硝子玉の物語〜フリルルートフローチャート〜

硝子玉の物語〜フリルルートフローチャート〜



年表的なもの

August 20, 2023

プロローグ

アクアが転生を受け入れた時期ぐらいに硝太が産まれる。

転生した子供とかではなくごく普通の赤子の為ミヤコさんが子育てに疲れたりして引っ掻き回すものの、何処かのタイミングでミヤコさんが親バカになる

壱護にぞんざいに扱われながらもアイとミヤコさんに愛されて(アイからは硝ちゃん呼びされる)アクルビにも構って貰えてるため末っ子甘えん坊が爆誕する。

恐らく有馬とも会ってる。

原作通り売れたアイのドーム公演の日刺されたアイを目前にしてアクアと共に抱かれて死亡。

まだ幼い為アイの死を理解出来ずに「お姉ちゃんドーム行けなくなっちゃう!」「お姉ちゃんドーム行くって言ってたもん!」と泣き叫ぶ。

壱護が失踪


『何か』がトリガーとなり、アイ関連の記憶を忘れる

(壱護に何かされたかリョースケに何かされたか。)



第2章 芸能界

陽東高校普通科の試験を受ける

有馬と再会(もしかしたら記憶封印で有馬のことを映画含めて忘れてるかも)

アクアが「今日あま」に出演

高校入学。

ルビーに弁当を運んでるタイミングで不知火フリルと運命の出会いをして自分の本心を言い当てたフリルのことを気に入る(タイミング的にアクアより先にフリルに会ってる)

フリルとルビーとの導線を作る(その流れでみなみと友人関係に?)

恐らくこのタイミングで秘密基地発見(もしくは作成)


第3章 恋愛リアリティーショー

フリルの嫌がらせを止めるためにフリルが出てる映画(?)にエキストラとして参加。フリルに嫌がらせしているフリルの先輩を牽制(ことを荒らげるつもりは無いだろうから本人の気持ちを伝えることとこれ以上進めたら危険ということを伝える程度?)

最初はアクアの演技を笑っていたが途中から裏方として参加(現時点で理由不明。恐らくフリルの嫌がらせ関連)

MEMちょから(アイと同じ)「硝ちゃん」呼びされてなにか引っかかるものを感じる

あかねの炎上を見てガチギレ。(アイが死んだ後のルビーの悲しみの叫びがフラッシュバックした?)

あかね自殺未遂を止める(間に合ったのはアクア。アクアがいなければ間に合わなかったということを心に刻む)

アクアとあかねが警察で事情聴取を受けたあと、あかねのことを罵倒した人たちの情報(本名、現住所、家族構成、職場等の個人情報)を今ガチメンバーに見せて「こいつらどうする?」とアクアに判断を委ねる。

(それを見たアクアが硝太の才能に気付いて「こいつは使える」と思うと同時に恐怖する)

あかねのアイエミュでアイが再度フラッシュバック

硝太「あれが、アイ、さん?」

MEMちょのアイドルへの憧れに気付いてアクアを通してMEMちょを新生B子町に誘う


第4章 ファーストステージ編

ルビーの為に新生B子町のマネージャーをするといい始めるがやることは大体MEMちょとミヤコがやってるため実質名前だけ

ピエよんinアクアに気づく(?)

JIFにみなみとフリル、今ガチメンバーを誘う。(多分このタイミングであかねのことをお姉ちゃん呼びする)

アクアと共にB子町のステージでサイリウムブンブン(本人はオタ芸のつもり)


第5章 2.5次元編

フリルのストーカー撃退

ストーカーに物理的にボコボコにされるもののフリルがデレデレになる。


第六章 プライベート編

あかねとアクアのデートの邪魔をしないためミヤコ+ルビーとくっつく。ルビーから雨宮吾郎の話をあかねと一緒に聞く(ルビーも硝太の記憶封印は気づいてるだろうしバレないと思ったのか?)もしくはあかねからここでの話を聞く?

そのまま雨宮吾郎の遺体を発見。警察到着前に遺体を調べる。(ここで調べておかないとルビーの心を救えない)


第7章 中堅編

吉住シュンが来たことからマネージャー職を失う。

ルビー(とアクア)の行動から齋藤壱護の存在に気付いて壱護のことを調べて自分の父親である事を知る、その後行動パターンやよく行く店などを調べて壱護と再会。ミヤコを放って復讐していることを怒る(恐らく硝太が特定個人に怒ったのはこれが初めて)


第8章 スキャンダル編

有馬の記事の事を聞いて記者などの裏事情を調べあげてそれをネタに脅そうと考える。しかし危険度が高いこともあり悩んでいた時にフリルから交際の申し出とそれをネタにしたバーター記事を流すことを提案される。

結果的にフリルの案を取ってフリルと交際を始める。

壱護に事情を話して被害を収める手回しをする協力を求める。そこで壱護からアクアとルビーがアイの復讐をしようとしていることを聞かされる

国民的マルチタレントであるフリルの急な交際はネットで炎上しその火消しの為にフリル側の事務所が会見を開く。その会見に硝太が乱入して記者の矛先を知名度があるフリルから加害者硝太へとすり替えさせる。

ミヤコが泣く。


第9章 映画編

フリルとの交際を続ける傍らアクアとルビーの復讐を止めるために情報を集める。

(恐らくこのタイミングで初キス)

リョースケの家族、交流関係。そこから宮城で見た雨宮吾郎との関連性に気付いて雨宮吾郎殺人・遺体遺棄事件を同時に調べる

フリルからの話も聞けるし加害者硝太に燃えてる火が苺プロに燃え移らないようにするためにもこのタイミングではフリルの家にいる時間帯の方が多いと思われる

フリルを通して姉のころもと接触し秀知院学園のOG、OBの協力を得る。

暴力団の総締:龍珠桃 

名探偵の弟子:風間

警視総監の息子:小島

彼らの協力のおかげでカミキヒカルの動向を押さえて、睨みを効かせることが出来た。

また調べている最中に自分が行動を起こしたことで全員が救われた夢(平行世界)を観測、意識のみ転移する。そこでアイと会話をしてアイが殺された日の真実などの封印されていた記憶が解放される。

アイと最後の会話。アイのたった一人の『弟』として、そしてアクアとルビーの『弟』として全員を救うことを改めて宣言する。


これまで調べた情報と合わせてアクアとルビーの前世に気付く。同時にその心の歪みにも気付いて自分を恥じる

アクアとルビーのそれぞれ2人と最初で最後の喧嘩とメンタルケア開始

アクアにワザとボコボコにされた後アクアを抱きしめて「気付けなくてごめんね」「僕は血が繋がっていなくて兄さんの弟だよ、ずっと」「だから勝手に一人になろうとしないで。家族は支え合うものなんだから」等の言葉をかける

ルビーにも天童寺まりなや雨宮吾郎がアクアであることを言って兄と姉の結束を固めて、兄姉と共に違う方向で3人で戦うことを決意する。



この後多分フリルとの初夜(兄姉の復讐止めたあとの初夜は気持ちいいか?)


カミキに接触し、自首を求めるも自身の懐刀、死亡したはずのリョースケが現れて戦線布告を行う。

「君の相手は彼だ」と

最後の戦い、カミキヒカルとアクア、ルビー

リョースケと硝太

が始まった


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