夏油夢

夏油夢


28歳
17歳

名前:禪院 彩嘉(ぜんいん さやか)

享年:28歳

誕生日:9月23日

身長:169cm

等級:準2級呪術師→2級呪術師

出身地:京都

出身校:呪術高専東京校

趣味:絵を描くこと

特技:苦手な相手とも嫌な顔をせずに接せられる

好きな食べ物:酒

嫌いな食べ物:パセリ

ストレス:禪院家と上層部のジジイ共


呪術センス9

身体能力6

座学8

呪力量130

呪力出力60

呪力効率40

(宿儺は1000)


術式:無し

呪力の性質:フェロモンのような甘い香りがする。彩嘉の呪力を感じた者は彩嘉に好意を持ち一切の攻撃が出来なくなる。呪力に慣れていない一般人や階級の低い呪霊、呪術師ほど強く効いてしまい効力が長引く。呪言のように身体の内側から呪力で守っていると効かなくなる。五条や宿儺のような特級やと甚爾のような呪力が全く無い者には効果は無い


性格:人から好かれる言動を無意識に取り特に男を手玉に取るのが得意な魔性の女

誰に対しても愛嬌を振りまく呪術師らしくない性格をしているが、裏では溜め込んだ愚痴の履き口としてその日起こったこと全てをノートに書き記しいざというときは民事裁判にかけようと考えている粘着質な性格


甚壱と甚爾の異母妹。夏油に好意を寄せ五条と夏油が星漿体の任務から帰ってきたら想いを伝えるつもりでいたが、任務に失敗したこととその原因が兄の甚爾であることから想いを内に秘めたままにする。その後夏油の様子がどこか可笑しいことを察するが、特に何か出来る訳でも無く夏油と共にある村落へ呪霊討伐の任務に向かう。夏油による村落集団殺害の場に居合わせることとなるが何も出来ず腰を抜かしてただ座り込んでいた。

夏油を忘れることが出来ないまま10年近くの時が経つが、百鬼夜行で夏油が死亡するまで一度も会うことは出来なかった。渋谷事変の直前に夏油(羂索)と出会ってしまい自身の存在が知られないよう口封じの為に殺される。享年28歳



ルート② ここで夏油を止めねばと震える足でなんとか立ち上がり戦うことを選ぶ。結果止めることは出来ず「大好きでした」と最期に想いを告げ息を引き取る。享年17歳

ルート③ 村から降りようとする夏油に一緒に来ないかと誘われる。ダメだと分かっていてもこの人の隣にいられるのならとその手を取り呪詛師となる道を選んでしまった

ルート④ 好きだった先輩の呪詛師堕ちと同級生の死が続けて起き、このまま呪術師を続けることは難しいと一般人として生きる道を選ぶ。数年後偶然ある宗教団体を見つけてしまい夏油と再会する

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