2 KeyNo.17c[8]+12 > 2D:[1,4]=5 > 3+12 > 15
サポートNPC/アリス : 確定ダメージだけで落ちたのが確定
system : [ アルケミスト(4) ] HP(B8) : 8 → 0
ラウ : ターンエンド
イアース : ちょっと申し訳ないレスティに雑魚処理お願いする
サポートNPC/アリス : ひいさんどうぞ
レスティ : うい
レスティ : FAで残り2体狙います
レスティ : 両方露払い猫目タゲサ秋刀魚1点消費
サポートNPC/アリス : 回避17です、命中どうぞ
レスティ : あ、これ通常だと命中足りないわ
レスティ : 普通に振る
シエンヌ : お相手回避-1入ってるから17で当たるけど
シエンヌ : まぁ固定値12はきついか
レスティ : あ、じゃあ大丈夫だわ
サポートNPC/アリス : ではダメージどうぞ
レスティ : 5+6+4+2で17です
サポートNPC/アリス : あ、すまんヴォーパルウェポン忘れてたんでクルーゼに送るね
レスティ : X2 K28+(6+3+1)@10#1 威力イニシアチブ順 #1 KeyNo.28c[10]a[+1]+10 > 2D:[2,4]=7 > 6+10 > 16 #2 KeyNo.28c[10]a[+1]+10 > 2D:[1,2]=4 > 3+10 > 13
ラウ : わーい
レスティ : まぁ当たればよし
system : [ アルケミスト(5) ] HP(B8) : 7 → 0
system : [ レスティ ] MP : 16 → 13
system : [ アルケミスト(3) ] HP(B8) : 4 → 0
レスティ : あ、通常矢です
system : [ レスティ ] 秋刀魚 : 7 → 6
邪教の高司祭 : 「ば、バカな…私のロドス軍団が」
system : [ レスティ ] 矢(予備) : 12 → 10
??? : 「こいつはビックら仰天」
シエンヌ : 「こっちも必死なんですけどね!」
イアース : 「(正直やばかったっすけどね…)」
邪教の高司祭 : 「どういうことだイブリバウゼン!」
イアース : さて、バフだけ巻きに行くよ
??? : 「ちゃんと説明はしたんだけどなぁ~?」
??? : 「こっちの人間は生存圏の人間と違って知能アベレージレベルが著しく低いのがネックだなぁ、バビルザとか極一部しか有能なのがいない」
ラウ : 「お前らが弱過ぎるだけだ!!」煽る
イアース : 姿勢堅持、庇うラウでビートルスキン、怒涛の攻陣吠えて拡大数のカンタマ
邪教の高司祭 : 「貴様ぁ!」
イアース : 6倍詠唱
イアース : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
レスティ : 「オウ! あんまり難しいことを言うんじゃねえ! 分からねぇから殴る以外できねぇじゃねぇか!」
system : [ イアース ] MP : 19 → 10
イアース : 全員にカンタマかけるよー
イアース : ターンエンド
邪教の高司祭 : ではこっちのターン
邪教の高司祭 : あ、信仰はみんな大好きラーリスです
イアース : 帰ってどうぞ
ラウ : 56せと誰かが頭の中に呼びかけている
邪教の高司祭 : 流石に前には出られないので~
邪教の高司祭 : 二倍拡大サモンインセクト、前線へ
邪教の高司祭 : 行使達成値22です
シエンヌ : でたよ
イアース : 2d6+12 (2D6+12) > 9[6,3]+12 > 21
イアース : 双光のまふ使ったろ!
ラウ : 2d+8+2 精神抵抗 (2D6+8+2) > 8[2,6]+8+2 > 18
ラウ : カンタマ忘れてたので魔符と合わせて+4で!
邪教の高司祭 : こいつらめ
邪教の高司祭 : ではPCどうぞ
サポートNPC/アリス : 「先動きたいです!構いませんね?!」
ラウ : 短縮だけどダメージかもん
シエンヌ : 抵抗でもダメージ出る魔法よ
サポートNPC/アリス : 手番終了時っすよ
シエンヌ : マジ最悪の魔法
サポートNPC/アリス : ってこれ術者のって意味?
ラウ : それ術者の終了時っす!
サポートNPC/アリス : 対象者のだと思ってたけど
シエンヌ : 術者の
サポートNPC/アリス : k10+15@13 では KeyNo.10+15 > 2D:[3,1]=4 > 1+15 > 16
system : [ ラウ ] HP : 44 → 28
シエンヌ : しかも抵抗しても全部抜けてくる
サポートNPC/アリス : つよいぜ!
ラウ : 絶対ダメージ通す魔法
サポートNPC/アリス : これがあるからソーサラーって魔法戦士つええんだよな
system : [ イアース ] HP : 43 → 27
サポートNPC/アリス : ブレネもライトニングバインドもこれ
ラウ : ブレードネットと同じくらい面倒
シエンヌ : いや魔法戦士が強いんじゃない、短縮がやばいんだ
シエンヌ : とはいえ、まだ持つよね?
シエンヌ : 先にバフかけるよ
イアース : むろん
シエンヌ : セイクリッドウェポン、剣意反転攻防術、戦域魔導術アンナマリーア
シエンヌ : 分類を人族と魔神に変更
シエンヌ : 8倍だから、魔晶石わるか
シエンヌ : 2d6+10 (2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20
シエンヌ : かかった
シエンヌ : さらに氷飛ばすので3点確定ダメージ
system : [ 邪教の高司祭 ] HP(B11) : 115 → 112
イアース : これどっちの補正のるんや?
サポートNPC/アリス : 「次行きますよ」
サポートNPC/アリス : 魔神ですね
サポートNPC/アリス : アビスファクチャーは種族書き換え効果があります
シエンヌ : まぁどっちでも+1/+2は変わらないよ
シエンヌ : で、ヒールスプレーをAでラウに
シエンヌ : 10点回復で
system : [ シエンヌ ] MP : 17 → 14
シエンヌ : おわり
サポートNPC/アリス : 更にアリスが動く、ヴォーパルウェポンをグリフォンくちばしに充ててバイオレントキャスト宣言、エネルギージャベリンで頭を勝ち割る
system : [ ラウ ] HP : 28 → 38
サポートNPC/アリス : 2d6+16 行使 (2D6+16) > 7[4,3]+16 > 23
サポートNPC/アリス : パキーン
サポートNPC/アリス : k40+15 KeyNo.40c[10]+15 > 2D:[3,3]=6 > 7+15 > 22
system : [ 邪教の高司祭 ] HP(B11) : 112 → 63
system : [ 邪教の高司祭 ] HP(B11) : 63 → 90
サポートNPC/アリス : アリスエンド
system : [ イアース ] 陣 : 2 → 1
シエンヌ : あとは任せたー
system : [ サポートNPC/アリス ] ファミリアケケラ : 9 → 10
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 6 → 5
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 32 → 28
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 5 → 4
イアース : 攻陣(物理+1)と旋風(命中+1)どっちがいい?
イアース : それによって最後に動くか先に動くか変わる
サポートNPC/アリス : 回避15です
ラウ : 命中の方がいいんじゃね?露払い当でるのであれば
イアース : あ〜、余裕だな、ケツに動こう
イアース : 回避15は多分当てれるっしょ?
レスティ : 当たる
ラウ : では先に動くわ
ラウ : 敵後衛エリアに移動、輝く肉体でさらに倍プッシュ
ラウ : ライジングリッパー2連撃を司祭に叩き込む
サポートNPC/アリス : ③一戦闘に1回発動出来る、そのターンの攻撃一回にのみ以下の効果を付与する
・自身の与える物理、魔法ダメージに[+冒険者LV+8]する
これ使う?
サポートNPC/アリス : 補助動作です…あとで清書しますか
ラウ : あ、じゃあ使おう
ラウ : x2 2d+3+8-1+1+1+1 命中 #1 (2D6+3+8-1+1+1+1) > 10[5,5]+3+8-1+1+1+1 > 23 #2 (2D6+3+8-1+1+1+1) > 8[3,5]+3+8-1+1+1+1 > 21
ラウ : 一応1撃目に
サポートNPC/アリス : ダメージどうぞ
ラウ : k17+22@8#1 ダメージ KeyNo.17c[8]a[+1]+22 > 2D:[3,3]=7 > 5+22 > 27
ラウ : k17+14@8#1 ダメージ KeyNo.17c[8]a[+1]+14 > 2D:[1,6 6,1 2,3]=8,8,6 > 5,5,4+14 > 2回転 > 28
サポートNPC/アリス : 冒険者LV+8点打点が増加だから
ラウ : パラミスを切るまでもないまで回避は下がった、ターンエンド
サポートNPC/アリス : 16点ダメージ増加だぞ
イアース : 24点も外付けで稼いでて草
イアース : つえーのだ
ラウ : 攻撃1回のみだから1撃にしか適用されないかと
system : [ 邪教の高司祭 ] HP(B11) : 90 → 41
サポートNPC/アリス : それはあってる
イアース : +8は回転したデッドリーブレイク分やね
サポートNPC/アリス : 上昇倍率が8どまりだったからって話
サポートNPC/アリス : では次どうぞ
イアース : ひいさん動いちゃって〜
ラウ : あぁせやったか、見落とし見落とし
レスティ : うーい
レスティ : 露払い行使タゲサ秋刀魚で通常矢、当たります
レスティ : あ、クリレイA宣言しとこ
サポートNPC/アリス : ダメージどうぞ
レスティ : K28+(6+3+1)@10#1$+1 威力 KeyNo.28c[10]m[+1]a[+1]+10 > 2D:[4,3]=9 > 9+10 > 19
system : [ 邪教の高司祭 ] HP(B11) : 41 → 32
system : [ レスティ ] 秋刀魚 : 6 → 5
system : [ 邪教の高司祭 ] HP(B11) : 32 → 33
system : [ レスティ ] 矢(予備) : 10 → 9
イアース : 防護11だからちょい微妙かな…
サポートNPC/アリス : ちぃこいつらかてぇ
ラウ : 2d+8+2+2+4 おぞましい姿に対するの振ってなかった (2D6+8+2+2+4) > 7[2,5]+8+2+2+4 > 23
サポートNPC/アリス : 2d6+14 忘れてたー (2D6+14) > 6[3,3]+14 > 20
system : [ レスティ ] 金A : 10 → 9
イアース : イアース自体が殴り性能残しとけば…まぁいいでしょう
シエンヌ : まぁ-2くらいなら最悪食らっても当てられるでしょ
イアース : では移動して巨人化デフェンススタンス精神庇うラウ、旋風
system : [ イアース ] HP : 27 → 39
system : [ イアース ] 陣 : 1 → 2
イアース : 2d6+10+2 グリフォン精神抵抗 (2D6+10+2) > 11[5,6]+10+2 > 23
イアース : 2d6+13 (2D6+13) > 8[5,3]+13 > 21
イアース : 2d6+16 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24
イアース : 2d6+13 (2D6+13) > 8[3,5]+13 > 21
イアース : 2d6+16 (2D6+16) > 6[4,2]+16 > 22
イアース : 2d6+14 (2D6+14) > 5[2,3]+14 > 19
イアース : 2d6+11 (2D6+11) > 5[3,2]+11 > 16
イアース : 2d6+14 (2D6+14) > 3[2,1]+14 > 17
イアース : 2d6+11 (2D6+11) > 12[6,6]+11 > 23
サポートNPC/アリス : C(24+22+16+23-44) c(24+22+16+23-44) > 41
イアース : 恐らくフルヒット
サポートNPC/アリス : omigoto
サポートNPC/アリス : ではグリフォンのラッシュでとうとう持たなくなった邪教の高司祭が爆発四散
サポートNPC/アリス : 身体からテラービーストのアビスファクチャーを排出しながら倒れ伏しました
サポートNPC/アリス : 皆さんの勝利です
レスティ : わ〜い
サポートNPC/アリス : 「ふぅ…アイツは」
??? : 「(もぬけの殻)」
イアース : 「ふぅ…なんとかなったっすね、これはどうやって保管したらいいんでしょうか」テラービーストのアビスファクチャーを見つめて
サポートNPC/アリス : 「逃げ足だけは一流だな」
サポートNPC/アリス : アビスファクチャーは燃え尽きてるので回収は出来ません
シエンヌ : 「あーもぅ、帰って寝たーい」
レスティ : 「あら、もうなくなっちまった……」
サポートNPC/アリス : あ、もう自由解散です
サポートNPC/アリス : リザルトは後日だしますのであとはRPやりたい人だけ
サポートNPC/アリス : 本日はお疲れ様でした
レスティ : お疲れ様〜
シエンヌ : 「とりあえず証拠品回収して撤退しましょ」
シエンヌ : おつかれさまでしたー
サポートNPC/アリス : ういうい
イアース : 回収出来ないならそれはそれで安心
ラウ : 「凄いなアリスこの腕輪?なんかベルトみたいだけど!!」
イアース : 「ッスね…流石に大暴れしすぎたんで撤退するっすよ」
サポートNPC/アリス : 「なんでお腹に着けてるんですか、腕ですよそれ」
サポートNPC/アリス : 「お腹に着けるのはプロフェッサーがなんか滅茶苦茶嫌がって…」
レスティ : 「腹ァ減ったな! 帰って飯にしよう!」
サポートNPC/アリス : 「それはアビスアブゾーバー」「アビスファクチャーを研究しているうちにたどり着いた制御装置です」
ラウ : 「だがこれがなかったら俺もどうなってたやら………」
サポートNPC/アリス : 「でもそれのお陰で貴方を救えました、よかったです」
サポートNPC/アリス : 「本当に…」
ラウ : 「流石にアリス達相手に暴れ回るのは俺も嫌だった、ありがとうな」
サポートNPC/アリス : そういうとアリスはラウをぎゅうっとだきしめますよ
サポートNPC/アリス : 「良かった…良かったです…!」
ラウ : 「おいおい、泣くなって」
サポートNPC/アリス : 「泣きますよ!どれだけ不安だったと思ってるんですか!」
イアース : 「(…らしくも無いことよぎったっすねぇ)」残骸のアビスファクチャーを念入りに踏み潰し
ラウ : 「それは悪かったよ…………でもアリスが助けてくれたんだ、ほんとお前はすげぇよ」
サポートNPC/アリス : 「私だけじゃないです」「プロフェッサーがこういう研究の専門家だったからです」
サポートNPC/アリス : 「あ、でもとりあえずまだ安全が保証されたわけではないので帰ったらプロフェッサーに身体調べてもらいますからね、逃げたら泣きわめき散らかしますからね!!!」
ラウ : 「プロフェッサーにも礼を言わないとな、おかげでなんかもっと力を発揮できるようになれそうだ」
サポートNPC/アリス : 「じゃあ…」
ラウ : 「分かったわかった、勝手に居なくなったりしないよ」
サポートNPC/アリス : 「帰りましょう!」
ラウ : 「約束だ」
ラウ : 「おう!!」
サポートNPC/アリス : 「約束、です」