禁断の悦楽

禁断の悦楽


いよいよ"その日"がやって来た

予想以上に長引いた例の事件が一通り片付き、私は休暇を、ナコは療養名目での休みをそれぞれ数日もぎ取った

明日からはその休み、今夜はどこからも連絡が入らないよう通信機器も絶ってある、そしてここ数日は忙しくてご無沙汰です

つまりは……


「先輩?どうですか、ちっちゃくなった私は…?」

「とりあえず犯します、こちらに来なさいっ♡」

「んっ♡んむぅっ♡」


まずは濃厚なキスから♡口も小さくなったナコの口内を遠慮なく舐めまわし蹂躙すると、それだけでピクピクと震える様がとても愛おしくて…いやらしい♡

視線を合わせてみると必死に逸らそうとするのが可愛らしくて、ついつい頭を鷲掴みにして無理矢理こちらを向かせてしまいました♡駄目ですよナコ、逃げても無駄です♡


「…ぷぁっ♡なんで、キスだけでこんな…♡」

「それはですね、ナコがちっちゃくなって犯されたいなんて考えるドスケベマゾロリの変態さんだからですよ♡」

「ドスケベ、マゾ、ロリ…♡」

「ええ、その証拠に…ほらっ♡」

「んっきゅぅぅぅっ♡」


普段のナコからは想像も出来ないほどに平坦な胸板で、硬く立ち上がって存在を主張している乳首♡身体は幼いのに自分は立派に雌なんだと自己主張してくるソコを摘んであげると、それだけで背を反らして果ててしまういやらしいナコ♡


「だめっ♡乳首イジるのだめですぅっ♡」

「ならどうしてこんなに勃起させているのですか?虐めて欲しいからでしょう?」

「そっ、それ、はぁ…っ♡」

「ほら素直に言いなさい♡さもないとこのまま乳首引っ張り続けていたら…千切れちゃうかもしれませんよ♡」


実際にそんな事するつもりはないし、そこまで傷つく事もないだろうが、言葉による影響は大きかったようで…♡


「ひっ…!?やだ、乳首とっちゃやだぁっ♡」

「ならば言いなさい、言うべき事はわかっているのでしょう♡」ぎゅぅぅ…

「ひぎゅぃっ!?♡いいましゅっ♡わたしはっ♡せんぱいにちくびぎゅーってされるのだいすきでしゅ♡だからせんぱい、もっとわたしのえっちなちくびいじめてぇっ♡」

「まあ、及第点ですね♡ほら、ぐりぐり♡してあげますから、乳首だけでマゾアクメしてしまいなさい♡」

「あーっ♡イクっ♡乳首だけでイッちゃうっ♡子ども乳首イジめられてマゾイキするのぉっ♡」


ビクビクと震えるナコですが、当然休みなんてありませんよ♡ぴったりと閉じていながら既にぐしょぐしょになるまで愛液お漏らししている♡そんな淫乱ロリマンコに私のおチンポぶち込んであげますからね♡


「あ…♡おっきぃ…♡」

「これを根本まで挿入れてしまったら…ナコのお腹はどうなってしまうのでしょうね♡」

「そんな事、されたら……っ♡私、先輩の肉オナホにされちゃう…♡」

「正解です、ナコは賢い子ですね♡それではイキますよ……壊れなさい、ナコ」

「お…あぁ……ぼごぉ"っ!?」


ミリミリと入口を押し開くと、一気に一番奥のその先までチンポを押し込みます♡ナコのお腹、私のチンポの形がくっきり浮き出てしまっていますね♡


「ほらナコ、わかりますか?ここに私のおチンポが納まっているのですよ♡」

「お"……お"ぉ"………っ♡」

「あら…?まだトんでしまったままでしたか♡それでしたら…せいっ♡」

「ほごぉっ!?」

「えいっ♡」

「あがぁっ!?♡」

「ていっ♡」

「んぎぃっ!?♡♡」


数回ピストンしてやると、ようやくこちらに戻って来たようです♡全く手のかかる子ですね♡


「あ"…♡せんぱ、これ、きつ……っ♡」

「つまり、もっと欲しいという事ですね♡」


淫乱マゾのナコが言うのですから間違いありません♡その証拠に一突きごとに声に艶が混じり快楽に溺れ始めているのが伝わってきますもの♡ほらナコ、このまま持ち上げてお部屋の中お散歩しましょうか♡


「あっ♡あぁっ♡ゆさゆさっ、するのっ、気持ちっ、いいのぉっ♡」

「もうこんなに受け入れているなんて、ナコは本当に変態のマゾロリですね♡」

「はいっ♡私は子どもなのに先輩にオナホにされて喜ぶ♡えっちなマゾの変態です♡」

「よく言えました♡それではナコ、ロリマンコをおチンポに犯されてのアクメ、しちゃいましょうか♡」

「それ、どういう……ひぎゃあ!?♡」


これまでの揺さぶりではなく、一番奥を突き破るような勢いでのピストンを繰り返してあげるとたちまち目が裏返り舌を垂らしてしまうナコ♡駄目ですよ、そんな子には乳首ぎゅー♡のお仕置きです♡


「ふみゃぁっ♡お"っ♡ごわ"れ"っ♡ちゅぶれ、りゅぅ♡」

「当たり前でしょう?子宮すり潰してマゾアクメさせるためのものなんですから♡ほら♡このままどちゅどちゅ♡潰されて壊れてしまいなさい♡マゾアクメしてどうしようもない淫乱ロリなのだと証明しなさい、ナコっ♡」

「お"ぉ"っ♡い、ぎゅぅ♡あ"……〜〜っっ♡♡♡」


ビクビクとうねるおマンコの感触、再び白目を剥いてしまった顔と、その顔から溢れるあらゆる体液…♡マゾアクメしたナコを見て私の興奮も最高潮に達し……♡


「で…るぅ……っ♡」

「……っ♡……っ♡」


子宮を膣内を灼く精液の感触に意識もないままアクメを繰り返すナコの姿は本当に可愛いですね♡

やがて射精も落ち着いたところで一度引き抜いてみると…


ボタッ、ボタボタッ

チョロロロロロロ………


「あらあら…♡入りきらない精液はともかく、おしっこまでお漏らしするなんて…♡これはまだまだお仕置きが必要なようですね、ナコ♡」


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