神巫ちゃんオナバレもの

神巫ちゃんオナバレもの

一般信徒

「失礼しまーす……」

マスター様はいないことをわかっているのについお部屋に入る時には声をかけてしまいます。マスター様は今日もお仕事が忙しいようでまだ帰ってきません

「よいしょっと……」

 マスター様のベッドに腰掛けてシーツを触ります。マスター様はいない時にもマスター様のお部屋に好きに入って良いと言ってくれてます。こうしてマスター様のお部屋にいてベッドにいるといろんな思い出が浮かんできます

 初めて一緒に眠った時のこと。想いを伝え合った時のこと。初めて抱いて貰った時のこと。このベッドで何度も何度も愛しあったこと……

「はあ……マスター様……」

 思い出すとなんだか身体が熱くなります、わたしはシーツにくるまるようにしてベッドに身体を預けてそして

「んっ……」

 自分の秘部に手を伸ばします。そこはすでにマスター様の匂いに包まれてるせいかじんわりと湿っていました

「マスター様……マスター様……」

 すりすり ぐりぐり 刺激を与えて自慰をしました

「お忙しいのはわかってますけど……んっ……さびしいです……」

 しばらく触って、自分の身体をくすぶらせて、そして

 くちゅり

「はぅ……」

 下着の中、とろとろになった自分の中に指を挿れてかき回します。マスター様にシテ貰ったことを思い出しながら

 くちゅくちゅぴちゃぴちゃ

「マスターさま……っ!あいたいです……ふぅ……」

 いやらしい音を部屋に響かせながらどんどん激しくオナニーをしました。でもみたされません。いちばんきもちいいおくまでとどかないんです

 「ますたーさまぁ……えっちしたいです……ますたーさまのおっきなおちんちんでめちゃくちゃにしてほしいですぅ……ますたーさまぁ……!」

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅびちゃびちゃびちゃびちゃ

 きもちいいをもとめてゆびをうごかしてもたりないたりないたりないですますたーさまますたーさまますたーさま

「あっ……!やぁ……♥️いくぅっ♥️」

 びくっびくっぷしゃっ

 「はぁ……はぁ……ふぅ……うぅ……ますたーさまぁ……」

 すこしイッてしまいました……でもたりません。むしろもっとほしくなっちゃいました

「はぁ……ますたーさま……あいたいです……えっちしてほしいです……」

 そう、言いながら息を整えていると……

「あー……えっと、ただいま。神巫ちゃん」

「…………ふぇ!?マ、マスター様!?」

 

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