私の初めてのお客様
スカサハやって来た精通が終わったかも怪しい大人しそうな少年を見て、私は思わず面食らってしまう
こんな少年で自分”は”満足できるのかなどと失礼な考えが頭をよぎるが、横に寝かせ服を脱がせたところで声を失う
そこには勃起前にも関わらず一般成人男性の勃起時並みのオチンポが鎮座していた
ゴクリ♥と思わずヨダレ飲み込み手でシコシコと勃起を促すと、見る間に私の前腕程のサイズまで勃起した
なんとか半分ほどを口に咥えジュポ♥ジュポ♥とご奉仕を始めると、濃厚なオスの匂いが口から鼻へと突き抜け、それだけで軽くアクメして潮が零れてしまう
「んっ...♥ふぅ...♥んちゅ...♥ちゅぽっ...♥ んぶぅっ...！！！」
生温いフェラに業を煮やしたのか、頭部を掴まれ荒っぽく最奥まで挿入される
「おﾞふﾞっ...♥んﾞこﾞぉ...♥んﾞちﾞゅ...♥」
喉まで達する荒々しいイラマチオに、いっそう潮を吹き出し絶頂する
「んﾞふﾞぅぅぅっ♥♥♥」
根元までねじ込まれたオチンポから放たれた粘っこいザーメンが胃を満たす
オチンポが引き抜かれると、自分が今何をしているのかも忘れ胃に溜まった溶岩のような熱さに心地よさを感じ惚けてしまう
仰向けに転がされ両足を広げられたところで我に返る
見ると大人しそうな顔はそのままに辛そうに荒い息を吐きオマンコに狙いを定める少年に愛おしさを感じてしまう
「好きにしていいぞ♥ んあぁぁぁ♥」
両手を広げ優しく受け入れる仕草をした瞬間、オマンコに極悪オチンポが叩きこまれる
オッパイにしがみ付きガムシャラに腰を振る少年により、結合部からバチュバチュと淫猥な音を響く
「あっ♥あっ♥ふぁっ♥あんっ♥いくぅっ♥」
一突きごとに子宮を押し上げる強烈なストロークに脳天まで快楽が突き抜け、終わりのないアクメの波が押し寄せる
「はぁっ♥やっ♥ダメっ♥あﾞっ♥来ﾞるﾞ♥来ﾞるﾞ♥来ﾞるﾞ♥来ﾞるﾞ♥♥♥」
早まるストロークに少年の絶頂が近いのを感じ、また今までで最大のアクメの予感に少年の身体をギュッと抱きしめる
「あﾞっ♥いﾞくﾞっ♥あﾞあﾞあﾞ─────────っ♥♥♥♥♥♥」
ザーメンが子宮に叩きつけられ、全身を焼く快楽に意識を手放す
納まり切らなかったザーメンが結合部からゴポッゴポッと零れ落ちる
深く息を吐き余韻に浸っていると、再び快楽が脳天を貫く
少年は繋がったままのオマンコに対しストロークを再開していた
「ちょっ...待て♥少しだけ休ませ...ろぉっ...♥♥♥」
少年が満足するまでアクメさせられ続けるのだと、私は心と体で理解したのだった
半日近くかけあらゆる体位で数十回にも及ぶ射精を行いようやく満足したのか、少年は私に抱きつきスヤスヤと可愛らしい寝息を立てている
少年の頭をそっと撫で、最初に少年を目にしたときの失礼な感想を思い出す
そしてこの子が私の始めてのお客様で本当に良かったと、ザーメンでポッコリ膨らんだ下腹部を撫でながら心から思うのだった