・第九回セッション:依頼sm/アシュカさんの病気を治す薬草について@推奨AL/7~8【Challenge】 part1

・第九回セッション:依頼sm/アシュカさんの病気を治す薬草について@推奨AL/7~8【Challenge】 part1

山火事

 GM : よし、時間ダァ、参加者四名いますか?

 フラウ : あい

 ラウ : ノ

 シエンヌ : スー

 GM : 愛の巣…?

 GM : 0-53さん?

 イアース : あいあい

 GM : おっけーんじゃFrCPラクシアライフ第九回セッションやっていきましょう

 GM : よろしくお願いします

 ラウ : よろしくー

 フラウ : よろしくお願いします

 GM : んじゃあいつも通りの僕らの拠点ムーンストレックで集まっててください

 GM : 駄弁りながら依頼決めてね

 シエンヌ : 「というわけで女子はネイルで、男どもは腹か額を選んで」

 シエンヌ : 「せっかくロッセリーニのインク買ってきたんだから

 イアース : 「あ、すんませんプロフェッサーいるっすか…ってえっとなんの話しっすかね?」

 サポートNPC/アリス : 因みにアリス、彼女はちょっと浮かない顔をしながら

 GM : 彼女と面談をしています

 GM : なんでプロフェッサーはいますよ

 ラウ : 「なら腹だ!」脱ぎっ

 シエンヌ : 「よし来た」

 イアース : 「あぁ…うん…言うと思ったす、額で」

 シエンヌ : さらさらっと腹に描きます

 シエンヌ : これ何が出るかは本人の魔力の流れ次第なんだよねー

 ラウ : ひゃんだのあんっだの喘ぎます

 シエンヌ : 「うっさい、しずかにしなさい!」

 ラウ : 「だってねちっこくてくすぐったいんだよ!」

 GM : 「シエンヌさんもすっかりウチに馴染んだな、ありがたい限りだ」

 ラウ : 「はっ、さてはそういう趣向の…………」

 シエンヌ : 「伊達に長生きはしてないわ」

 シエンヌ : 無言でラウのへそに筆をねじ込みます

 シエンヌ : というわけでモルガナンシンの流派の効果が全員に使えるようになりましたとさ

 ラウ : 「ぐはっ!」

 GM : ありがてぇ~

 シエンヌ : 「さ、仕事の時間よ」

 ラウ : 来たか、野良犬……!

 ラウ : 「今日は何するよ?闇ギルドの潜入もあるぜ」

 フラウ : 「見てみて、新しい杖買ったの」ブラックロッド〜

 フラウ : 「なんか魔法がたくさん打てるようになるんですって」

 シエンヌ : 「いいなー。私もそのうち買いたいと思ってたのよね」

 GM : 「おニューの武器は良いよなやっぱ、俺も昔は冒険者をやってたもんだが、初めてお金貯めて買った武器はやっぱ思い出深いぜ」

 イアース : 「プロフェッサーちょいとこっち話いいっすか?姉さんについて話がしたくて」

 ラウ : 「?なんだ買いたいのか?」

 GM : 「む?」

 ラウ : 「ひぃふぅみぃ…………こんな程度しかないが」16000G

 GM : 「今私はアリスちゃんの記憶を取り戻そうとしてたんですがね、まぁいいです、少し休憩にしましょうか」

 シエンヌ : 「あー買ってもいいけど使えないのよ」

 イアース : 「………まぁ、そっちの話もあるっすけど」小声

 ラウ : 「その杖リーチ長いし殴られたら痛そうだよな!」

 GM : 「ま、続けてください」のび~~をして一息つく

 イアース : 「この前の奈落の魔域についてちょっと場所だけ聞いておきたいなと思ってッスね」

 GM : 「まさかあなた一人で行く気ですか?」

 ラウ : 「闇ギルドなんてどうだ?以外と金目のものありそうだぜ?」

 GM : 「…お姉さんのことも考えてそれは認められませんね、行くならパーティ全員、アリスちゃん込みです」

 サポートNPC/アリス : 「えっ私も?」

 イアース : 「いやいや、そんな事考えてないっすよ?」

 イアース : 「依頼の内容を確認しただけっす」

 GM : 「いずれにせよ肚の内を明かさないようなら教えられませんね」

 ラウ : 「ん?」

 イアース : 「うーん…俺ってそんな信用なかったすかね」

 ラウ : 「なんだなんだ?何の話してんだ?」ズカズカ

 GM : 「…別に貴方に限った話ではありませんよ」「私にとっては皆さん全員守るべき民草であるという話です、全員が一丸となって初めて対等、そのつもりです」

 シエンヌ : 「・・・よくわからないけど。まぁよくわからないわね」

 イアース : 「この前貼ってあったうちの姉さんの依頼あったじゃないっすか?あそこの場所を依頼受けるなら知っておきたいなと思ったんすけどどーにも教えてもらなくて困ってたところっす」

 GM : 「いやすみませんね、こっちの話で」>シエンヌさん

 GM : 「依頼を受けるなら結構ですよ?」

 ラウ : 「あーあれか、そんなのもあったな!」

 シエンヌ : 「仕事ってことならやるわよ。スカウトは必要でしょ?」

 GM : 「でも事前に聞くだけ効く、は認められません」

 ラウ : 「いいんじゃねぇか?姉さん早く治してやりたいんだろ?」

 GM : 「で、どうするんです?」

 イアース : 「場所が割れてたら対策も取れるんすけど…まぁ仕方ないっすね」

 ラウ : 「ちょうど何受けるか話してたとこだしよ」

 フラウ : 「お姉さんの病気、調査しに行く?」

 ラウ : 「行こうぜ!石化病直しの薬草探しに」

 シエンヌ : 「化石病・・・なるほど」

 イアース : 「………依頼って事ならいいんすよね?」

 GM : 「無論ですとも」

 イアース : 「メンバーはどうするっすか?」

 GM : 「アリスさん込みで3人以上は確定ですね」

 フラウ : 「私行くわ〜!」ぴょこぴょこ(2.5m)

 GM : 「そうでなければ認めません」

 シエンヌ : 「ま、そういう探し物は得意よ」

 ラウ : 「俺も得意だ!たぶん!!」

 イアース : 「(尽く俺の嫌がる事をリクエストしてくるっすね)」

 サポートNPC/アリス : 「… … …」

 イアース : 「俺はこれ以上アリスさんに無理をさせるの反対っすけどね」

 GM : 「気持ちはわかりますが、私も正直何があるかまでは推測つかない場所です」「私は他の勢力の陽動を行うために薬草取得の際には囮をやりたい」

 ラウ : 「どうする?アリス」

 GM : 「となると最大戦力のアリスさんを同席させたい、という考えです」

 サポートNPC/アリス : 「そんな…私なんて」

 ラウ : 「謙遜すんなよ〜」

 イアース : 「最大戦力だから同行させる。そう言いたいんすね?」

 ラウ : 「アリスは凄いって!」

 GM : 「えぇ」「どうせ彼女、もう記憶全部取り戻してるでしょうし」

 サポートNPC/アリス : 「………!」

 GM : 「別にそのことを問い詰めようとは思いませんが…」

 イアース : 多分最大の15レベルはあるよなぁ…ワンチャン16越えてるだろうし…

 サポートNPC/アリス : 「… … …」「そんな私が、信用できるんですか?」

 ラウ : 「えっ、そうだったのか!?」

 イアース : 最低でもデスレイ打てる13…

 GM : 「出来ますよ」

 GM : 「……私からは話すことはもうありません」「んでどうするんです?」

 ラウ : 「?一緒に食って仕事して来て信用できないとかあんのか?」

 フラウ : 「アリスちゃんはアリスちゃんよ。ねぇ?」

 イアース : 「まぁ…いいッスよ、ただし俺が最高戦力になった暁には俺の要望飲んでもらうっすからね」

 GM : 「貴方じゃ天地がひっくり返っても無理ですよ」

 イアース : 「……とりあえず条件全部飲むんで依頼の話を頼むっす、痴話喧嘩ですいませんッスねシエンヌさん」

 シエンヌ : 「え?あなたたちそういう関係だったの?」

 ラウ : 「今は無理ってことだ!たぶんきっと!」

 GM : 「……話はまとまったみてぇだな」「んじゃ、頼んだぞ」「…無事に帰ってくるんだぞ、アリス」

 イアース : 「言葉の綾ッスねまぁ置いといてください」

 サポートNPC/アリス : 「はい、必ずみんなを守って帰ってきますね?」

 シエンヌ : 「あぁ、そう・・・」悲しそう

 ラウ : 「イアースとプロフェッサーがラブラブってこと!?」

 GM : 「そうじゃなくって、お前が、無事に帰って来てくれ」

 サポートNPC/アリス : 「… … …」

 ラウ : 「心配すんなマスター!俺たちも一緒なんだ」

 イアース : 「全くもって無いっすよ、知識は信用してっすけど…それだけっす」

 ラウ : 「必ず無事に戻って来てみせるさ!」

 GM : 「あぁ…そうだな」

 GM : 「皆さん、アリスのこと、お願いします」

 ラウ : 「おうとも、任されたぜ!」

 シエンヌ : 「たいてい大丈夫よ、何とかしてくるわ」

 イアース : 「了解っす」

 サポートNPC/アリス : 「では皆さん準備ができたらむかいましょうか?」

 シエンヌ : ごー

 サポートNPC/アリス : 買物補充大丈夫?

 ラウ : マテカ緑5枚と前回使った指輪2種買い直して私は終わりじゃ

 シエンヌ : 問題ないかなぁ

 system : [ ラウ ] 緑A : 4 → 7

 シエンヌ : 大体買い物はすましてある

 イアース : 買い物は既に終わってる

 サポートNPC/アリス : おっけー、ではいざゆけ未開の地へ

 フラウ : 行くわよ〜!

 ラウ : 未界域のジャッカロープの効果発動!

 サポートNPC/アリス : ではアビサルケイブのあるアルフレイム大陸行きのワープ装置のある遺跡へ向けてアリスの案内のままに抜けていきます

 サポートNPC/アリス : 道中イベントです、フラウさんd66をどうぞ

 サポートNPC/アリス : おひい~?

 サポートNPC/アリス : いなさそうだな、代わりにラウd66をどうぞ

 ラウ : d66 (D66) > 32

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/重荷の運搬

 フラウ : すまねぇ

 サポートNPC/アリス : 今回の旅路にあたって必要な荷物が滅茶苦茶出来てしまった、皆して運ぼう

 サポートNPC/アリス : いいよ、きにしないで

 ラウ : 「今回は荷物が嵩んだなぁ」

 イアース : 「……なんの荷物っすかコレ?」

 フラウ : 「なんだったかしら」

 シエンヌ : 「多すぎない?」

 サポートNPC/アリス : 目標値18の筋力判定を行います、この時肉体労働者の一般技能があればその技能LV分ボーナスです

 イアース : 「グリフォンの積載量ギリ上回ってないっすかねこれ?」

 ラウ : あるぜ!レイパー

 イアース : 巨人化してもええかね?

 イアース : どうせ1日3回も切らんのや…

 サポートNPC/アリス : 「プロフェッサーさんが色々用意してくれたんですけど…流石に多すぎますよね」「あの人あんな仏頂面しておいて過保護すぎませんか?」

 フラウ : 「運べるかしら」

 ラウ : 「あれだろ?」

 サポートNPC/アリス : いいよ~>巨人化

 サポートNPC/アリス : 過半数成功でクリアです

 ラウ : 「孫が可愛くてしょうがないお婆ちゃんと同じだろ」

 イアース : 「(過保護ならそもそも手元に置いといて欲しいんスっけどねぇ)」

 ラウ : 2d+7+4+5 冒険者筋力 (2D6+7+4+5) > 6[5,1]+7+4+5 > 22

 イアース : 2d6+8+2 (2D6+8+2) > 7[4,3]+8+2 > 17

 GM : 「なんか今おばあちゃん扱いされた気がする…」

 イアース : 補正値間違えたわ

 GM : 「どうかしたか、ラシュナル氏」

 イアース : 10+2だから成功してる

 シエンヌ : 2d+7+1 私は非力で肉体労働は苦手なのよ! (2D6+7+1) > 5[1,4]+7+1 > 13

 サポートNPC/アリス : 2d6+11 こんなもんかな (2D6+11) > 6[5,1]+11 > 17

 フラウ : 2D6+7+2 (2D6+7+2) > 7[6,1]+7+2 > 16

 サポートNPC/アリス : 残念、アリス出目7でいけたんだがな

 サポートNPC/アリス : 失敗してしまったので一部の荷物が崩れてしまった

 サポートNPC/アリス : 失敗したので一人500G以下のアイテム一つしか獲得出来ません

 イアース : まぁ対して欲しいものはないが…

 サポートNPC/アリス : というわけで好きなアイテム宣言してね、非売品は禁止よ

 サポートNPC/アリス : アリスは5点魔晶石にします

 シエンヌ : じゃあおなじく

 ラウ : じゃあ俊足の指輪

 フラウ : 元々持ってた杖

 イアース : 500ガメル以下なら無難に指輪かねぇ…?

 イアース : 器用の指輪でもつけとこ

 フラウ : いや冒険者セットかな

 system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 0 → 6

 system : [ サポートNPC/アリス ] ファミリアケケラ : 0 → 10

 フラウ : そのくらいしか持ち物がない…

 イアース : 冒険者セットなしで旅してたんかw

 サポートNPC/アリス : んじゃ次行こうか、今度こそひいさんd66をどうぞ

 フラウ : D66 冒険者セットと装備しか買ってなかったので他に候補がなかった (D66) > 16

 シエンヌ : ん?500G以下のアイテムがもらえるんじゃない?

 サポートNPC/アリス : うん

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/暴走機関車

 サポートNPC/アリス : ワープ装置を抜けてアビサルケイブ付近の街行きの電車に載ってる一向だがなんか車掌が爆睡しているらしい

 サポートNPC/アリス : んで対向車線から電車が向かってきてるわけだが…

 サポートNPC/アリス : A:どうにかして運転手を叩き起こす

B:代わりに運転する

C:もう一台の列車に信号を送る

 シエンヌ : えーとどれくらいの距離?

 イアース : 「うーん…さすがにあれ受け止めるだけの馬力はないっすよねぇ」

 ラウ : 「こうなりゃ運転するしかないな!」

 サポートNPC/アリス : んー特に明記は去れてないので上記の選択肢を選ぶ分には問題なさそうだけど、何がしたい?

 シエンヌ : いやアウェイクンで起きるならそれでいいんじゃないかなぁって

 サポートNPC/アリス : んー、その場合はAになりますね

 ラウ : パンチしようか?

 サポートNPC/アリス : 選択肢が決定してから処理します

 シエンヌ : なるほど、とりあえずどれか選ぶわけね

 シエンヌ : 「普通は起こさない?」

 ラウ : 「死ぬほど疲れてるかもしれないぜ?」

 サポートNPC/アリス : 「もし高位スリープとかで解除できなかったら拙いのでは?」

 イアース : 「起こすっても、爆走してる機関車相手に飛び乗るんすか?」

 フラウ : 「あらあら。でも寝てたらみんな死んじゃうわ」

 シエンヌ : 「そういう問題じゃないでしょ。起きてからあとで寝てもらえばいいのよ」

 イアース : というか運転するが選択肢にあるから何故か乗れるんだよな…暴走機関車なんで…?

 シエンヌ : で、結局どれにします?

 サポートNPC/アリス : 今既に電車に乗ってて爆走中に運転手が寝たってことだと思う

 イアース : あ、そういう?まぁaでいいんじゃないかな

 フラウ : 起こすかぁ

 シエンヌ : おこそう

 サポートNPC/アリス : では選択肢A

 ラウ : ぐっどもーにんぐ!(グーパン)

 サポートNPC/アリス : 神聖魔法、サニティの行使成功以外では起きない、どうやら精神属性効果作用のあるお酒類をキメてるみたいだ

 イアース : アウェイクンあるんだから静かにしといて…

 シエンヌ : 「職務怠慢が過ぎるわ!」

 イアース : 「勤務中に酒飲んで寝てる…マジかよこいつ大物っすね?」空の酒瓶を見て

 シエンヌ : アウェイクンかキュア・ポイズンってところかね

 ラウ : 「おー、熱狂の酒飲んでるな」

 サポートNPC/アリス : ピンゾロじゃなきゃセーフでいいよ

 フラウ : 「あら、首を刎られてしまうわ」

 サポートNPC/アリス : サニティじゃないと置きません(ラクシアライフ書き文字)

 ラウ : 「5本空瓶があるぜ!」

 フラウ : こわ

 シエンヌ : なんでやねん

 サポートNPC/アリス : なんでやろなぁ

 シエンヌ : サニティで

 system : [ シエンヌ ] MP : 50 → 48

 シエンヌ : あー確実化

 イアース : 酒飲んで本当は錯乱してんのか…?

 サポートNPC/アリス : 偉すぎ

 シエンヌ : で、さっきの魔晶石使うわ

 system : [ シエンヌ ] MP : 48 → 50

 シエンヌ : x2 2d+10 #1 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16 #2 (2D6+10) > 11[5,6]+10 > 21

 サポートNPC/アリス : OK

 シエンヌ : 問題は何もなかった

 シエンヌ : 「いや、あんたが大問題なのよ!」サニティ!

 サポートNPC/アリス : んじゃ運転手は起きてその後はつつがなく進行しました

 ラウ : 「まるでお母さんだな」

 サポートNPC/アリス : 謝礼というか賠償金というかをAL*200Gなんで、1600Gもらえます

 フラウ : 口止め料って言わない?

 ラウ : 太っ腹やなぁ

 シエンヌ : むしろせこいでしょ

 イアース : そうとも言うかもしれない

 ラウ : そもそも正規の運転手でしょうか

 イアース : 「あれ絶対クビになるッスよね」

 サポートNPC/アリス : んじゃ最後の道中イベントだ、シエンヌさんd66をどうぞ

 シエンヌ : d66 (D66) > 16

 シエンヌ : ヨシ

 サポートNPC/アリス : もう一回暴走機関車…

 サポートNPC/アリス : 振り直しで!

 シエンヌ : d66 (D66) > 41

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/調薬は爆発だ

 イアース : なんか今日周りの人間やたらやらかさない?

 ラウ : 爆発オチなんてサイテー!

 フラウ : 草

 フラウ : やべぇやつしかいないのかここ

 シエンヌ : 世界が歪んでるわねぇ

 シエンヌ : もしかして魔域なんじゃない?w

 サポートNPC/アリス : 通りすがりの自称博士が冒険に役立つ薬をくれるといっている、目が明らかイッてるので断ったらそれはそれで怠そうだ

「どうじゃあ?ワシの薬をイッパツキメていかんか?ブエーッチョッチョグルブチャ」

 イアース : 既に入り込んでしまっていたんだ!

 シエンヌ : 張っ倒した方がいいのでは?

 イアース : 「フラウさん…適当に飲んで誤魔化せないっすか?」毒無効なので

 ラウ : 「なになに?これで筋肉増強?マジか!」

 サポートNPC/アリス : A:快く飲む(代表者1名)

B:薬を調べる(全員で判定)

C:丁重にお断る

 フラウ : 「別にいいけど、フロウライトってバレないかしら?」こそこそ

 ラウ : 飲む(鋼の意志)

 シエンヌ : 「ばれても問題ないでしょ、これ」こそこそ

 フラウ : 「じゃあ飲むわ」(`・ω・´)キリッ

 ラウ : 「俺にもくれ!」

 サポートNPC/アリス : Aでフラウが飲む?

 シエンヌ : (最悪キュアポイズンすればいいかぁの構え)

 フラウ : のむー!

 イアース : サラッとラウが飲みそうなんだけど…まぁ最悪ラウだしいいか

 サポートNPC/アリス : Aの場合代表者も決めてくれ、ザキさんじゃなくっていいのね?

 ラウ : 譲ってもええで

 イアース : どうする?別にひったくって飲んでも構いはしないよ、リスク0にする為に提案したし

 サポートNPC/アリス : んや、全員納得づくならOK

 サポートNPC/アリス : んじゃあフラウが飲んでいる様を凄い微妙そうな顔で博士は見ている、当然効果はない

 ラウ : 「これ飲んだ意味あるのか?」

 シエンヌ : 「飲むことに意味があるのよ」

 フラウ : 「りんごジュースの味がするわ!」

 フラウ : (飲んだことないけど)

 ラウ : 「次は俺飲むぜ!」

 イアース : 「好きにしたらいいと思うッス…」諦め

 サポートNPC/アリス : 「因みに今の薬ですが魔法文明4000年代程に既に考案されていたもので効果としては精神、生命抵抗力の低下に加えて四肢の硬直が6時間程続く危ない薬となっております」

 サポートNPC/アリス : 「博士?何か仰ることは?」

 イアース : 「先に言ってくださいっすよ!?」

 GM : 「(すでにいない)」

 フラウ : 「私胃液とかないからそのまま出したやつ飲めば効果があると思うんだけど、飲む?」

 サポートNPC/アリス : 「検査に時間がかかってたので…」

 イアース : 「あんの…薮野郎」

 シエンヌ : 「それは、なんというか。官能的ね」

 ラウ : 「つまり毒薬かぁ」

 シエンヌ : 「さ、先をいそぎましょ」

 サポートNPC/アリス : あーい

 ラウ : 動けない相手にぐへへと…………

 イアース : 「まぁ…じっくり調べる前にアレが急かして来そうだったんで確かに…」

 サポートNPC/アリス : んじゃアビサルケイブに到着するね

 サポートNPC/アリス : では皆さんは渡された情報を基に道を切り開いて

アビサルケイブに辿り着きました

 シエンヌ : あびさる、あびさる

 サポートNPC/アリス : アビスシャードのようなものが洞窟の全周囲に所々生えていて、それが不気味に光るものだからおどろおどろしくて敵いません

 サポートNPC/アリス : 時折響く水滴の音、浅い水溜りを踏んで反響する音が、そういった嫌な雰囲気を更に加速させているでしょう

 ラウ : 「シャードがたくさんあるぞ!!!」

 シエンヌ : 「それはおいしいわね」

 サポートNPC/アリス : というわけで先ずは軽くRPしてみて下さい

 ラウ : 「採掘して売っ払おうぜ!」

 シエンヌ : 「そういうのは任せたわ!」

 サポートNPC/アリス : 採掘してみてもアビスシャードに似てるだけで特に効果はないっすね

 サポートNPC/アリス : 嫌まぁ全くない訳じゃないけど

 ラウ : 「ついでに武器の強化にも使ってぇ」

 イアース : 「うーん…カスみたいなもんっすねこれ」

 イアース : 「アビスシャードになりかけとかなんすかね?」

 サポートNPC/アリス : 「プロフェッサーなら喜ぶかもしれませんね…?」

 イアース : 「あぁ…喜びそうッスね」

 ラウ : 「にしてもこんなところに薬草なんてあんのか?植物が生えそうな環境には見えねーけど」

 サポートNPC/アリス : 「元々石材に似てる植物らしいですしね…そういうこともあるのかも」

 フラウ : 「私もこうやって発掘されたのかしら」

 シエンヌ : 「なるほどね。特殊な植物・・・もしかして異界の植物なのかも」

 ラウ : 「もうちょい奥に行ってみるか、こんな入り口には流石にないだろうしよ」

 サポートNPC/アリス : 「奈落の魔域の影響の及んだ洞窟ですか」

 サポートNPC/アリス : では良いロールプレイだったので全員に行為判定の2d6を振り直す効果を与えます、本シナリオ中だけですよ?

 シエンヌ : 「そうね・・・魔域じゃないと生えていない植物かも」

 イアース : 「まぁ、仮になかったら一旦戻るしか無いっすね…」

 ラウ : わーい

 サポートNPC/アリス : ではそうして駄弁りながらも洞窟を進んでいる一行ですが、ズシン、ドシンと、明らかにヤバ気なレベルでデカい足音が響きます

 サポートNPC/アリス : しかもその音は背後から聞こえてきますしなんかだんだん足音のBPMが上がっていきますからさぁヤバい

 シエンヌ : 「えーと・・・」

 シエンヌ : 「走ったほうがいいかな~」

 サポートNPC/アリス : とりあえず振り返ってみる?

 シエンヌ : うん

 イアース : 「入り口が封鎖されたッスかね…」

 サポートNPC/アリス : 魔物知識判定。19/23

 フラウ : 「あらあら? なにかしら」

 ラウ : 2d

(2D6) > 6[5,1] > 6

 シエンヌ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

 フラウ : 2D6+4+3 (2D6+4+3) > 11[6,5]+4+3 > 18

 シエンヌ : わかんないな

 イアース : 2d6+10 (2D6+10) > 11[6,5]+10 > 21

 フラウ : おしい

 ラウ : 「なんかが近づいて来てるな?」

 サポートNPC/アリス : おっ偉い

 イアース : あっぶねぇ…

 フラウ : そしてえらい

 シエンヌ : てか魔神じゃないかな、この数字

 ラウ : 幻獣かもしれない

 イアース : 「これ、相当やばいかもっす…」

 サポートNPC/アリス : 大丈夫、まともに相手する敵として用意してないから

 サポートNPC/アリス : 後ろを振り返ると恐竜君がいます

 シエンヌ : それは 大丈夫 とは いわない

 イアース : 7レベルb3のやつが出目9必要な時点で多分やばぁい

 フラウ : 「まぁ……ドラゴン?」

 イアース : まもちき成功してるんで名前宜しく!

 サポートNPC/アリス : タイラントゴルギアス(MLp118、動物LV18)

 フラウ : ワァ

 サポートNPC/アリス : 「……逃げましょう!」

 ラウ : 「かっけぇぇぇぇ!!!」キラキラ

 イアース : 「ふっざけるなぁ!!!」

 シエンヌ : 「にげるわよ~!」

 イアース : 「逃げるって言ってもちょうど入り口あいつに取られたっすよ!?」とりあえず走り出してはいる

 GM : ゴルギアス「エーーーックス!」

 フラウ : 「すご〜い!」とたとた

 シエンヌ : 「しょうがないじゃないとりあえず奥に行くのよ!」

 シエンヌ : どだだだだだ

 GM : 隠密判定をどうぞ、目標値14に一人でも成功すれば一旦凌ぐことは出来ますよ

ただ成功しても失敗してもいずれにせよ少し時間が稼げるだけになります

 シエンヌ : 2d+11 (2D6+11) > 5[1,4]+11 > 16

 イアース : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5

 シエンヌ : まぁ失敗しないって

 イアース : 無理無理

 GM : 成功、じゃあシエンヌさんの指示で上手く一時しのぎすることが出来ました

 フラウ : 2D6+7+2 (2D6+7+2) > 6[5,1]+7+2 > 15

 ラウ : 2d+7+5 隠密 (2D6+7+5) > 6[4,2]+7+5 > 18

 フラウ : まちがえました!

 GM : というわけでクライマックスフェイズ

 フラウ : 4+2です

 GM : ジュラシックパークしながらの探索になりますが、この僅かな時間で皆さんは首尾よくイシカガミ…【茖鏡鉱樹】の薬草を見つけられますよ

 シエンヌ : 「とりあえず撒けたみたいね」

 イアース : 「不幸中の幸いッスね…」

 サポートNPC/アリス : 「見つかったのはいいですけど…」

 ラウ : 「お?プロフェッサーが買いたメモ書きの植物と似てねぇかアレ」

 サポートNPC/アリス : 非常に大きなそれを急いで回収したい君達ですが…目の前にイシカガミを守る番人がいますね

彼の敵を打ち倒さなければ薬草を取ることは出来ないでしょう

 サポートNPC/アリス : では魔物知識判定をどうぞ、11/16が3体、13/20が1体です

 シエンヌ : x2 2d6 #1 (2D6) > 9[5,4] > 9 #2 (2D6) > 3[2,1] > 3

 ラウ : x2 2d

#1 (2D6) > 8[2,6] > 8 #2 (2D6) > 7[3,4] > 7

 フラウ : X2 2D6+4+3 #1 (2D6+4+3) > 9[3,6]+4+3 > 16 #2 (2D6+4+3) > 8[2,6]+4+3 > 15

 シエンヌ : 「わからないわね!」

 サポートNPC/アリス : x2 2d6+8 #1 (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16 #2 (2D6+8) > 4[2,2]+8 > 12

 フラウ : 最初の弱点抜いたで

 イアース : X2 2d6+10 #1 (2D6+10) > 9[5,4]+10 > 19 #2 (2D6+10) > 5[1,4]+10 > 15

 サポートNPC/アリス : では

 フラウ : 最後のは知名のみかな

 サポートNPC/アリス : 相手がカルヴェルトウォーム(動物LV6、MLp105)3体とキマイラ(幻獣LV9、MLp173、剣)だとわかります

 シエンヌ : 昨日に比べて圧倒的優しさ

 イアース : 「さっさと蹴りつけないとさっきのが来るかもッスね…」

 シエンヌ : 「速攻ね。任せて!」

 サポートNPC/アリス : 私もまさかこんなに難易度の高いシナリオが別にあったとは思わなかった

 サポートNPC/アリス : コンセプト一緒だし

 フラウ : 「頑張るわ〜」

 ラウ : 「おーけ!最速で行こうか!」

 サポートNPC/アリス : 1d3+3 というわけで (1D3+3) > 2[2]+3 > 5

 サポートNPC/アリス : 5ターン目に乱入ですね

 イアース : 失敗してたら1ターン乱入有り得たらしくて大草原

 ラウ : ま、キマイラ最優先でいいかな

 サポートNPC/アリス : んでここでアリスのRP

 サポートNPC/アリス : アリス「っもし恐竜が襲ってきたときは、私が一人で相手をします!」「私には、こんなことくらいしか、価値がないから…」

 シエンヌ : 「はいはい。さがってさがって」

 シエンヌ : 「そんなことにはならないわよ」

 サポートNPC/アリス : 「たぶんそれは…そうですね!」

 ラウ : 「そんな必要はないぜ!アリスから見たら弱いかもしれないが俺たちだって強くなってんだぜ!」

 サポートNPC/アリス : あ、すまん、準備と休憩で10分くださいm

 ラウ : はーい

 サポートNPC/アリス : 35分再開で

 フラウ : おけ

 シエンヌ : ほいほい



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