神との淫交
・
・
・
・
・
・
・
「ルル、そこに跪きなさい」
自身をルルの信奉する神であると認識した先輩シスターが、ルルへ土下座を命じる
「はいぃ 仰せのままに」
地に頭を付け許しを請う姿勢を取るが、期待と歓喜に震えているのが傍からも丸わかりだった
呆れた表情を浮かべた先輩がルルの尻側へ回り、秘部へと指を突き入れかき混ぜながら耳元に顔を寄せ囁く
「私が忠告して差し上げていたのに、聞き流すなんて無礼にも程がありますね」
「いひぃ♥ お許しくださいぃ」
「今も叱られているのに感じているなんて、信徒より娼婦の方がお似合いのド変態ですね」
「ああ♥ おっしゃる通りですぅ」
一言一言が深く心に突き刺さるが、神から頂戴する言葉が快楽へと変換される
(主のお言葉が脳に響いて、キモチイイ・・・♥)
罵倒される度に、ルルの尻はフリフリと揺れ溢れた愛液が床に垂れる
「ああ 我が神よ、どうかこの身の不敬をお許しください ご奉仕出来る悦びに打ち震えることしか出来ない卑しい私を」
「いいでしょう、私が直々に罰を与えてあげます」
ルルの尻肉をしっかり掴むと、剛直を秘部にあてがう
「ああ、私の待ち望んだ主の御慈悲が」
ルルの悦びの声に応えず、先輩の肉棒が一気に奥まで突き入れられる
「はっっひいぃぃぃっ♥」
挿れられただけでブシュッと潮を吹きながら絶頂し痙攣するルルだが、先輩は構わずに動き始める
パンッパンッと肉と肉が激しくぶつかり合う音が鳴り響く
「シスターにあるまじき締め付け とんだ雌豚ですね」
「ほおっ♥ おんっ♥ はひぃっ♥ 私は卑しい雌豚ですぅ♥」
子宮口まで深く突かれ、ルルは獣の様な声で喘ぐ
「神に犯されているのに、無様にアヘ顔を晒すなんて罰として百叩きしないといけませんね」
「お許しくださいぃ♥ あひっ♥ 罰なら喜んで受けさせて頂きますぅ♥」
先輩の振り被った掌がルルの尻肉にピシャリと叩きつけられる
「んくっ♥ あひっ♥ おふっ♥ お尻叩かれるの気もひ良いぃ♥」
「こんなに淫らで変態な信徒は神である私がしっかりと躾けて差し上げませんとね」
パンッパンッと尻を叩く音が鳴り響く
尻を叩かれる度に膣がキュッと締まり、先輩の剛直を刺激する
「あっひぃぃっ♥」
締め付けを味わいながら尻を叩き続けると、ルルの嬌声がいっそう艶を帯びてくる
「これは罰なのですよ? そんな喘ぎ声をあげて喜んでいては意味がありません」
「おんっ♥ 申し訳ありません、あんっ♥」
「神聖なザー○ンをマ○コにたっぷり注がれて、反省なさい」
もう一回り膨張した剛直の中を熱い精液がこみ上げる
それがルルの子宮に叩きつけられると同時に、盛大に潮を吹き絶頂する
「あっひぃぃぃぃっ♥ 熱いぃぃぃ♥」
心の底から幸せそうな蕩けた表情を浮かべ、ルルは痙攣を繰り返す
肉棒が引き抜かれた秘部からゴポリと精液が溢れ出す
「これで少しは真面目に・・・ ん?」
情けないアへが尾を晒しながら先輩の足元にルルが縋りつく
「もっとぉ もっと御慈悲をくだしゃいぃ・・・」
ルルの更なるおねだりに呆れた顔を浮かべつつ、再び淫交の体勢となる
「分かりました あなたが聖なる子を孕むまで、罰を与えさせて頂きます」
「おおおっ♥ ありがとうございましゅ♥」
神とその筆頭信徒の交わりは長時間続き、やがてルルの胎に異形の子が宿るのだった