・第二回セッション:依頼/建造物修理@推奨AL/3~4 part1
山火事GM : うーい、やりたい人~
ラウ : ノ
フラウ : ノ
イアース : ノ
GM : 三人だけかな?そういえばくーちゃんは?
フラウ : くーちゃん今日お仕事なんじゃない?知らんけど
GM : あれ貴方の卓ってくーちゃん参加してないっけ普段?
ラウ : してないよ
フラウ : してないよ
GM : あれ…?FGにいないっけ?
イアース : それは旧卓の方やね
GM : 旧卓にいたのは知ってるけど
イアース : 新卓の方だとザキさん、ひいさん、紅さん、私よ
GM : 伸卓にもいなかったんだ
GM : 成程OK
GM : んじゃ改めてフリーCPラクシアライフ、第二回始めていきまーす
フラウ : やんや〜
GM : 前回のあらすじとかはないので、自由にRPしながら依頼を決めてくれ先ずは
GM : GMはちょっとBGM漁ってる
ラウ : はーい
フラウ : じゃあなんか、ギルドの前でぱやぱやしてよう
ラウ : 「もっきゅもっきゅ」今日のランチを頬張りながら依頼の紙を眺めてる
イアース : レベルが上がってディフェンススタンスと不倒なる守りの構えを取ったよ
イアース : 「ふぁぁ…寝坊したってあんた大丈夫か!?」フラウを見て
ラウ : 「前とさほど内容は変わってないなー、流石に1人で行くのは無謀だよなぁ」
フラウ : 「あら……ねぇ貴方、ここって冒険者の依頼が受けられる場所で合ってる? 私今お金がなくて…ちょっとお仕事したいんだけど」
イアース : 「え、あぁあってるけどあんたその体で大丈夫なのか?」
イアース : 「石化してる…よな?」
フラウ : 「体? 私、どこも割れてないし、病気もしてないわよ」
フラウ : 「あぁ、もしかしてフロウライトを見るのは初めて?」
イアース : 「初めて聞く単語ッスね」
フラウ : 「うーんと……体が石とか宝石で出来てる人たちのことをそういうみたいなの。私もこっちに来てから本で読んだんだけどね」
ラウ : 「おーいアリスー?いるかー?」
イアース : 「いやはや…早とちりして申し訳ないっす、似たような病気を見たことあってって無駄話でしたね早く中行きましょうか」
サポートNPC/アリス : ダバダバ「はーい!」
サポートNPC/アリス : 「ってアレ?ラウさんですか、おとといぶりですね!」
フラウ : 「あら……お友達? 早く治るといいわねぇ」てくてく中はいろう
ラウ : 「この依頼って俺でもいけるかな?」ワキワキ
サポートNPC/アリス : 「どちらですか?」
ラウ : 魔獣の住処を差しつつ
サポートNPC/アリス : 「アハハ…」
サポートNPC/アリス : 「止めは…しませんけど…おすすめはしませんよ?」
イアース : 「あ、この前の2人だおーい新しい冒険者志望の人っすよ〜」
フラウ : 「こんにちは〜〜、お仕事あるかしら〜?」
サポートNPC/アリス : 「あら、いらっしゃいませ!その声はイアさんですね?お友達ですか?」
サポートNPC/アリス : 「ありますよ~」
ラウ : 「7000Gって大金じゃねーか!」
GM : マスター「やーめとけやーめとけ」
ラウ : 「お、イアースじゃねーか」
GM : マスター「ってかシロートをこんなところに突っ込ませたら俺がドヤされる」
フラウ : 「このお仕事は?」
フォートレスドラゴンを討伐せよ!
GM : マスター「ウチは上の都合で止められないが勘弁してくれ」「そっちもだ輝いているお嬢ちゃんも」
イアース : 「あぁ、友達というかついさっきあった人なんだけど、それはいやーな予感しかしないっす!!!」
ラウ : 「ちぇ、いい稼ぎになると思ったんだが」
フラウ : 「依頼を受けるのってむつかしいのねぇ」
ラウ : 「イアースそれ新しい騎獣か?イカしてるな!」
ラウ : フラウを指差して
イアース : 「違うからね!?断じて!」
サポートNPC/アリス : 「依頼にはそれぞれ戦闘力に応じた指標としてAL(アベレージ・レベル)が存在しています」「なるだけその数値と自分の戦闘力を見比べながらクエストを選んでいただけると嬉しいです」
フラウ : 「うーん、ならどれになるかしら」しげしげ
サポートNPC/アリス : 「皆さんのALは大方3程でしょうか」
イアース : 「ふーむ…?また知らない単語が出てきたっすねぇ…今日だけで2つも」
イアース : 「まぁそういうことならここの2択になるんすかね?」
フラウ : 「なら、この建物の修理?」
サポートNPC/アリス : GM的には自信があるなら+2~3までならやってもいいと思うぞ
ラウ : 攻撃が当たればな!
サポートNPC/アリス : 多分ALは雑にやっても勝てる数値の指標だから
フラウ : 魔法ならいくらでも打てるんだが
イアース : まぁこの前のゴブリンたしかにぬるかったしな
サポートNPC/アリス : 本気で強い構成なら+4までは行けると見てる
ラウ : 「建物修理か!肉体労働は依頼ない時やるから割と得意だぞ」
イアース : 「俺としてはこれが気になるっすかね」舞姫の護送指さして
フラウ : 「舞姫ってなにかしら、ここの国のお姫様?」
イアース : 「(要人に恩が売れるならそれに越したことはないっすよねぇ)」
サポートNPC/アリス : 「そうですね、少々お待ちください。」>舞姫って何
サポートNPC/アリス : 「舞姫は依頼人のドルネシアさんのことですね」「凄いんですよ?とても人気の女性で…不思議と人を惹きつける…カリスマというんでしょうか、それがあるんです」
ラウ : 「聞いたことある気がするぜ!」
サポートNPC/アリス : 「まぁ要するに有名人の人です、ファンクラブもあるくらいには!」
サポートNPC/アリス : 持ってる人はラクシアライフ115ページ参照な
サポートNPC/アリス : 踊り子の有名人なんで…まぁアイドルとでも思ってくれ
ラウ : 「炭鉱採掘の仕事仲間がふまれたいって言ってたぜ?あいついっつも石炭運びっぱなしだから身体の凝りがひどいんだな!!」
サポートNPC/アリス : 「それは…何か違う気がします」アハハ…
フラウ : 「なるほど、お姫様って訳ではなかったのね」
サポートNPC/アリス : 「そうですね、どちらかといえばアイドルの方が近いかと」「この依頼、気になるんですか?」
イアース : 「まぁ有名人とコネクションあった方が冒険者としては楽っすかねーくらいな気持ちですけど」
サポートNPC/アリス : 結構…いやかなり強いよ、やれる?
ラウ : 「俺は有名人とかよくわかんねーけど困ってるなら仕事でも助けてやればいいんじゃないか?」
フラウ : 「他のものも聞いてからにしようかしら」
フラウ : 「こっちは?」邪教討伐
ラウ : 「建物の修理でも俺はいいと思うぜ、雨風しのげないのは辛いからな」
イアース : 「まぁ…俺も無理にとは言わないっすよ」
サポートNPC/アリス : 「こちらは神官のブロンさんの依頼ですね、記載の通りここ最近の情勢悪化に漬け込んだ邪教の取締依頼です」
イアース : 「まぁそっちはそっちでぶちのめしてもいいっすよね」
ラウ : 「んー、流石に俺の感も嫌な予感がすると言ってるきがするぜ!」邪教の討伐
サポートNPC/アリス : まぁさっきの護衛依頼とは…どっこいどっこいかな
サポートNPC/アリス : どっちも強敵、相性的にはこっちのがマシかな観はあるけどそれでも苦戦必至
ラウ : 「それに、あんた何ができるのか俺は分かんないから互いの腕試しも兼ねてそんな危険じゃなさそうな依頼の方がいいんじゃないか?」フラウの方を見て
フラウ : うーむ
フラウ : 「うーん、じゃあこっちにするわ」建物修理
サポートNPC/アリス : 「わかりました!建物の修復依頼ですね!」
サポートNPC/アリス : 「では皆さんいってらっしゃ…」
ラウ : 「もちろんイアっちもいくよな!」
GM : マスター「ん?なんだ?アリスはいかないのか?」
イアース : 「あぁ俺も行くっすよ」
サポートNPC/アリス : 「え?」「いやでも私が一緒でいいのでしょうか」
GM : マスター「俺は構わんぞ、行きたいなら行けばいいさ、それにそこの三人だけだと少し不安だろ」
ラウ : 「何言ってんだ!アリスがいなきゃ寂しいぜ」ピュアなの心(中の人はピュアではない)
サポートNPC/アリス : 「いいん、ですか?」
ラウ : 「あぁ!むしろ頼むよ〜」
サポートNPC/アリス : 野獣先輩かと思った
サポートNPC/アリス : 「えーっと、じゃあイアさんに…」「えっと、イアさんのお友達の方…」
イアース : 「まぁ宿の方で用事あって来れないとかなら仕方ないっすけどね、来てくれる分には大助かりっすよ」
フラウ : 「フラウよ、よろしくね」
サポートNPC/アリス : 「私はアリスです!よろしくお願いします!」
ラウ : 「俺はラウ!よろしくな」
サポートNPC/アリス : んじゃえーっと、建物修理?
フラウ : YES
イアース : ダネフシャ
サポートNPC/アリス : 誰からも目もくれられなかった小包配達に悲しき過去…
ラウ : イグザクトリィ!
サポートNPC/アリス : んじゃやっていきます、準備はいいですか?
フラウ : おー!
サポートNPC/アリス : 買い物や流派スキル等のセットアップなければ進めます
サポートNPC/アリス : シンボリックロアや1日魔法etc
ラウ : Are YOU RADY?
イアース : 既に終わらせてあるぜ
サポートNPC/アリス : では進行開始、先ずは道中イベントですね、ひいさんd66をどうぞ
フラウ : うい
フラウ : D66 (D66) > 25
サポートNPC/アリス : 25ね
サポートNPC/アリス : 道中イベント/弔い
GM : 皆さんが依頼に出てすぐのところで、皆さんの誰かお世話になった人の訃報を聞きました
GM : どんな人がいいかな
ラウ : んー、誰にするか?
GM : じゃあまぁ前回出た気前のいい先輩冒険者にするか
GM : 1500Gくれた人
GM : 出目次第じゃ普通に死んでたしアイツ
イアース : 早すぎた埋葬…
ラウ : 草
フラウ : 悲しいなぁ
ラウ : 確かにお世話になりましたね
サポートNPC/アリス : 「えっ、そうなんですか?!」「皆さん…先日地図書くお手伝いした冒険者の方がいらっしゃったじゃないですか、あぁフラウさんはいませんでしたけど」「そのメンバーの一人がお亡くなりになってしまいました」
ラウ : 一期一会だったが
サポートNPC/アリス : 選択肢A:急いで葬儀に参列する
選択肢B:その場で黙祷し、仕事を続ける
サポートNPC/アリス : どっちにしますか?
ラウ : 「マジか?前のあの人たち?」
フラウ : 「あら、お知り合い?」
サポートNPC/アリス : 「のうちの一人です」「はい、先ほどすれ違った旅人の方からそうお話を聞きました」
イアース : 「ちなみに原因は?」
サポートNPC/アリス : 死因かぁ
サポートNPC/アリス : 1d6 蛮族にやられた/事故で/災害から人を守って/準備不足で魔獣に殺された/暗殺/イグノーベル賞的な珍事件を起こして自業自得死 (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : 魔獣に殺された、一番レベルの高いやつの依頼のかな
ラウ : 「俺より全然強そうだったけど、何があるか分かったもんじゃないな」
サポートNPC/アリス : 「遺跡の魔獣退治に失敗して、みたいです、他の皆さんを庇って死んでしまったそうです」
ラウ : 「俺、花くらいは手向けてきたいんだけどどうかな?」
フラウ : 「大変だったのねぇ……食べられてないだけ良いのかしら」
サポートNPC/アリス : 選択肢A:急いで葬儀に参列する
選択肢B:その場で黙祷し、仕事を続ける
選択肢はこれね
イアース : 「必ずその魔獣は駆除しに行くっすよ…」
サポートNPC/アリス : 「知ってる人の死ですからね、私も…思うところはあります」
フラウ : ならBかな
サポートNPC/アリス : 皆で相談して決めてね
イアース : これは全員同じやつ?
サポートNPC/アリス : 一人だけ葬儀に参列したら戻った時には依頼終わってるよ
フラウ : 半日くらいかかるからな
サポートNPC/アリス : 統一してください
フラウ : (この前喪主側で行ってた人)
サポートNPC/アリス : んでどうすっぺ?
フラウ : おふたりに任せるよ
イアース : んー、一刻も早く駆除する事が弔いになると思って黙祷で済ませるか?
サポートNPC/アリス : ザッキーさんは?
ラウ : あとで手向ければいいか(スナネコ風)
サポートNPC/アリス : んじゃBですね
フラウ : じゃあ黙祷だけして行くかぁ
フラウ : なむー
サポートNPC/アリス : Bを選んだ場合、代表PL1名は葬儀判定を行って下さい
サポートNPC/アリス : 目標値は12で、基準値はセージorプリーストLV+精神Bです、またこの時一般技能[兵士][墓守]を持っている場合LV分ボーナスを得ます
サポートNPC/アリス : だれやる?
ラウ : 「死ぬって分かってても自己犠牲で他のパーティーメンバーを救ったんだ、間違いなくあの人は戦士だ」
フラウ : セージ1です
ラウ : 0です!
イアース : 技能値ないなぁ…
サポートNPC/アリス : 同じく1,精神Bは3かな
フラウ : 精神はね、4
イアース : 一応神官ではあるけど、技能値はないや
フラウ : 私振るかぁ
サポートNPC/アリス : では目標値12でどうぞ
フラウ : 2D6+1+4 (2D6+1+4) > 6[3,3]+1+4 > 11
サポートNPC/アリス : おしいしい
フラウ : 「私、お葬式って行ったことないのよね。本で読んだ事はあるけど」
ラウ : 「その生き様は敬い、見習いたいな」
サポートNPC/アリス : 1d6+3 精神属性効果(弱)の魔法ダメージをフラウさん受けてください (1D6+3) > 2[2]+3 > 5
フラウ : ><
system : [ フラウ ] HP : 16 → 11
イアース : どうしてこうなった!?
サポートNPC/アリス : MPダメージです、すみません
フラウ : 「なにか飛んできたわ、祟り?」
フラウ : あ、OK
system : [ フラウ ] HP : 11 → 16
system : [ フラウ ] MP : 52 → 47
サポートNPC/アリス : んじゃちょっと心にトゲを感じながら冒険者を続けます
ラウ : 痛いけど痛くないね、ヨシ!
サポートNPC/アリス : 回復処理等ありますか?なければ道中イベントを行います、次は…ザキさんから、d66どうぞ
フラウ : 「人族のお葬式って素敵な文化よねぇ〜」
ラウ : 何かやるかーい?振っちゃうよ〜
サポートNPC/アリス : 「素敵な文化…ですか?」「あと貴方も人族だと思います」
ラウ : d66 (D66) > 24
フラウ : 「あ、私ちょっと前まで〜……えーっと、名前なんだったかしら、竜の君とか牙帝とか呼ばれてたのは知ってるんだけど、その人の所にいたのよ〜」
※蛮族領のことです
フラウ : あ、回復はしないよ
イアース : 「蛮族領の…?」
フラウ : 「えぇ。150年くらい前に会ってね、嫁にするって言うから、一緒に居たの」
ラウ : 「そうか?そうかな?俺は死んだ人を弔うのは当たり前だと思ってたから素敵って感想は意外だぜ」
イアース : 「ふむ…ふむ……」
ラウ : 「おー、めっちゃ年上じゃんか」
ラウ : 「てことはフラウおばあちゃん!?」
サポートNPC/アリス : 「あまり滅多なことを言うものじゃないですよ」>ラウ
フラウ : 「優しくて面白い人だったわ? メイドもくれたし。でも名無しだったから名前付けてあげたの」
フラウ : ※ベタ惚れだったからです
イアース : 「へぇ…ふーん…」
イアース : 「で、そのドレイクの嫁さんがなんの用で冒険者に?」
サポートNPC/アリス : 「というかなんか話ずれてません?」
イアース : 「うん、あぁまぁそうかも知んないっすね」
フラウ : 「10年くらい前死んじゃったから、跡目争いになる前に逃げてきちゃったの。その時はまだ魔法とか使ったこと無かったし、メイドちゃんにも逃げた方がよろしいって言われたから」
フラウ : 「じゃ、行きましょうか」
ラウ : 「へー、蛮族でも権力争いなんてするんだなぁ」
ラウ : かなり流れたけど24やで
フラウ : 「私子供産めなかったから、バトルロワイヤルやるって言ってたわ?」
イアース : 「(まぁ…そういう事なら見張りだけでいいっすかね)」
サポートNPC/アリス : 「?????」結局よくわかんなかったゾ…
サポートNPC/アリス : 道中イベント/トレンドファッション
何故かファッションショーに巻き込まれた!前衛的なファッションをしよう!
選択肢A:ゴテゴテ重ね着する
選択肢B:大胆に露出する
一名以上の任意のPCは上記の選択肢から一つ選んだあと目標値12でファッション判定(冒険者LV+知力B)を行います、この時一般技能[織子][仕立屋][髪結い/理髪師][調香師]の技能LV分ボーナスを得られます
フラウ : そういえば一般技能取ってないわ
ラウ : 脱ぎます(鋼の意志)
フラウ : 貴族5とあと何にしよかな
サポートNPC/アリス : まず参加が一人以外は任意だからね?
フラウ : やる〜
サポートNPC/アリス : 草
ラウ : 「フッ………そんな布を大量に着込んでいろんな色着飾ってるがナンセンスってやつだぜ」
イアース : 「うちの姉ちゃんみたいな強引な奴らばっかりだ…」ファッションショーにドン引き
イアース : 一般取ってねぇな好きに取っていいんだっけ?
サポートNPC/アリス : あぁ~とりあえず一般技能ルールに従って好きに、かな、今度レギュレーション更新しておくよ
フラウ : 「大丈夫よ、私毎晩愛しき我の真珠って呼ばれてたから、体には自信があるの」ドドドヤァ
ラウ : 「真のファッションとは己の肉体美をアピールすること(?)なんだぜ!!」ガバッと鎧を外して半裸
サポートNPC/アリス : んでABどっち?
フラウ : 私個人の話ならB
ラウ : 私はB
イアース : 俺は不参加
サポートNPC/アリス : んじゃ二人共露出魔ね、目標値12でファッション判定どうぞ
サポートNPC/アリス : 同じく(誰もいない場合は参加するけどそうじゃないならスルーする)
フラウ : 平目かな
イアース : 「目のやり場に困る…」アリスさん盾になってくれ
フラウ : 違ったわ
サポートNPC/アリス : 冒険者知力だ
フラウ : 2D6+3+3 (2D6+3+3) > 8[5,3]+3+3 > 14
サポートNPC/アリス : 「私だって困ります!!!フラウさんは石なんですからいいじゃないですか!」イアースを盾にしようとするナチュラルレイシスターアリス
ラウ : 2d+3+1 冒険者地力 (2D6+3+1) > 11[5,6]+3+1 > 15
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : パンツ一丁になりました
サポートNPC/アリス : んじゃ二人共成功
サポートNPC/アリス : 先ず成功者にはお小遣いが発生します
ラウ : 「これが俺のファッションだぜ!!」サイドチェストで決めポーズ
サポートNPC/アリス : 900Gですかね今回の場合
ラウ : ついでに角度によってはパンツが見えないので全裸に見えるポージング
サポートNPC/アリス : 加えて成功者はドルネシアさんに会えます
イアース : 「良くはないよ!?うああ!なんで2人も脱いでんだよ意味わかんねぇ!」
ラウ : やったぜ
イアース : なんでそこでコネクションあるんだよw
ラウ : 「ふっ………みんな見惚れて声も出ないとは」
ラウ : 「照れるぜ」ドヤァぁぁ
イアース : 「呆れ返ってるんだと思うよ…」目をつぶってる
GM : ドルネシア「皆さん私主催のファッションショーに参加してくれてありがとう!」「特に素晴らしかったラウさんとフラウさん!こっちは賞金です!」
フラウ : 「ありがとう〜〜」
イアース : 「マジか…貴族の感性ってわかんないっすね」
ラウ : 「ガッチャ!楽しいショーだったぜ!!」
system : [ フラウ ] お小遣い : 0 → 900
GM : ドルネシア「お二人とも素敵な肉体美だったわ!あなた達に出会えて良かった!また縁があったらその時はよろしくね!」
フラウ : 「また会いましょうね〜」
GM : というわけでドルネシアさんとコネクションが発生しました
ラウ : 「ん?あの人どっかで聞いた名前だったような?」知力1
フラウ : 「たしか依頼出てた方じゃなかったかしら」
ラウ : 「あ〜」
ラウ : 「仕事仲間が踏まれたいって言ってた人!!!」大声
フラウ : 「あらまぁ」
GM : あっじゃあラウ君がそれを話す前にどっかにスタッフの手で誘拐されます
イアース : サンキュースタッフ
GM : スタッフ「ドルネシア様にそういう汚い世界の話をする出ない!!!!」「お前がドルネシア様のお気にじゃなかったらファンクラブの名の下に粛正してたところだぞ!」>ラウ
ラウ : ドナドナドーナドーナー
フラウ : 「お姫様に謁見するのってとっても大変なのよ。失礼なこと言っちゃいけないの、お分かり?」
GM : スタッフ「とにかくそこの裸族二人、ドルネシア様に対する言動には気を付けるんだな…」
GM : といった感じでお開きになりました
ラウ : 「?あの人ってすごい凄腕のマッサージ師じゃないのか?」
フラウ : 「私も?」←元王族なのに?みたいな顔
サポートNPC/アリス : 「あっ、生きてた、よく無事でしたね…?」
フラウ : 「なんかお小遣い貰ったわ」
ラウ : 「話せば分かる連中だからね!」ニコッ
サポートNPC/アリス : 「ドルネシア非公認団体に目をつけられて命をもって帰ってくる人はそうはいないというのに…」
イアース : 「まさかの依頼主がドルネシアン公だったとは意外っすね…」
ラウ : 「いやぁあんな有名なマッサージ師と握手できるなんて運がいいなぁ俺」
サポートNPC/アリス : 「ドルネシア、です」
イアース : 「こわぁ…」
イアース : 「やっべ、記憶違いが…」
サポートNPC/アリス : 「あと彼女は按摩師じゃなくってアイドルです」
フラウ : 「他のお姫様に会えて嬉しかったわ」
サポートNPC/アリス : 「お姫様じゃなくてアイドルです!!!」
ラウ : 「?????」宇宙猫顔になってる
フラウ : 「あら。他の人に姫と呼ばれているなら、私はその方をそのように扱いますわ?」
サポートNPC/アリス : 「うぅ頭痛い…私より頭悪い人ってこの世に存在したんだ…」
ラウ : 「アイドルに踏まれたいってアイツ変態じゃん」真顔
サポートNPC/アリス : 「そうですよ」
フラウ : そうだよ
ラウ : こわぁって顔してる
イアース : 「そんなやついるんすか…」
ラウ : 約3スルーピックを手に入れました
サポートNPC/アリス : んじゃここいらで10分程小休止を挟みましょうか、回復処理等あれば今のうちにどうぞ
フラウ : ない!
サポートNPC/アリス : 再開は35分からで
ラウ : 知力B1を甘く見ないでもらおうか
イアース : 知力13だからギリまぁ…
ラウ : 爆弾発言楽しいなぁ
フラウ : お気楽貴族たーのしー!
サポートNPC/アリス : お手洗いとかあれば今のうちだよ~そろそろ決戦になるから
ラウ : かかってくるがいい
フラウ : はーい
イアース : ほいほい