・第十三回セッション:依頼sm/対蛮族侵攻作戦:破壊工作@推奨AL/9~part1

・第十三回セッション:依頼sm/対蛮族侵攻作戦:破壊工作@推奨AL/9~part1

山火事

 GM : さて時間です、点呼

 ラウ : 341

 イアース : 551

 アドリス : く2

 GM : ひいさん?

 イアース : ログ消すのに反応あったしまぁそのうち来るやろ

 GM : あ、ちょっと最近メンタル結構キてるのでマスタリング雑かもしれへん、すまん

 ラウ : お疲れ様やで

 GM : ありがとう

 アドリス : ま、のんびりやりましょう

 GM : ういっす

 フラウ : ごめんなさい遅れました!

 GM : ういうい

 GM : ではFrCPラクシアライフ第十四話、初めて行きます

 GM : よろしくお願いします

 アドリス : よろしくお願いします

 イアース : へーい

 ラウ : お願いしまーす

 フラウ : よろしくお願いします!

 アドリス : なおマスターシエンヌは提出したレポートが妙に受けが良くて大学に呼び出されて留守です

 GM : あぁ~~~~俺も大学に戻りてぇ~~~

 アドリス : 生活の心配はしなくていいのですが逆に不安なアドリス

 GM : んじゃ前回までのあらすじ

 GM : は、ログを確認してください

 ラウ : 悲しいけど定めです

 フラウ : しょうがないね

 GM : というわけで前回えーっとアレ、セラッサルーイのAFを手に入れたことでドライバーの完成に目途がたってきました

 GM : プロフェッサー「とりあえずあと1枚あれば3人分のドライバーを渡せます」

 イアース : 「3人分なんすか?」

 GM : 「アドリスさんはいらないそうなので」

 アドリス : 「私は辞退させていただきました」

 ラウ : 「よっしゃ、じゃあ別の依頼も確かあったよな。そっちに行ってみようぜ!」

 アドリス : 「そういうのはマスターシエンヌが喜びそうなのでそのうち渡していただけると」

 フラウ : 「じゃあまた頑張らないとだわ?」

 GM : 第二部の予定とか追加データ作成とか今余裕ないんでちょっと勘弁してくださいbyGMのリアル

 イアース : お疲れ様です…

 GM : プロフェッサー「ではまたダーマ神殿の方にいって依頼をお願いします」

 GM : プロフェッサー「あ、何か質問とかありましたら受け付けますよ」

 イアース : 「あー、んじゃ質問なんすけどドッペルゲンガーって見分ける方法なんかあります?」

 ラウ : 「潰せば関係ないぜ!」

 GM : 「んーそうですね」「原則完全にコピーするのではたから見た場合は判別出来なかった…かな、ちょっと今頭回ってないんで上手く思い出せないですけど」

 イアース : 「潰したら困るから聞いてるんでしょうが!」

 GM : 「ただ、ことバビルザの使用するドッペルゲンガーAF…ゲンガーロドスは問題ないと思います」

 イアース : 「ほう?」

 アドリス : 「基本知らない人間に化けているドッペルゲンガーを見分ける方法はありません」

 アドリス : 「知り合いであれば質問や行動の祖語でわかる場合もありますが・・・」

 ラウ : 「なんだプロフェッサーはお疲れか?肉を食え肉を」

 GM : 「まずアビスアブソーバーで判別がつきますからね」

 GM : わかりやすくいうならディケイドの判別方法はベルト見ればわかるってことだ

 アドリス : 「特徴的ですね、わかりやすくてよろしいです」

 イアース : 「そこを対策してないんすね、いやする必要がないっすよね…」

 GM : 「そもそもゲンガーロドスの設計思想は強さのコピーにあります、強ささえ追いついてるなら見てくれはむしろ問題にもならない」

 アドリス : 「ドッペルゲンガー強いですからね」

 GM : 「で、あるなら私は寧ろ、ゲンガーロドスに関しては強さの追求の方で警戒したほうがいいと思います」

 ラウ : 「強い身体作りは食事から、だぜ!」上半身の衣服をパージしてサイドチェストのポージング

 アドリス : 「やはりそうなりますか」ラウはスルー

 ラウ : ニカッ

 イアース : 「まぁそうっすよねぇ…問題はひとつ解決したっすけどそもそも勝てるのか問題」

 GM : 「少なくとも私ならあの能力をただのコピーですますのは”勿体無い”と考えますね」

 イアース : ノールックでラウの口にサンドイッチねじ込み

 イアース : 「何か考えが?」

 GM : 「正直頭回ってないのでなんとも」←現在10徹中

 イアース : 「あら…まぁ仮に倒す事が出来てドッペルゲンガーのアビスファクチャー手に入れたらその時色々試してみるっすかね」

 アドリス : 「それは、寝た方がよいです。というか寝ましょう」

 フラウ : 「お布団に入った方がいいわよぉ……」

 GM : 「いやぁ…まだまだやれますとも…単純作業って頭使わなくていいですし」

 ラウ : 「フゴフゴフゴフゴ?(目の下のクマやばいぞ、寝ないのか?)」

 アドリス : 「研究によると人族は60時間程度の覚醒から幻覚を見始め、100時間超えたあたりから幻聴や様々な精神疾患を発症すると聞いたことがあります」

 GM : プロフェッサーを寝かすなら殴り倒してくれ、今なら回避達成値14だ

 イアース : 「俺は1日徹夜した朝だいぶ足元ふらついてた記憶が…あるっすね」

 アドリス : では銃床でゴツンと

 ラウ : 2d+11+3 (無言の腹パン) (2D6+11+3) > 4[1,3]+11+3 > 18

 アドリス : お腹を殴るなんてとんでもない!

 フラウ : 必中です

 ラウ : 彼女は瑠璃ではない

 GM : ではLV11冒険者にして対アストレイドの英雄とも呼ばれたアイ○ールの姫君はあっけなく倒れ伏しました

 GM : 国際問題にならないうちにダーマ神殿で依頼を決めてね

 イアース : 「まぁ…うん……あぁ…俺はなんにも見てないっす」

 ラウ : 「よし、死ぬほど疲れてるみたいだ。寝かせてやろう」

 アドリス : ではベッドに運んで寝かしつけ魔将

 GM : 「( ˘ω˘)スヤァ」

 アドリス : 魔将出るとやばいのでさっさと行きましょうか

 ラウ : 無難に破壊工作に行きましょう

 イアース : 誤変換でサラッとゲルダム出てきてて草

 フラウ : やるかぁ

 GM : では破壊工作クエストですね

 イアース : 「これが終われば…本陣強襲ッスか」

 GM : 皆さんよりは弱いですか士気の高い少数精鋭の野良冒険者達と共に皆さんは重要拠点への破壊工作に動きます

 アドリス : 「なるほど、この作戦1秒間に100テラフロップスの性能を持つ私の頭脳をもってすれば簡単です」

 フラウ : 突撃ー!

わー\(^o^)/

 GM : では早速ミドルフェイズ

 イアース : 「…?なんの単位っすか」

 GM : 上からクルーゼ、d66をどうぞ

 GM : あ、HPMPの回復と成長忘れずにね

 ラウ : 「失敗はできないし、心配ならもっと入念な準備をしてから行くのもアリなんだぜ?」

 ラウ : 1d66

(1D66) > 14

 アドリス : 「魔動機文明時代にあったコンピュータというアイテムの処理能力です」

 イアース : 「そこまで時間をかけたくない…ってのが本音っすね」

 system : [ フラウ ] MP : 64 → 88

 system : [ アドリス ] : 11 → 38

 ラウ : 「それは同感だぜ」

 イアース : 「失敗出来ないのは重々承知っすけど焦ってるんすかね」

 アドリス : 「焦りは失敗の最たる要因です」

 アドリス : 「普段通りの性能を発揮することこそ肝要かと」

 イアース : 「わかってる…わかってるつもりっすよ」

 GM : 道中イベント/土砂降りの雨

土砂降りの雨が降り始めた、目的地までは未だ遠い

選択肢A:走る

選択肢B:雨宿りをしつつ晴れを祈る

選択肢C:天候を予測し的確に動く

 ラウ : 私は走る派!

 アドリス : うーん、アドリスはC

 フラウ : Cかな

 イアース : まぁ天候予測振る?

 イアース : 確か昔はbだったような

 GM : どうするよ、PT全体で一つ…だと思うさすがに

 GM : 決めてくれ選択肢から

 イアース : まぁcでええんやないかな

 ラウ : 多数決負けてるしCで

 アドリス : じゃあラウを羽交い絞めにしてCで

 GM : ではえーっと

 ラウ : これが包容力!?

 GM : 11/11/10/11

 GM : AL11か

 GM : 目標値21で天候予測判定を行って下さい、尚一般技能補正は天候予報士が対応

目標値23にすることで運命予測判定(冒険者知力)での判定も可能です、こちらは一般技能補正は占い師

失敗すると風邪をひきます

 アドリス : じゃあ運命予測でいくか

 イアース : 運命の〜

 イアース : 2d6+15 (2D6+15) > 2[1,1]+15 > 17

 フラウ : 草

 ラウ : はい

 イアース : ずこっ

 system : [ イアース ] ピンゾロ : 0 → 1

 system : [ イアース ] 陣 : 1 → 0

 フラウ : 2d+(10+3) 運命力 (2D6+(10+3)) > 7[3,4]+(10+3) > 20

 ラウ : 2d+11+1 運命予測 (2D6+11+1) > 7[4,3]+11+1 > 19

 フラウ : ぐぇ

 アドリス : 2d+11+4 (2D6+11+4) > 5[2,3]+11+4 > 20

 ラウ : 「走った方が速いんじゃないか?」

 GM : では全員バチクソに風邪ひきました、日付超えるまで生命抵抗判定-2です

 アドリス : 「そうかもしれませんね」

 GM : といったところで次のランダムいこう、0-53さんどうぞ

 イアース : 「やっぱ焦ってるんすかねぇ……」

 イアース : D66 (D66) > 55

 ラウ : 「へくちっ!」

 フラウ : 「ぺぷち」

 アドリス : 「おや風邪ですか」ずびー

 GM : 道中イベント/美しく香る木

雨も止んだころ、ふと行軍中の君たちの前にいい香りのする大樹が見える

選択肢A:近寄らずに去る

選択肢B:あの木陰で一休みしよう

 ラウ : 「濡れすぎたみたいだなこりゃ」

 イアース : 「あ、確か眠気がある木じゃないっすか?」

 フラウ : 「あら、あっちに木陰があるわ」

 ラウ : 「風邪が悪化しても困るし一休みしてかないか?」

 アドリス : 「そうですね。この状態で強行軍は難しいでしょう」

 フラウ : 遠目から木の種類判別できないかな?

 GM : ふぅむ

 イアース : まぁフラウが毒効かないから仮にこの前のでも平気やろ(適当

 GM : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

 GM : では目標値20で魔物知識判定

 フラウ : ほむ

 フラウ : 2d+(9+3+2) まもちき (2D6+(9+3+2)) > 10[6,4]+(9+3+2) > 24

 フラウ : ほい

 GM : んじゃ成功するとフラウはアレが変わった魔物であるとわかるね

 アドリス : 2d+9+4+1 (2D6+9+4+1) > 6[1,5]+9+4+1 > 20

 フラウ : 「…あら? でもあれよく見たら魔物じゃないかしら」

 GM : 何が変わってるかってーと基本中立…友好的なんだが自分の花の香りにプライドを持っていて、近寄って花の香りをかいでこないと逆に襲ってくるって珍しい魔物だ

 イアース : こじらせてんな〜

 アドリス : 「木の魔物、のようですね」

 イアース : 「魔物っすか…じゃあ距離取るべきッスかね」グランガチに指示用意

 GM : 二人は安全をとるなら逆に休むべきだとわかるね

 フラウ : 「たしか花の香りをかぎにいかないと怒るのよ、だから休みましょう」

 アドリス : 「逆にやすんだほうが安全みたいです。基本無害みたいですよ」

 アドリス : 「少々ややこしい習性ですので・・・」かくしか

 イアース : 「こじらせてません…?まぁ休むっすけど」

 ラウ : 「つまり近づけってことだな!」

 GM : では心なしか嬉しそうな大樹を尻目に休憩をする、シナリオ中MHP&MMP+6だ

 GM : 花の香りの効能のおかげみたいだ

 フラウ : やったね

 system : [ フラウ ] HP : 39 → 45

 GM : 毒属性とかかいてないんでフラウもいいよ

 system : [ フラウ ] MP : 115 → 121

 フラウ : お、ラッキー

 system : [ ラウ ] HP : 68 → 74

 フラウ : 花の匂いがいい匂いで嬉しいからなんか調子が上がるんだろう

 system : [ ラウ ] MP : 12 → 18

 イアース : 外付けHPが加速するぜ!

 ラウ : そりゃ媚薬的なあれじゃろ(例え方)

 GM : では次のランダムイベントよければひいさんd66をお願いします

 フラウ : うい

 フラウ : D66 (D66) > 54

 GM : 道中イベント/魔動機プスン

行軍に際して皇帝から移動用魔動機を貸出頂いてそれで今移動してるんだが、それが煙を上げ始めた

選択肢A:逃げる

選択肢B:修理する

 アドリス : ぐわー

 アドリス : マギテックレベルあげてないから6しかない

 ラウ : いかん!コンボイ司令が爆発する!

 フラウ : はわわ

 ラウ : ホワァァァァァァ!!

 イアース : 「これ放置してたら後々修理費とか請求されそうっすよねぇ…」

 フラウ : セージしかない 絶望

 アドリス : 「・・・修理するのですか?」

 フラウ : ピジョンメールで魔導機の調子が悪いわ〜〜って言っとくか

 ラウ : 「こういうのは叩けば治るもんだ」メイスを振り回す

 アドリス : 「仕方ありません。直しましょう」

 イアース : 「修理の心得は正直ないっすけど…まぁライダーギルドで魔導騎とか軽くいじったことくらいなら?」

 アドリス : 「叩かれては困りますので」

 GM : 直すのね?

 イアース : 「とりあえずフラウさんとラウは距離置いといてください」

 アドリス : 直します

 フラウ : とりあえず皇帝に魔導機ヤバってメールは送っといていい?

 GM : では目標値19で魔動機修復判定(マギテック器用度)で修理する人は判定、対応一般技能は修復師です

 GM : いいよ>フラウ

 フラウ : お前ら壊したやんけって言われたらちょっとやだから

 system : [ フラウ ] MP : 121 → 120

 GM : 修復師じゃない、復元師

 GM : ではやる人は判定どうぞ

 アドリス : まぁマギテックで頑張るか

 フラウ : 学者しかない 解散

 イアース : 「ダメそうなら言ってくださいっす、爆発する前に盾になるんで」

 アドリス : アナライズとかしたらボーナスでたりしない?

 GM : 補助動作魔法だっけまだ

 アドリス : 補助だね、魔動機の構造とかわかる奴

 GM : じゃあ+2

 アドリス : よし、これならわんちゃん

 アドリス : 「サポートデバイス起動:アナライズ」

 アドリス : 2d6+6+4+2 (2D6+6+4+2) > 6[1,5]+6+4+2 > 18

 アドリス : 指輪ばーん

 GM : では成功

 フラウ : えらーい

 ラウ : ないすぅー

 GM : 魔動機はバッチリ治ったぞ、あ、これ修理時に余ったネジ(300G)ね、アドリスさんにあげますよ

 イアース : 修理失敗してね…?

 アドリス : [

 GM : そうやってかいてあるし…

 アドリス : 「いえ、これが隙間に挟まってたみたいです」

 イアース : 「あぁ〜そういうことっすか」

 アドリス : 「アナライズで一発でしたね」指輪の破片は隠す

 ラウ : 「ネジ一本で故障とは脆いな!」

 GM : んじゃあ固有イベントのほうをやっていきます

 GM : 皆さんは敵の重要な前線基地にたどり着きました

幸い今はばれていないので爆速で破壊工作にいそしみましょう

 フラウ : いくわぞ

 GM : この判定の成功数によって最終シナリオでの難易度が変化します

目標値21で罠設置判定をPC全員行いましょう

 アドリス : 「滅殺です」

 GM : アイデアあるなら受け付けます

 イアース : 罠設置かぁ…

 ラウ : パンジャンドラム突撃

 ラウ : パンジャンはいいぞ

 フラウ : 罠かぁ

 アドリス : それはトラップではないのでは・・・

 ラウ : 罠なら落とし穴か転倒させるようなのが鉄板かねぇ

 アドリス : まぁ別方向で騒ぎをおこして、その隙に突撃というありきたりだけど効果的な作戦でいいのでは?

 GM : えーっと、アイデアを挙げる場合そのアイデアで代わりにやりたい技能とか…

 アドリス : 別動隊か、ちょうどいい人いたりしない?

 GM : まぁいますね

 GM : ほかにも一緒にこのクエスト受けた人たちがいます

 イアース : なんならそっちに罠仕掛けて貰ってこっちが別動でカチコミかける方が強そうだが…

 ラウ : 私は罠作った方が正解期待度高いし普通に振ろうかなと

 アドリス : それはある

 アドリス : 「二手に分かれましょう」

 アドリス : 「片方が陽動として動き、その隙に敵基地の背後を突きます」

 GM : ふむふむ

 GM : えーっと、待ってね

 アドリス : 技能とかって言われるとこの場合説得だよね

 GM : ですね

 アドリス : 丸め込みっていうか

 GM : セージ知力かな、その場合

 イアース : まぁ陽動するとまた俺がウォリするんだけどもw

 GM : んじゃウォリ知力、セージ知力での代用判定を許可します

 ラウ : 「難しい作戦はお前らの方が考えるの得意だから任せるわ!」

 イアース : お、やったねたえちゃん

 アドリス : じゃあセージ知力でやらせてもらおう

 イアース : 判定が振れるよ

 アドリス : 「ふふ、作っぽいことを考えるのは得意です」どやぁ

 GM : 目標値21です、判定どうぞ

 イアース : 2D6+14 (2D6+14) > 5[2,3]+14 > 19

 アドリス : 2d6+9+4 (2D6+9+4) > 6[5,1]+9+4 > 19

 イアース : 足りね指輪買っとけばよかったね

 アドリス : 指輪がないなぁ

 アドリス : 「了解は得られませんでしたか」

 アドリス : 「こういうのはマスターシエンヌのほうがやはり得手のようです」

 GM : 他二人は?>ダイス

 イアース : 金欠だからとケチったのがダメやったなぁ

 フラウ : 2d+(9+3) セージ知力 (2D6+(9+3)) > 7[4,3]+(9+3) > 19

 フラウ : んん…

 イアース : 19しかでねぇ!

 フラウ : 貴族ならあるんだけど

 ラウ : 2d+8+3 罠作成 (2D6+8+3) > 10[5,5]+8+3 > 21

 GM : 帰属をどう使うよ?>ひい

 system : [ GM ] 破壊工作成功数累計 : 0 → 1

 フラウ : カリスマとかそういう方向性で

 ラウ : 普通に罠作っときやす

 GM : いいでしょう、カリスマが上手く効くか、1d6振って出目の半分(端数切り上げ)だけ補正増やせます

 フラウ : やったー

 フラウ : 1D6 (1D6) > 3

 イアース : 「やっぱダメっすね、正面から叩き潰してやるっす」

 フラウ : お、ちょうど

 system : [ GM ] 破壊工作成功数累計 : 1 → 2

 フラウ : あ、出目の半分かこれ

 GM : まぁ成功だよ

 アドリス : 「やはり偉い人が言うと違いますね」

 フラウ : やった〜〜

 GM : んじゃここはもう終わりでいい?

 アドリス : まぁこれ以上はないかな

 イアース : まぁ罠を粘るのは性分でもないしな

 フラウ : おっけーよ

 GM : んじゃクライマックスフェイズと参ろう

 GM : うっし

 GM : 再点呼

 アドリス : 49

 ラウ : 331

 イアース : 767

 GM : おひ?

 フラウ : ごめん

 GM : おっけーでは再開するぜ

 GM : では皆さんがせっせと破壊工作を行って悠々とエスペランサに帰ろうとしたその帰路での話です

 アドリス : 「陽動がうまく行きましたね、敵はちりじりでした」

 ラウ : 「意外と上手く行くもんだよなぁ」

 フルドラ 第一形態 : 「ふぅん…?ここに人族の軍がいるってことは何か仕掛けてきたってことかしら」

と、手勢を引き連れた晩賊軍の将と運悪く鉢合わせてしまいました

 アドリス : 「これはどうも」

 ラウ : フリーレンと共闘してそうな顔だ

 イアース : 「うげ…」

 フラウ : 「まぁ」

 フルドラ 第一形態 : 「位置的に…あの前線基地ね、成程やってくれたじゃないの」

 ラウ : 「お前どっかで見たことあるような、気のせいか?」

 イアース : 「んじゃ、さっさと前哨基地の立て直しに戻ってくださいっすねお疲れした〜」

 フルドラ 第一形態 : 「し・か・も」「本当に報告にあったお姫様までいるじゃない」「逃がすと思って?」

 アドリス : 「仕方ありませんね」

 フルドラ 第一形態 : 「ラッキーね、個人的にフラウ様、アンタには愚痴が沢山あったし?裏切り者ってのも確定してる、心置きなく叩き潰せるって訳よ」

 フルドラ 第一形態 : では魔物知識判定です

 イアース : 「うーん…仕方ない叩きのめすっすよ」

 ラウ : 「まぁ戦果が増えるってもんだ!お前のクビも貰い受けてくぜ!」

 フラウ : 2d+(9+3+2) まもちき (2D6+(9+3+2)) > 3[2,1]+(9+3+2) > 17

 フラウ : ぐぇ

 ラウ : 2d

(2D6) > 9[6,3] > 9

 フルドラ 第一形態 : 一体は既に判定成功してるので

 アドリス : 2d6+9+4+1 (2D6+9+4+1) > 5[2,3]+9+4+1 > 19

 フラウ : 「まぁ、なにかしら、恋のお話?」

 フルドラ 第一形態 : 知名度/弱点値

18/21

 イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 7[6,1]+15 > 22

 アドリス : うーん、弱点まで抜いておきたかったなぁ

 フルドラ 第一形態 : 「そうね」「アンタみたいに何も知らない、何の価値もないインテリアが…」「牙帝に選ばれたってのが私には納得言ってないのよね?」

 フルドラ 第一形態 : ではデータ開示

 アドリス : 「おや、わかりやすい逆恨みですね」

 イアース : 牙帝はもういないじゃない

 フルドラ 第一形態 : まずは以前もやったレギオンエネミー/動く巨岩の兵隊

 フルドラ 第一形態 : んでボスがフルドラ(アビサルディアボロルテナント、人間形態)

 ラウ : 「そりゃタイプの顔と性格じゃないからだろ」火の玉ストレート

 フラウ : 「本当に路傍の石を慈しむような感情だったとしても、貴女はきっと納得しないんでしょう?」

 フルドラ 第一形態 : 「んー?別に相思相愛だったらこっちも引き下がってたと思うわよ」「でもアンタ、牙帝のことなんか愛してもないんでしょ?」

 イアース : 「なんすか喧嘩で済むなら2人だけでやってて欲しいんすけど…?」

 フラウ : 「ううん……たぶん、一緒に居て楽しかったとか、そういう事じゃないのよねぇ……」

「えぇ、私にはまだ分かりませんとも。でも……そうね、最近は、私がもし子供を作れたら、と思ったことはあったのよ。これは本当の話」

 フルドラ 第一形態 : 「じゃあなんでアンタは愛しの牙帝を殺した張本人の下で戦ってるのかしら?」

 フラウ : 「あら、やっぱりみんなそれは知ってるのね。ちょっと羨ましいわ」

 フルドラ 第一形態 : 「わからないほど興味もなかったなら教えてあげる、牙帝レーヴェンはね!ライデン・ウォート・エスペランサⅠ世に殺されたのよ!」「ま、正確には魔剣を砕かれて衰弱死だけどね」

 イアース : 「再放送っすね…」小声

 フルドラ 第一形態 : 「ブルカーヌとかいうキモオタも、バビルザも、あの牙帝を死の淵から蘇らせるために必死に新しい魔剣を作ろうとしたの」「それがこれ」アビスアブソーバーを掲げる

 フルドラ 第一形態 : 「契合」

 フルドラ 第一形態 : 瞬間、フルドラが異形の姿に代わりますね

 イアース : 「ま、なんにせよここで倒せば2枚目も手に入ってラッキーッスね」

 ラウ : 「おっとぉ」

 フラウ : 「………えぇ、あの人はきっと、ベッドの中で死ぬより、戦いで死んだ方を選んだのね」

「そんな事誰も教えてくれなかった、人の愛し方も、好きな人の秘密を聞き出す方法も、あの人と戦地に行く方法も、誰も」

「みんな私をおぼこいお姫様って言って、守ってくれるの。とても嬉しいけど……すごく、寂しいのよ」

「これも、最近知ったこと」

 アドリス : 「いやですね、あれ」

 フルドラ 第一形態 : 「知らなかった?興味がなかったの間違いでしょ?」「だからアンタは”置物(インテリア)”、誰の心も動かせない、何の価値も与えられない」

 ラウ : 「おいおい、カモがネギ背負ってきたって奴だろこりゃ」1人だけウッキウキ

 フルドラ 第一形態 : 「だったら同じ愛がないでも私のほうが有益だったはずよ!私の方がより優れた価値を示せる!」

 フルドラ 第一形態 : 「理解できない、納得いってないのはそこ」「ま、終わった話だけどね」

 フルドラ 第一形態 : 「じゃあ…はじめましょうか」

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