突撃!デスキャスターの企業訪問:触手風呂編

突撃!デスキャスターの企業訪問:触手風呂編




みなさん、こんにちは!スクープを求めて東奔西走、魔界特派員のデスキャスターデス!

本日はコザッキーグループの性開発研究所にお邪魔しています

『あなたの性生活に寄り添う』をモットーに性玩具や栄養食品などで数々のヒット商品を生んでいます

最近ではラビュリンスとの共同運営を開始したエロトラップダンジョン、通称ETDが大きな反響を呼んでいます

そんな研究所の新商品を一足先に体験させていただけるそうデス!


「よろしくお願いします!本日はどのような製品を体験させていただけるのでしょうか?」

「来季発売に向け調整中の『触手風呂の種』を体験していただこうかと」

研究主任さんから渡されたのは、入浴剤の小袋とピンポン玉程のピンクの球体デスね

「入浴剤を既定の濃度で溶いたお湯に種を入れることで大量の触手が生まれるんですよ」

「なるほど!家庭では飼育しにくい大量の触手とのプレイを手軽に楽しめるんデスね!」

「よくご存じで」

「触手バイブも愛用してますし、ETDの年間パスも持ってますし、開発中の商品の情報もバッチリチェックしています!」

「ははは...」

おっと、グイグイ行き過ぎて主任さんを引かせてしまいました


更衣室でタオル一枚になると、中央に大きな浴槽が置かれた部屋に通されました

「別室で女性スタッフがモニターしておりますので、どうぞごゆっくり」

主任さんが退室したところで、触手風呂を体験デス!

入浴剤を浴槽のお湯に投入、ローションを兼ねているのか白濁した粘り気のあるお湯になりました

続いて本命の『触手風呂の種』をお湯に投入します

種がお湯で解け、ムクムクと膨張分裂していき...

あっという間に浴槽が様々な形状の触手たちで埋め尽くされてしまいました!

白濁したお湯の中で蠢く触手は眺めているだけで情欲を掻き立てられる光景デス!


それでは早速入浴していきましょう

湯船の縁に腰掛け足をお湯に浸けるとすぐさま触手が纏わりついてきます

「肌の上を這いずり舐めまわす様なこの感覚!これこそが触手の醍醐味デスね! と...うわっ!」

触手の感覚を楽しんでいると、伸びて来た太い触手に一気に浴槽の中へ引きずり込まれてしまいました

積極的な触手さんデスね


引き込まれ浴槽に横になると触手たちが一斉に私の身体に群がってきます

指先からお腹、首筋まで全身をねっとり愛撫されてしまいます

「ん♡ ツルツル触手にヒダヒダ触手、イボイボ触手と形状もバラエティ豊かで楽しいデスね」


しばらくすると体表を撫で回すだけだった触手が胸に巻き付いてきました

モニュモニュと優しく揉みしだかれるたび、胸が形を変えていきます

「んふふ~♡ 気に入ったデスか?

私のオッパイは大きさはそこそこデスけど、以前の水着グラビア撮影で形が綺麗って好評だったんデスよ」

続けて胸の先端にピンッと立った乳首に狙いを定めたようデス

触手の先端が乳首をコロコロ転がしキュッと捻りあげられるたび、甘い痺れが駆け巡ります

「んんっ♡ 触手さんに乳首弄られてオッパイが喜んじゃってます♡」


続いて口の様な触手がチュッチュッと私の唇を数度啄むと、ヌルリと口内に侵入してきました

「んちゅっ♡ ちゅぱっ♡ ふぅっ♡」

ああ、触手さんと舌を絡めてエッチなキスしちゃってます♡

唾液と粘液が混ざり合ってにちゅにちゅとエッチな音が響いちゃってます♡

「ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡ んぶぅっ!?」

口内を貪っていた触手さんが喉奥にまで入ってきて思わずえずきかけます

「んふ~♡ んふ~♡」

ストロークを始めた触手にお口をジュポッジュポッと犯されちゃってます♡


食道まで貫いた触手が脈動し中を何かが進んでいくのを感じ...

─びゅるるるるっ

「んぶぅ~~~♡」

熱々の触手ザーメンを胃に叩きつけられて、私イッっちゃいました♡

「えへへ~ 触手さんのザーメンほんのり甘くておいしいデス♡

あ...れ? 何だかちょっと...頭がボ~ッとしてきたデス」

触手さんの口内レイプでちょっと気持ち良くなり過ぎちゃいましたかね?



「それじゃあデスキャスターさんのモニタリング頼むね

正規製品と同じ仕様で受精の機能はないけど、万が一の時は中止して報告よろしく」

「了解っす」

女性スタッフに後を任せ主任がモニター室を去る

「キャスターさん楽しんでるっすね~

...あっ、やっばぁ! ミュートリアちゃんにゴハンあげるの忘れてたっす!」

女性スタッフが用事を思い出し慌てて退室し、無人のモニターだけがデスキャスターの痴態を映し続けている



触手ザーメンが注ぎ込まれた胃から全身へジワジワ広がった熱で身体が書き換えられる様な感覚を覚えます

頭の中が快楽でグチャグチャで思考がまとまらないデス

「あ...れ...?」

流石にマズイと中止の合図を送ろうと手を上げようとしますが、絡め捕られた腕は触手に浸かったまま微動だにしません


そうこうする内に開脚された脚の間からザブリと一本の触手が姿を現します

成人男性の腕ほどの太さにゴリゴリと大きな突起が表面を埋め尽くしています

こんなもの、ETDの超上級者コースでも見かけないデスよ

明らかに人体に挿入することが想定されていない凶悪な触手が私の秘部に狙いを定め...

「無理、無理デス...そんなの入るワケ... かっ...はぁっ...!!!」

嘘...! こんな...何で...極太触手が私の膣内に入っちゃてます! 受け入れちゃってます!

陰唇を押し広げて膣肉を抉じ開けて子宮口まで届いて、妊娠したみたいにお腹が膨らんじゃってます!

「はぁっ♡ しゅごいデス♡ 触手さんが動く度♡ おまんこの中♡ 全部ゴリゴリされて♡ 気持ち良いデス♡」

ピストンを開始した触手の一突きごとに快楽が全身を駆け巡って、お潮吹いて連続アクメしちゃいます

「ひぐぅっ♡ 赤ちゃんの部屋ノックされる度♡ 頭の中グチャグチャになって♡ バカになっちゃいます♡」


触手さんに突き上げられて子宮が卵を吐き出しちゃってるのを感じます

触手さんも察したのか、先端をゴリゴリと子宮口に押し付けてます

「くる♡ きちゃいます♡ 種付けアクメしちゃいます♡ ほぉっ~~~♡♡♡」

─どびゅるるるるるるるっっっ~~~~

触手さんの子宮の中を埋め尽くして、お腹がいっそうボッコリ膨らんでます

こんなの絶対に妊娠確定デス


新商品の体験に来て... 触手に無理矢理種付けされて... 妊娠しちゃうなんて...

こんなの... こんなの... こんなの♡

「あはぁっ♡ 最高デス♡」


触手さんの赤ちゃん♡ 嬉しいデス♡ えへへ~♡

んっ!? 何か乳首がチクッとしました

触手さんの針が乳首に刺さって何かをドクドク流し込んで...

おふぅっ♡ オッパイのサイズがどんどん大きくなって♡ 乳輪も乳首も膨らんじゃってます♡

あひっ♡ お口触手が乳首チュ~チュ~して...♡

「ああっ♡ ミルク♡ ぴゅ~っ♡ぴゅ~っ♡って出ちゃってます♡」

触手さんにオッパイ吸われて授乳アクメしちゃってます♡


妊娠子宮にも容赦のないデカチン触手で種付けアクメ♡

オッパイ大好き甘えん坊触手に授乳アクメ♡

触手との濃密ベロチューからのフェラチオアクメ♡

後ろの穴からも直腸ゴリゴリされてケツマンコアクメ♡

全身を外も中も気持ちよくさせられて幸せデス♡


「あはぁ♡ ずっとこうしていたいデス♡ ...いぎぃ!?」

ぽっこりボテ腹の中♡ 赤ちゃん触手が蠢いてます♡

さっき妊娠したばっかりなのに♡ もう産まれそうデス♡

らめぇ♡ 出口求めて♡ 子宮の中暴れちゃらめぇ♡

─ぶちゅ

「あっ♡ でりゅ♡ 産まれりゅ♡」

─ずりゅりゅりゅりゅ

「ん゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ゙っ♡♡♡」

赤ちゃん♡ ジュボジュボひりだして♡ 出産アクメしゃいこぉ♡

触手さんのお母さんに♡ なっちゃっいました♡


ああ... 最後の赤ちゃんが出て行ってしまいました

お腹が空っぽで 子宮が疼いて 寂しいデス...


あっ♡ 巨根触手さんキタ♡ 早く♡ 孕ませて♡

もっと♡ もっと♡♡ もっと♡♡♡ 赤ちゃん産ませてぇ♡



書類仕事していた研究主任のもとに青い顔をした研究員がやって来る

「あの... こんなものが”危険物封印庫”に...」

手渡された小瓶の『外部被験者体験用』と書かれたラベル見て主任はギョっとする

(デスキャスターさんに渡したはずの試作品が何故封印庫に

渡す試作品を間違えた!? いや、異常があれば監視スタッフが止めたはず...)


モニター室へ向かう途中、デスキャスターに渡した試作品の瓶を回収しようとし...

「あれぇ、そんなに慌ててどうしたんすか?」

着衣の乱れた女性スタッフと鉢合わせし主任は困惑する

「君...モニタリングはどうした?」

「あ~ ミュートリアちゃんが中々放してくれなくって テヘッ」


最悪の予感に硬直した主任の手から回収した小瓶が零れ落ちる


『性能評価 中毒性:高 生殖能力:極高 安全機構:欠落 備考:対象への肉体改造能力有り

総合評価 製品化適正:無 危険度:極高 危険物封印庫にて厳重に保管すること』



結論から言えば社会復帰は極めて難しいとのことデス


あの後、十数回目の出産の後で私は触手さんから引き剥がされました

精密検査の結果、全身を触手さんのお嫁さんとして改造されており日常生活を送るのは困難だそうデス

主任さんたちは土下座して、今後の生活のサポート・事故の公表及び新商品の発売中止を提案してきました


それに対して私は...



みなさん、こんにちは!元魔界特派員のデスキャスターデス!

諸事情あって記者を引退した後、性開発研究所でお世話になっています


一時は発売中止が検討された『触手風呂の種』デスが、私の説得でお蔵入りを免れました

私の被験データをもとに安全基準・生産体制を見直し品質の向上も行われました

無事発売された『触手風呂の種』は大きな問題もなく爆発的なヒットとなっています

私の引退前最後の『体験記事(一部修正済み)』も人気に火を付ける一助となったようデス


そして触手風呂の開発が完了した後、私はあの時の触手さんと共に大きなタンクに詰められ封印庫の片隅に安置されています

「ぶふーっ♡ ぶふーっ♡ うぶっ♡ ふごおおおっ♡」

24時間休むことなく全身の穴という穴を触手さんに犯され絶頂し続け、妊娠と出産を繰り返す生活は本当に幸せデスね!

こんな一生を過ごせるなんて、あの日被験に誘って頂いた主任さんには感謝しかないデス!


以上、触手さんのお嫁さんとなったデスキャスターが性開発研究所よりお伝えしました!




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