砂糖堕ち朝顔ハナエ(概念)

砂糖堕ち朝顔ハナエ(概念)


朝顔ハナエ (元トリニティ救護騎士団、現アビドス救護部部長(自称アビドス救護騎士団団長代理))

・救護活動中に正義実現委員生徒から貰ったお菓子で砂糖中毒発症。

・副作用で苦しんでいる時に浦和ハナコに出会い、彼女から貰った高濃度砂糖により砂糖堕ちする。

・ハナコの要請でトリニティ襲撃勧誘作戦に参加、救護騎士団方面担当し、ミネとセリナを勧誘(意味深)するも失敗。

・逆にミネとセリナに説得(物理含む)され正気に戻りかけるが、現場に乱入した浦和ハナコが放ったハナコホースによる高濃度砂糖水を全身に浴び砂糖中毒症が再発する。

・アビドス転校後、小鳥遊ホシノに拝謁。彼女よりアビドスでの医療活動を懇願され快諾。アビドス救護部を立ち上げる。

・転校祝いと医療活動従事のお礼にホシノから幹部クラス専用高純度砂糖を貰いOD状態になる。この頃より夢の中で砂漠で砂嵐を纏った謎の大きな存在に出会う幻覚を見るようになりハナエは砂蛇様と呼び敬う。

・生徒数の膨れ上がったアビドスの医療現場をほぼ一人で担当する。過労死レベルをはるかに超える激務だが砂糖中毒による覚醒状態で麻痺していて疲労感を感じず笑顔で働いている。アシスタントとして救護騎士団・救急医学部出身の砂糖堕ち転校モブ生徒が若干名所属しており交代でハナエの補助をしている模様。

・神秘の力によりアビドスシュガー・ソルトのみで医薬品を生み出す能力があり、それで精製した専用弾を愛用ARより発射して味方の治癒や体力回復、会心ダメージ量増加などを行う(ゲームのEX・ノーマル・サブスキルをイメージ)

・公式設定の『彼女にお世話してもらった患者は不思議なことにどんな病気でもたちまち治ってしまう』に則り、医療従事者としては半人前だった腕前はベテランクラスまでレベルアップ。但し砂糖に歪められた神秘由来の能力で砂糖中毒者のみにしか効果が無い。砂糖汚染されてない生徒に対しては今まで道理の半人前であり、物語END後ルートによってはそれに苦しむシナリオもある。

・彼女の言う砂蛇様の正体は真の黒幕の敵であるアポビス。声は聞こえないが直感的に何か伝えようしてるとハナエは感じ取っている。

・アポビスにとって彼女は特別な存在ではない。アポビスから見たら『ホシノ>ハナコ>ヒナ>>>>>>>>>>>>>>>>ハナエ>(越えられない壁)>その他有象無象』

・浦和ハナコよりトリニティ学園の醜態を吹き込まれ洗脳されて信じている。そのため大切なミネ団長とセリナ先輩を地獄(トリニティ)から救い出して楽園(アビドス)に迎え入れたいと願っている。その暁には救護部をアビドス救護騎士団へ名称変更しミネに新生救護騎士団団長、セリナを副団長にしたいと思っている。自分は一般団員に戻る予定。

・アビドス転校後、新たにサブウェポンで「ヒーリングカッター」というチェーンソー(原作公式漫画で登場済み)を装備していて発狂暴走時にはそれを近接武器に敵に斬りつける事がある。『悪い患部を切除しないと病原菌がっ!!!緊急手術です!救護開始!!』執拗に足を狙ってくる。次点で手→首→頭。

・ゲヘナのイブキと仲良しでアビドスでは二人でマスコット扱いで可愛がらている。身長差で姉妹みたいと言われるが実は同い年で同学年。アルやキリノなどとは射撃訓練でお世話になっている。

・アビドスカルテルトリオの主治医を担当するもホシノにはいつも診察を断られてる。「おじさんの汚れた身体、ハナエちゃんには診せられないんだ、ごめんね」

・最終決戦でセナorセリナと対峙し激闘を繰り広げる。ここでの結果でトゥルーエンド、ビターエンド、ノーマルエンド、メリーバッドエンド、バッドエンド、ヘビーバッドエンドとエンディングが分かれる。

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