竜の初夜は初年と呼ぶ

竜の初夜は初年と呼ぶ


竜の初夜が1日で終わるはずもない

オブジェと……リリウムとした時すら丸一日は彼女のおまんこを使い倒したのだ

初めての嫁、それも貴女のおちんぽを楽々と受け入れられるケンタウロスの嫁となれば1日で終わるはずもない


アリア「ふぅ……!ふぅううう……っ!♥バカラ、バカラぁ♥」


バカラ「ぉ……っ♥ぉ……ん……っ♥」


バカラとの初めての交尾からそれなりの時間が経った、洞窟の外に生えている木々は紅葉して、それが枯れて、雪がつもり、青々しい葉を付けて、じっとりと汗をかくほどの季節となり、また木々が紅葉し始めて……丸一年、交尾は続いた

初めての竜の交尾にバカラは季節が1つ終えた辺りで気を失い、彼女の尻には貴女の巨玉の跡がくっきりと残り、貴女の超巨根が抜けた彼女のおまんこはぽっかりと広がりっぱなしになって……そこからぶびゅっ♥ぷしゅっ♥と大量の精液が溢れ出している

竜の魔法によって永遠を手に入れたバカラは飯も睡眠も必要ないが、それでも丸一年交尾しっぱなしは流石に堪えたのか、目の焦点は合わずにだらりと舌を口から垂らし、全身を体液で濡らして、精液を股間から垂れ流し続けている


アリア「好きっ♥大好き♥お前のことをお嫁さんにして本当に良かった♥あたしのバカラ、これからもいっぱい愛し合おうな♥」


バカラ「ぁ……ぇ♥んへぇ……♥アリアぁ、すきぃ……♥♥」


気が触れる一歩手前のバカラに貴女は愛を囁き続ける。今までずっと嫁取りを我慢してきた貴女にとってバカラはかけがえのない存在であり、それはきっと彼女にとっても同じなのだろう


アリア「愛してるぜ、あたしのお嫁さん♥もっともっとおまんこしようなぁ♥」


……そんな貴女達の傍ら、バカラにもアリアにも、その存在を忘れられていたオブジェはぷしゅり♥とそのおまんこから愛液を垂らす

もう何度イッただろうか♥固定化の魔法と永遠の命をお陰で動くことも、死ぬことすら出来ずにアリアとバカラの、夫婦の営みを見せつけられて丸一年、決して嗅ぎ慣れることのない強烈な性臭におまんこが疼いて、匂いだけで何度もイッた

あぁ、こんなことなら素直にお嫁さんになっておけばよかったとリリウムは思う♥

貴女に逆らった自分を決して許してくれないとは思うが……お嫁さんなんかじゃなくていい♥ペニスケースでもいい♥だからどうか、どうかこの疼きを発散できますように♥

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