神巫ちゃんとの性活 おしっこ観賞篇
一般信徒夜、夕食も食べ終わってお茶を飲みながら神巫ちゃんと二人で話に花を咲かせている
「それで繋ぎ手ちゃんがですね……」
楽しそうにお友達の話をしていた神巫ちゃんが一瞬身体を強張らせた
「すみませんマスター様。お手洗いに行ってきます」
「うん、行ってらっしゃい」
トイレに向かう神巫ちゃんを見守った……さて、気づかれないように席を立ち神巫ちゃんをこっそり追いかける。かちゃりと神巫ちゃんがトイレの鍵を閉めたのを確認してからコインを取り出してゆっくりと鍵を開ける。我が家のトイレは緊急時のためにコインで簡単に開くようになってるのだ
「ふぅ……あれ?さっき鍵を閉めましたよね?」
どうやら神巫ちゃんも気づいたようだ、ここは強行突破だ!勢いよくドアを開けてトイレの中に飛び込む!
「きゃっ!?えっえっえっ?マ、マスター様?」
神巫ちゃんはとっさに手で大事な部分を隠す。下着をおろしてこれから用をたすところみたいだ。丁度良かった
「神巫ちゃんのおしっこが見たい!」
自らの欲望を真っ直ぐにぶつける
「は?え?ほえ?わ、わたしのおしっこ……?わたしのおしっこを見たいんですか!?」
神巫ちゃんは顔を真っ赤にして驚いている
「そうだ、神巫ちゃんのおしっこが見たい!」
もう一度強く主張する
「そ、そんなこと言われてもだめですよ……早く出ていってください」
「そんな冷たいこと言わないでよ。全部見せあった仲なんだし、それに時々えっちしてる時に」
「だって気持ちいいときは仕方ないじゃないですか!」
怒られてしまった、かなしい。気を取り直してお願いする
「お願いだよ、こんなこと神巫ちゃんにしか頼めないんだ!」
「こんなこと他の人に頼んでたら悲しいですし軽蔑しますよ……」
それはそうだろう、だからこそ見たいのだ。しゃがみこみ神巫ちゃんの手で隠れてるワレメに目線を合わせる
「だ、ダメですってば!ホントに我慢できないんですから早く出てください!」
「やだ!神巫ちゃんのおしっこを見るまで出ていかないぞ!」
鋼の意思を伝える
「だめなものはだめです!マスター様のばか!ばか!」
頭をぺしぺしと叩かれた。その手を掴んで止めながら神巫ちゃんの顔を見上げる
「神巫ちゃん、君のすべてが見たいんだ」
「……ううー……ど、どうしてもですか」
神巫ちゃんは揺らいでいる。今が攻め時だ
「どうしてもだよ」
「どうしてわたしのお、おしっこなんか見たいんですか」
「好きだから。好きな人のえっちところを見たいんだ」
「もうっ……そんな……おばかさんですへんたいさんです……」
「なんて言われようと構わない、お願いだよ神巫ちゃん」
「……こ、今回だけですからね」
「やったぁ!ありがとう神巫ちゃん!愛してるよ!」
ようやく説得に成功した!興奮に胸が高鳴る
「そういうのはもっと別の時に言ってくださいよ……」
「さあさあ、手を退けて見せて!」
神巫ちゃんは恥ずかしそうにゆっくりと手を退かす。つるつるでぷっくりとしたワレメが目の前に現れる
「キレイだよ、神巫ちゃん」
思わず声が出てしまった
「そんなところ誉められても……そ、それじゃあ出しますよ……」
神巫ちゃんは軽く声を漏らしながら身体に力を入れる
「あっ……」
キレイなワレメからおしっこが出始める。ぷしゃーといった大きな音を出しながら勢い良く便器に向かっておしっこが叩きつけられる。相当我慢してたんだろう、三十秒近く勢い良く出続けたおしっこは最後にちょろろと言った音を出しながらゆっくりと勢いが弱くなり
「ふぅ……んっ……」
最後に神巫ちゃんは少し身体を震わせた。どうやらおしっこを出しきったみたいだ。幸せな時間はあっというまだなあ
「お、終わりました……」
「お疲れ様、すごく綺麗でえっちだったよ」
「そんな感想いらないです……ばか……」
神巫ちゃんは顔を赤くして顔を反らしてしまった。俺は立ち上がりってズボンからはち切れんばかりのモノを見せつける。ちょうど神巫ちゃんの顔の高さくらいだ
「ホントにえっちだったからこんなになっちゃった。我慢できないから、お口でしてくれないかな」
ずいっと目の前にパンパンになったものを突きつける
「わたしのおしっこを見てこんなにするなんて……へんたいなマスター様ですね……」
そう言いながらもカチャカチャとこちらのズボンを降ろしてくれた。期待と興奮で膨らんだ肉棒が現れる。それを優しく掴むと
「はむっ……んんっ……」
そのまま咥えてくれた。ゆっくりと温かい口腔に飲み込まれていく
「んむっ……ちゅぷ……ぴちゅ……ふむっ……」
神巫ちゃんは時々こちらを見上げながら懸命に顔を動かす。柔らかい唇、包み込む口腔、肉棒に絡み付く舌。そのすべてがこちらを興奮させて射精を促していた
「ふーっ……ふーっ……!!」
神巫ちゃんは息を荒くしながら根本まで咥えこんでより激しく顔を動かす。じゅぽじゅぽじゅるじゅるといやらしい音を響かせながら精子を搾り取ろうとしてきた
「神巫ちゃん、出すよ!」
神巫ちゃんの頭を軽く掴んでその口腔を精液で充たさんとばかりに思い切り射精する。何度も何度も力強く脈打ちながらわき上がる愛を、欲望を神巫ちゃんに叩きつけた
「んむっ!?んっ……じゅるる……」
神巫ちゃんは驚いたように目を見開くと一滴も溢さないように吸い上げる
「じゅる……んむっ……ちゅ……ぷぁ……」
そのままゆっくりと口を離すとごっくんと大きな音を出しながら飲み込んでくれた
「えへへぇ……」
神巫ちゃんはとろんとした目で空を眺めながらちょろちょろとおしっこをした。どうやら出しきれてなかった分が気の緩みと一緒に出てきているようだ
「ふわぁ…………あぁあっ」
身体を震わせてぴゅっと少しだけおしっことは別の体液を噴射する。神巫ちゃんは息を整えながらこちらを見上げて口を開いた
「ごめんなさぁいますたーさま……イッちゃいましたぁ……」
そんな彼女が愛おしくなり、頭をわしゃわしゃと撫でて上げる
「おしっこがえっちなものだってわかってくれた?」
「はいぃ……よくわかりましたあ……」
「今度からおしっこに行くときは呼んでね、また見ててあげるから」
「はい……また、わたしのえっちなおしっこみてくださいねぇますたーさま……」
おしまい