第十の厨二病

第十の厨二病


・名前:ベル・ディケー

・年齢:25歳

・性別:女

・身長:156

・所属:J.NEC第十隊

・種族:人間

概要

ローランのスカウトを受け日本に帰化したエネミー狩り。
中東の教会の戦士として働いていたが、厨二病すぎて友人が作れず寂しかったため誘いに乗った。

やけに壮大な物言いに聞いたことがあるようなセリフばかりを発する、ただの厨二病である。

戦闘関連

基礎能力

銃、そして剣(特にビームサーベル)の扱いはスカウトされるだけあり一級。

全距離で一定以上の仕事をするオールラウンダーと言える。

しかし動くたびに技名を叫ぶ貯めてのうちがすぐにバレてしまう。

異能『処刑者(サンダルフォン)』

使用者の背中に昆虫の関節肢のような4本の巨大なロボットアームを展開する異能。

持っている武器をアームに装着することが可能で、ビームサーベルを持っているとアームの先端にサーベルが装着され、銃を持っていれば銃口がアームの先端に生える。

元々は光で出来た腕を生やしたり翼が生えたりしたらしいが、気持ち悪かったため本人が精神が屈折し鬱になる程拒絶した結果、なんかロボットアームに異能が派生した。

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