祝祭の日の終了を告げる妄想
R18
昨日話したシチュエーションについて
またブログみたいな文体になってしまった
自己責任
クッション
、
、
、
、
、
、
昨日、アプーちゃんの耳が感度3000倍だと判明した。スレ主はしっかりエッチな話もするべきだ、勿体無いだろう、そう思った。
たぶん煽り性のアプーちゃんでさえも、耳だけは絶対に守るはずだ。そこに注目が行かないように必死に逸らすはずだ。
スレ主を含む多くの人々が同性、異性問わず合意のない性行為を嫌がるように、アプーちゃんにもラインがある。それが耳だ。
快感は、耳の穴に入るまでもないと思っているスレ主の想像すら、遥かに超えていく。
恐らく、どこが気持ちいいとかどこが好きとか、そんなことを考える暇も無い。
耳の外側を優しく触っただけだ。どれだけ優しく触ってもダメらしい。ベッドに縛りつけた肢体がぎちぎちと跳ね、
「あへぇ♡♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡おお゛ぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」
と叫び、気絶してしまった。
スレ主は以前、アプーちゃんの耳にローターを付けながらセックスをしたらどうなるだろう、と考えていた。
しかし、この妄想をしていると、ローターのスイッチを入れる前、つまり固定の段階からもうダメになっているのではないか、という感情が頭をよぎった。
クソ雑魚ビッチの雌豚はよく気持ちいい時に「こわれる♡」だの「おかしくなっちゃう♡」だの「死ぬう♡」だの健康体の分際で言い寄るが、
本当におかしくなる時はそれすら言えずに、さっさと壊れてしまう。人間はか弱い生き物だ。
耳を舐めよう。
意識を保たせたまま耳をずっと舐めていたら、アプーちゃんは呻き声だけあげて喋れなくなってしまうだろう。
やめてからもずっとビクビクして、穴という穴から体液を垂れ流し、謎のタフ性も流石にこれには耐えられないはずだ。
この現象、スレ主は覚えがある。「キメセク」だ、小学生の頃から持っていた古参性癖、pixivでよく漁っていた。
アプーちゃんは耳セックスの快感を知ってからそれ無しでは日常生活に支障をきたす体になってしまうだろう。
自分では本能的な恐怖で触れないので、他人にそれを求め、溺れていく。衝動のままに必死に求めてくる。
物事への執着をあまり見せないアプーちゃんでは考えられないシチュエーションだからこそ、この行為は重大だ。
妄想するのは自由だから良い。
本当に「わからせ」られてしまった可哀想なアプーちゃん、毎日、禁断症状に痙攣する手でヘッドホンを外し、固く縛られた体全体をビクビクさせながら行為に耽る。
耐性がついてきた時は地獄だろう。明らかに焦点の合っていない眼球を震わせ唸りながら「もっと」と懇願する。
サークルオンエアには大変申し訳ないことをした。姫は君たちの知らないところでぶっ壊れてしまったよ。