神巫ちゃんずりあな概念
一般信徒夜、椅子に腰かけてテーブルごしに神巫ちゃんと向き合う
「あの、マスター様……」
神巫ちゃんが恥ずかしそうに口を開く
「その……おっぱいばかり見られると恥ずかしいです……いえ、マスター様にそういう目で見られるのはイヤではないんですけど……うう……」
神巫ちゃんはこちらと目を合わせたかと思えばすぐに逸らしてを繰り返してもじもじとした様子だ。軽く謝罪をしながら気になって見つめていたことを聞いてみる
「えっ、ここの穴の部分ですか?この服って結構蒸れるので通気性のためですけど……」
そう答える神巫ちゃん、そしてこちらの意図に気がついたみたいだ
「あっ……もしかしてマスター様……その……いい、ですよ。宣告者様の教えは隣人を赦して、導くことですから……」
そういいながら神巫ちゃんは胸をこちらに突き出した。感謝の言葉を伝えつつその穴に、谷間に指を突き刺した
「んっ……」
神巫ちゃんは甘い吐息を漏らした。そのままゆっくりと指を出し入れする。間違いなく平均よりも大きなその膨らみを堪能する
「ふぅ……こんなのが楽しいなんて変なマスター様です……」
そう言いながらこちらを見つめる神巫ちゃんは呆れているようで……なにかを期待しているようにも見えた
「あの、マスター様……わたし、わかりますよ。マスター様が次になにをしたいのか」
「おちんちん、おっきくなってますよね。見えなくてもわかります……そしてそれを入れてみたい。そう思ってますよね」
完全に読まれてしまい黙り込むしか出来なかった
「…………いい、ですよ。わたしは赦します。マスター様のしたいこと、してください」
神巫ちゃんは潤んだ目でこちらを見つめてくる。指を谷間から引き抜いて椅子から立ち上がってテーブルの向こうの神巫ちゃんに近づいた
「こんなに膨らんで……苦しいですよね、今楽にしてあげますから……」
ズボンからはち切れんばかりに膨らんだそれを神巫ちゃんは脱がして開放してくれた。膨れ上がったそれが神巫ちゃんの目の前に突きだされる
「わあ……わたしのおっぱいで……そんなに興奮しちゃったんですか?うれしい……それでは、ど、どうぞ……」
神巫ちゃんはこちらに胸を突き出してくれた。その穴に、谷間に自分の膨らんだそれを突っ込んだ
「やっ……すごいです……かちかちで、火傷しそうなくらい熱くて……」
神巫ちゃんの二つの柔らかな膨らみに包まれた快感が全身を走る。普段のセックスとは違った気持ち良さだった。神巫ちゃんの肩を掴んでそのままゆっくりとピストンを始める
「マスター様……わたしのおっぱいで気持ち良くなってくださいね……?」
神巫ちゃんは胸を手で掴んでこちらのものを包み込むように動かしてくれた
「マスター様、必死におちんちん動かしてるの可愛いです……そんなにわたしのおっぱいとえっちするの気持ちいいですか?遠慮しないでもっと乱暴にしてくれてもいいですよ?わたしは赦しますから……」
神巫ちゃんに促されるまま徐々にスピードを上げてその胸に熱い欲望を何度も何度も打ち付ける
「あっ……やっ……マスター様、すごい……わたしのおっぱいにおっきなおちんちん包まれて暴れて、ぴくぴくして……もうすぐ出ちゃいそうですか?いいですよ、マスター様の熱いせーし、全部受け止めますから。おっぱいに出しちゃってください」
ただその欲望のままにスパートをかけて腰を打ち付け、そして溢れだす思いを神巫ちゃんの胸にぶちまけた
「わっ……おちんちん、おっぱいに挟まれてびくっびくってして……熱いのいっぱい出てますね……」
そのまま何度目かの痙攣を終えて、すべてを出しきって力をなくした自分のそれをゆっくりと引き抜いた。神巫ちゃんの綺麗な肌を白い欲望で汚してしまった
「お疲れさまでした、マスター様。マスター様のせーしでこんなにべとべとになっちゃいました。ふふっ……そんなにわたしのおっぱいえっち、気持ち良かったですか?」
とろけるような、あるいは慈悲のこもった目でこちらを見つめながら問いかけてくる。その問いかけに肯定した
「えへへ……喜んで貰えて嬉しいです……マスター様がしたくなっちゃったらいつでもわたしのおっぱい、使っていただいて構いませんからね」
「それでは少し失礼しますね、勿体無いですけどお風呂でせーし洗ってこないといけませんので」
そう言いながら立ち上がる神巫ちゃんの後を追いかける
「どうされましたか、マスター様?え?一緒にお風呂に?あっ……わかっちゃいましたあ。もちろん、いいですよ。わたしは赦します。わたしの身体の他のところでもいっぱいえっち。しましょうね?」
神巫ちゃんの手を取って二人でお風呂に向かった。そしていろんなえっちを楽しんだのはまた別のおはなし
おしまい