第二回セッション:依頼/建造物修理@推奨AL/3~4 part2
山火事
サポートNPC/アリス : んじゃ再開していきまーす
フラウ : すまん
フラウ : 発言わすれてた
サポートNPC/アリス : では皆さんがてってこあるいて漸く建屋まで到着しました
サポートNPC/アリス : 「依頼人から修理用の建材は預かっていますので、皆で修理していきましょう」「ごはん係は私が担当しますね」
イアース : というかあれだな不意打ちされない限りディフェンススタンスくん死ぬな…
サポートNPC/アリス : というわけで数日かけて建屋を修理していきます
ラウ : 「よーし、力仕事なら任してくれ!」
サポートNPC/アリス : テントとか必要はものは大体アリス持ちってことで
イアース : 適時巨人化してけば高いところも作業できるな!よし!
サポートNPC/アリス : じゃあ2.3日程経過しましたところで
サポートNPC/アリス : イア君、ボス前イベントです、1d6をお願いします
サポートNPC/アリス : ボス前イベントはボス戦前に起きるイベントで良いことも悪いことも起きます
イアース : 1d6 (1D6) > 2
サポートNPC/アリス : ボス前イベント/敵の不意打ち
敵がみんなを狙って不意打ちをしようとしている!
イアース : げー
サポートNPC/アリス : 全員で危険感知判定です!一人でも成功すればいいですよ
サポートNPC/アリス : 目標値14だ!
フラウ : 危険感知か〜〜
フラウ : スカウトは2
サポートNPC/アリス : 観察パッケージですかね
フラウ : じゃ知力か
イアース : 2d6+4 (2D6+4) > 7[4,3]+4 > 11
フラウ : 2D6+2+3 (2D6+2+3) > 11[5,6]+2+3 > 16
ラウ : 2d+3+1 危機感知 (2D6+3+1) > 6[1,5]+3+1 > 10
フラウ : ヨシッ
サポートNPC/アリス : おっないす
サポートNPC/アリス : ではフラウは建屋修理も完成目前といったところで不埒な気配に気が付けるぞ
フラウ : 「あらっ、どなたかしら!」
サポートNPC/アリス : というわけでクライマックスフェイズと参りましょう
サポートNPC/アリス : 現れた魔物の狙いはどうやら建屋だ、また破壊して自分の住処にリフォームするつもりだろう
サポートNPC/アリス : 皆さんは建屋を攻撃から守り切りながら魔獣を撃退する必要があります、ではクライマックスフェイズです
イアース : 「趣味の悪い奴らめ」
ラウ : 「どうした!?なんだこいつら、しっし!」
フラウ : 「どっちが強いか分からせてやるんだから」
サポートNPC/アリス : 敵は一種類1体、9/12、魔物知識判定をどうぞ
ラウ : 「ここはお前たちの犬小屋じゃないんだぞ!」
フラウ : 2D6+1+3 (2D6+1+3) > 9[3,6]+1+3 > 13
ラウ : 「別のところに立ててやるから待てしなさい!」
サポートNPC/アリス : OKパーフェクトだ、相手はディノス(MLp103、動物LV4,剣)だ
ラウ : 飼い慣らそうぜ〜
サポートNPC/アリス : そして特殊ルールです
サポートNPC/アリス : PCが8点以上のダメージを受けると、その分だけ建屋が壊れます
イアース : 「蛮族じゃないのか、まぁどの道ぶっ潰してやるっすよ」
サポートNPC/アリス : 例えばラウが12点ダメージを受けると、4点分だけ建屋にもダメージがいきます
フラウ : 「勝ったらうちのペットにしようかしら」
フラウ : OK
サポートNPC/アリス : んで15点まで削れると…報酬額減ります
サポートNPC/アリス : 建屋の回復は原則不可能です
サポートNPC/アリス : なんとか氷ホゲータ相手に建屋を壊されないように頑張りましょうね
サポートNPC/アリス : 皆さんレギュレーションの把握は宜しいですか?では魔物知識判定、目標値10です
イアース : 「ふむ…ならダウレスには控えて貰うっすかねぇ」
ラウ : 氷テラスアル!
イアース : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
フラウ : 先制は仕事じゃねぇ!
フラウ : 2D6+2+1 (2D6+2+1) > 7[6,1]+2+1 > 10
サポートNPC/アリス : 2d6+5 (2D6+5) > 9[5,4]+5 > 14
ラウ : 2d+3+4 先制 (2D6+3+4) > 4[2,2]+3+4 > 11
サポートNPC/アリス : 成功ですね、では配置決定、戦闘前準備が完了次第戦闘開始です
ラウ : とりあえず後衛から
サポートNPC/アリス : アリスは前に出なくていいよね?後衛で
フラウ : うしろ
イアース : まぁ別に前に出る必要も無いか、すぐ出るけど
サポートNPC/アリス : では戦闘前準備なければPCから戦闘開始です
サポートNPC/アリス : 「さて、どう動きます?私は皆さんの指示に従いますけど、そうですね」
ラウ : 「頭かち割れば一発だ!」
サポートNPC/アリス : 「スパークで攻撃、あるいはファナティシズムやプロテクションのバフですかね?ファナティシズムすれば相手の高い回避(基準値5、攻撃障害で9)を抜けるかもですし、プロテクションなら建屋へのダメージを減らせるかも」
イアース : ファナかければいいか
サポートNPC/アリス : 「ファイアウェポン等攻勢支援も出来ますよ」
フラウ : 「私も当たりやすくするやつ使えるわよ〜」
イアース : こっちは延々庇いまくるし
サポートNPC/アリス : クルーゼはどう?
ラウ : 私にもあるのだよ、胴体無視して一撃のロマンを狙う権利が!
ラウ : てな訳でファナかな
サポートNPC/アリス : 「決まりですね。序におまけも狙ってみましょう」
サポートNPC/アリス : 魔力解放を宣言、鎧のペナルティを踏み倒す
サポートNPC/アリス : んで~っと
サポートNPC/アリス : ホゲータの上半身と、前衛二名対象にファナティシズム、でいいかな?
サポートNPC/アリス : ダウレスいる?>ファナティシズム
ラウ : OK
イアース : あー、いやダウレスはいいや
サポートNPC/アリス : OK、では3倍で仕掛ける
サポートNPC/アリス : 2d6+6 行使判定 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17
イアース : こいつは今回後衛でお守りになってる…殴られて家屋破壊の可能性あると美味しくないからね…
サポートNPC/アリス : 大成功、上半身の命中+2、回避-2、味方も命中+2、回避--2
サポートNPC/アリス : 攻撃障害は差引で踏み倒したぞ
ラウ : さぁお次は誰か行くかい?
フラウ : はーい
フラウ : んじゃまず前衛2人にレッドブル
フラウ : 翼を授ける〜
サポートNPC/アリス : 翼を授けて命中回避+1
フラウ : というわけでウイングフライヤーです
サポートNPC/アリス : 10秒魔法なのは注意だ
system : [ フラウ ] MP : 47 → 41
イアース : あー、それなら私いいや
イアース : このターンは巨人化で動作潰す予定なので
フラウ : あ、了解
フラウ : なら1人分か
system : [ フラウ ] MP : 41 → 44
フラウ : サラウディングアタッカーとかバッドスチームまけるけど
サポートNPC/アリス : サラウディングは必中の回避--1魔法、但し一回だけだね
ラウ : どっちも主動作使う魔法では
フラウ : アナコンダのやつとか
サポートNPC/アリス : スチームホッパーの方は命中回避-1だが抵抗を抜く必要がある、アナコンダはさらに強化版だね
フラウ : 主動作です
ラウ : アナコンダが狙い甲斐あんじゃない?
サポートNPC/アリス : まぁ純ドルならそういう戦い方になると思う
フラウ : じゃあアナコンダチャレンジタイムします
ラウ : 3分持続はえぐちですわ
サポートNPC/アリス : 必中ソーンバッシュで雑に削る手もあるぞ
フラウ : 削り入れるのと命中回避下がるのどっちがいい〜?
サポートNPC/アリス : ふたりにききねぇ
フラウ : 2人とも〜
イアース : ワンチャンでガツガツ削れるからデバフかなぁ?
フラウ : おけ
イアース : 私はまぁ最悪当たらなくてもダメカットしてれば何とかなるし
ラウ : 1ターンでは削りきれないだろうしデバフでいいんじゃない?
フラウ : じゃあアナコンダ
サポートNPC/アリス : 烙印融合!
ラウ : よほどのこと(10回転決めるなど)
サポートNPC/アリス : 格子どうぞ、相手は…ダイス振るかぁ
フラウ : 2D6+3+3 行使 (2D6+3+3) > 7[2,5]+3+3 > 13
フラウ : うーんびみょ
system : [ フラウ ] MP : 44 → 36
サポートNPC/アリス : 2d6+6 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14
サポートNPC/アリス : 残念無念
サポートNPC/アリス : 次の方~
ラウ : 生命力抵抗やで
ラウ : 一応
サポートNPC/アリス : 達成値+2です
ラウ : では私の番ていいかな
サポートNPC/アリス : イア君がよければ
イアース : だねぇ
イアース : 私は特に先打ちして強いのもないので
ラウ : キャッツアイ、前衛エリアに前進してまずは輝く肉体で富竹フラッシュ!
ラウ : 頭部目掛けてスルーピックでライジングリッパーを繰り出します
サポートNPC/アリス : 行動-2だっけ?ではライジングホッパーどうぞ
ラウ : 2d+2+3-1+1+2+1 命中 (2D6+2+3-1+1+2+1) > 11[6,5]+2+3-1+1+2+1 > 19
ラウ : 回避-4やで、トータル
サポートNPC/アリス : 2d6+7 ファナティシズム入れてないってこと? (2D6+7) > 10[5,5]+7 > 17
サポートNPC/アリス : あぁそういう意味ね、達成値15です、
ラウ : k13+6@8$+1 ダメージ KeyNo.13c[8]m[+1]+6 > 2D:[6,1 2,1]=8,3 > 4,1+6 > 1回転 > 11
サポートNPC/アリス : いずれにせよあたってる
フラウ : えらー!
ラウ : 粉砕免れた
system : [ ディノス ] HP上半身(B3) : 36 → 28
ラウ : ターンエンド
サポートNPC/アリス : 「ホンゲェー!」と叫び声をあげるホゲータ
ラウ : 「うーんまだ浅いか!次はもっと突き刺すかんな」
イアース : では前に出てビートルスキンと巨人化、ラウを庇うして終わりかな
サポートNPC/アリス : ではホゲーターン
system : [ イアース ] MP : 7 → 4
system : [ イアース ] HP : 28 → 40
サポートNPC/アリス : 知能動物並みか、まぁそれならとりあえずクルーゼ狙いだろう
サポートNPC/アリス : 下半身でキックしながら上は冷凍ビームだ
イアース : 下半身の攻撃を受けます
サポートNPC/アリス : 2d6+5 下半身♂キック (2D6+5) > 6[3,3]+5 > 11
サポートNPC/アリス : ホゲータの氷テラバーストは行使ふるぞ
サポートNPC/アリス : 2d6+5 生命抵抗どうぞ (2D6+5) > 10[6,4]+5 > 15
イアース : 0ダメージ
サポートNPC/アリス : クルーゼ抵抗どうぞ
ラウ : 2d+3+3 生命力抵抗 (2D6+3+3) > 7[6,1]+3+3 > 13
ラウ : 通った
サポートNPC/アリス : ではダメージ
サポートNPC/アリス : 2d6+2 氷属性D (2D6+2) > 7[5,2]+2 > 9
[雑談] system : [ ラウ ] HP : 26 → 15
サポートNPC/アリス : 1点抜けたので建屋にもダメージ
[雑談] system : [ ラウ ] HP : 15 → 17
system : [ GM ] 建物のHP : 15 → 14
ラウ : うぎぎ
サポートNPC/アリス : ホゲータの氷テラバーストが建屋を粉☆砕!
ラウ : 「あっ!こらー!!」
サポートNPC/アリス : 「あぁ!建物が!」
サポートNPC/アリス : PCどうぞ
フラウ : 「あらっ飛んでっちゃったわ!」
ラウ : 殴るのであれば輝く肉体のデバフ切れる前に殴るのがオススメ
イアース : 「ちっ…あまり時間かけられねぇっすね」
イアース : メイスで頭ぶん殴るかー
イアース : 2d6+7 (2D6+7) > 7[2,5]+7 > 14
サポートNPC/アリス : 「あっ」
イアース : ん…?
サポートNPC/アリス : 「ファイアウェポンのタイミングを逸してしまいました」
サポートNPC/アリス : 2d6+5 回避 (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14
サポートNPC/アリス : ペナルティ修正込みで回避です
イアース : ラウ庇ってターン回します
サポートNPC/アリス : 「バフ入れるでいいですか?!回復いります?」
ラウ : 「俺は大丈夫だ!まだやれるぞ!」
サポートNPC/アリス : 「では火力支援といきましょう」
サポートNPC/アリス : 二倍拡大ファイアウェポン
サポートNPC/アリス : 2d6+6 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14
サポートNPC/アリス : 成功、火属性D化&ダメージ+2
サポートNPC/アリス : 弱点は衝撃属性なんでフォースでもなきゃ無意味っす
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 29 → 20
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 20 → 12
フラウ : じゃあいつものレッドブル、流石にアナコンダ連発は出来ねぇので主動作でソーンバッシュ
サポートNPC/アリス : 格子どうぞ
サポートNPC/アリス : 必中なんでゾロチェね
フラウ : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8
フラウ : 2D6 次は威力決定の方 (2D6) > 2[1,1] > 2
フラウ : ぐぇ
サポートNPC/アリス : 7点かな
system : [ ディノス ] HP上半身(B3) : 28 → 21
フラウ : 前衛おふたりさんは命中回避+1です…シオシオ
ラウ : 魔力+4点なんで7点っすね
system : [ フラウ ] MP : 36 → 22
サポートNPC/アリス : ラストクルーゼどうぞ、ファイアウェポンでダメージ+2よ
ラウ : じゃあさっきと同じく頭にライジングリッパー叩き込みます
ラウ : 2d+2+3-1+1+2+1 命中 (2D6+2+3-1+1+2+1) > 7[4,3]+2+3-1+1+2+1 > 15
サポートNPC/アリス : 2d6+5 回避 (2D6+5) > 6[1,5]+5 > 11
サポートNPC/アリス : 輝く肉体は持続してるよね?まぁいずれにせよあたってる
ラウ : k13+8@8$+1 ダメージ KeyNo.13c[8]m[+1]+8 > 2D:[2,4]=7 > 4+8 > 12
ラウ : まだ優しい
system : [ ディノス ] HP上半身(B3) : 21 → 12
ラウ : 輝く肉体は1ラウンドなんで効果終了っす
サポートNPC/アリス : ではホゲータ、クルーゼにかみつくと体当たりだ
フラウ : あ、ごめん魔力6なんで10です!
サポートNPC/アリス : 体当たりから入ります
サポートNPC/アリス : 防護込みね
フラウ : あ、そっかOK
ラウ : 防護差し引き7点だからあっとるよ
サポートNPC/アリス : 2d6+8 命中 (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20
ラウ : では噛みつきに対して回避じゃな
サポートNPC/アリス : おっ
ラウ : 庇われてるので
サポートNPC/アリス : うむ
ラウ : 2d+4+3+1+1-2 回避 (2D6+4+3+1+1-2) > 6[3,3]+4+3+1+1-2 > 13
サポートNPC/アリス : 残念、ダメージいくぜ
サポートNPC/アリス : 2d6+6 クルーゼに (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15
ラウ : ま、よけらんねぇ
ラウ : いてて、12点
サポートNPC/アリス : んでイア君は庇うのよね、体当たりのダメージいくぞ
サポートNPC/アリス : 2d6+5 (2D6+5) > 11[6,5]+5 > 16
system : [ ラウ ] HP : 17 → 5
サポートNPC/アリス : うーん強いぞこのホゲータ
ラウ : 3点抜けた
イアース : げ…やばいわね4点食らった
system : [ イアース ] HP : 40 → 36
サポートNPC/アリス : 「流石に回復に回りますからね!」
サポートNPC/アリス : というわけでアースヒール、イア君はいらないよね?
イアース : まだまだ耐えれるよー
サポートNPC/アリス : 2d6 行使 (2D6) > 7[4,3] > 7
サポートNPC/アリス : k0+6 KeyNo.0+6 > 2D:[6,6]=12 > 4+6 > 10
サポートNPC/アリス : 10点回復
system : [ ラウ ] HP : 5 → 16
system : [ ラウ ] HP : 16 → 15
フラウ : 回復量が偉い
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 12 → 9
ラウ : 「さんきゅー!でもそろそろ決め切らせてもらうぞ!!」
ラウ : そろそろ大回転を願って頭にライジングリッパー3回目
フラウ : レッドブルするぞ
サポートNPC/アリス : 時間持続してる、後で話すけど
フラウ : ん、了解よ
サポートNPC/アリス : 命中どうぞ
ラウ : 2d+2+3-1+1+2+1 命中 (2D6+2+3-1+1+2+1) > 6[3,3]+2+3-1+1+2+1 > 14
サポートNPC/アリス : 2d6+7 回避 (2D6+7) > 9[5,4]+7 > 16
サポートNPC/アリス : ホゲータ、俊敏です
フラウ : 素早い
サポートNPC/アリス : 悪いね、俺の出目がいいわ今日
ラウ : うーん、残念無念
イアース : ぶん殴るか〜
サポートNPC/アリス : ファイアウェポン忘れずに
イアース : 2d6+5+2+1 (2D6+5+2+1) > 8[5,3]+5+2+1 > 16
サポートNPC/アリス : 2d6+7 (2D6+7) > 6[5,1]+7 > 13
イアース : k20+5+2+2 KeyNo.20c[12]+9 > 2D:[1,5]=6 > 4+9 > 13
system : [ ディノス ] HP上半身(B3) : 12 → 3
サポートNPC/アリス : 無視の息
フラウ : トドメ刺すかぁ
ラウ : ソーンバッシュでトドメ決めれそうだな
フラウ : ソーンバッシュ
イアース : 念の為ラウ庇って終わり
フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 6[4,2] > 6
ラウ : でもひいさんだからなぁ………
フラウ : 2D6 威力 (2D6) > 8[6,2] > 8
ラウ : 13点
サポートNPC/アリス : お見事
system : [ ディノス ] HP上半身(B3) : 3 → 0
system : [ ディノス ] HP上半身(B3) : 0 → -6
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
フラウ : 「お前は今日から私のペットよ、ダイヤモンドちゃん」
サポートNPC/アリス : うん、気絶
ラウ : 「今回は立ち回り微妙だったなぁ………建物も少し壊れちまった」
サポートNPC/アリス : 「とはいえ表面が少し凍った程度、このくらいなら時間経過で勝手に溶けるでしょう、問題ありませんよ」
サポートNPC/アリス : 「どうしてもというなら私が回復しておきますけど」
ラウ : 「いやぁ今回は助けてられてばっかだな!頼りになるぜ」
サポートNPC/アリス : 「そう褒めてもらえると心が温かくなります、嬉しいです私!」
サポートNPC/アリス : 「フラウさんも凄い森羅導師でしたね」
フラウ : 「えへん」
ラウ : 「フラウもナイスアシストだったぜ、躱されたときは流石に肝が冷えたわ」
サポートNPC/アリス : 「無論イアさんも…イアさんがいなければ私だけではラウさんを守り切れませんでした、いつもありがとうございます」
ラウ : 「俺が無茶できるのもイアが守ってくれるからだしな!いつもサンキューな!」
イアース : 「いやいやそんな…大した事はしてないっすよ」
サポートNPC/アリス : 「たとえ大きな事でなくともイアさんの優しい心遣いにはいつも救われています、それは貴方の戦い方もそうですし…身近な人にもそう思ってる人はいるはずですよ」
サポートNPC/アリス : 「さて、依頼も冠水しましたし、忘れ物が無ければ戻って以来の報告をしましょう」「皆さん大丈夫ですか?」
イアース : 「そういうものかな…大丈夫ッスよー!」
フラウ : 「ええ、もう帰りましょう。この子も家に慣らさないとだし」
ラウ : 「おう!でもその前に腹減ったー!アリスご飯食べてからにしよーぜ!」
サポートNPC/アリス : 「え…?」「本当に持って帰るんです?」
サポートNPC/アリス : 「あっ、はい!私のごはんでよろしければ!」
サポートNPC/アリス : じゃあアリスがパーティーと称してご飯を作ったところで今回はここまでかな
フラウ : ダイヤモンドちゃんだぞ
フラウ : はーい
サポートNPC/アリス : 3Mあるけど
サポートNPC/アリス : 街には入れられんぞ?
ラウ : お肉に加工すればはいれるよ?
フラウ : そっかぁ……
イアース : ディノスってライダーでいけるっけ…
フラウ : じゃあ検問所でしょんぼり……ってします
サポートNPC/アリス : …どうしてもってなら特殊ルール考えるぞ
フラウ : そこまでではないから大丈夫よ
フラウ : 森にお帰り
サポートNPC/アリス : あい、ではリザルトだすわね
フラウ : もう人里に降りてきちゃ駄目よ〜
サポートNPC/アリス : では第二回ラクシアライフCPはここまでです、皆さんお疲れ様でしたー!
フラウ : おつかれ〜
イアース : おつかれ〜
ラウ : おつかれちゃーん
イアース : いや違うか
フラウ : ドレイク4になりました
イアース : やはり蛮族!殺す!
サポートNPC/アリス : では自由解散です
フラウ : みんなにあれ配りたい、シンボリックロア
サポートNPC/アリス : セッション中にでも渡してくれ
イアース : ポイポイロアー
サポートNPC/アリス : 2gr
サポートNPC/アリス : gr2 [6,5]->(精神力 or 知力) | [6,5]->(精神力 or 知力)
サポートNPC/アリス : 55
フラウ : じゃあ先に100G払っとくわ2人分
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 9 → 29