砂糖堕ちハナエちゃんSS世界のイチカさん概念

砂糖堕ちハナエちゃんSS世界のイチカさん概念

砂糖堕ちハナエちゃんの人


砂糖堕ちハナエちゃんSS世界のイチカさん(むのしさ氏概念+モブイチカ氏概念のMIX仕様)

 


・砂糖堕ちしたティーパーティーの策略で差し入れとして砂漠の砂糖入りお菓子がばら撒かれる。

・直感で違和感覚えたツルギさんが「今は欲しくない。皆で食べて」と言う。

・偶然にも他学園自治区へ出張中だったため砂糖回避してたイチカさんが帰って来て変わり果てた正実を知り、ツルギさんと共に奮闘する。

・自分の直属の部下のモブ子ちゃん達が砂糖の後遺症で苦しんでいるのを知りお見舞いに行ったところ悩み相談を受ける。

・モブ子ちゃんのお話を真剣に聞いていて隙が出来た瞬間にお注射をブスリされる。咄嗟に逃げツルギさんに連絡をとろうとするもモブ子達に追い込まれ囲まれてしまいさらに追い砂糖されてしまい完全に堕ちてしまう。

・イチカさんを助けに来たツルギさんをハスミさんと共に捕まえて監禁するもハナコさんのトリニティ襲撃勧誘作戦時の騒乱の隙をついて脱獄される。マシロさんと共に捕まえようとするも倒されてしまい、マシロさんは潰れた空き缶化・イチカさんは壁にめり込んで戦闘不能に。

・トリニティ襲撃勧誘作戦後はハスミさん達と共にアビドス入り。アビドス風紀委員会立ち上げに関わる。

・持ち前のコミュ力を生かして各派閥の調整役を務める。何かと古巣(旧正実・旧ゲヘナ風紀・旧百花繚乱)に固まりがちなアビドス風紀委員達の積極的な交流を後押しして連絡相談連携を潤滑に進める、ついでに他派閥のモブ子ちゃんも堕とす。

・その結果アビドス風紀委員内にチームイチカ(もしくは仲正イチカ組)と呼ばれる集団派閥が出来る。

・チームイチカに所属できるのがモブ子ちゃんの憧れで夢でもある。

・風紀委員会の寮の自室に毎晩大勢の風紀委員モブちゃんが出入りしてて寝床を共に(エ駄目タヒな意味)している。

・部屋内部は19世紀の売春窟やアヘン窟のようなドピンクな色と濃厚な甘い香り(意味深)に包まれてキングサイズベッドに大勢のモブちゃん達と一糸纏わぬ生まれたままの姿で過ごしている。

・イチカさんは掛け布団を持ってない。自分に群がり覆いかぶさるモブ子ちゃん達の裸体が掛け布団代わりになっている。

・その様子はまるで肌色の分厚い肉布団のようである。

・部屋には多くの果てたモブ子ちゃんの裸体が寝転がっている。視界はドピンクと肌色で埋まる。

ハスミ「あれは部屋では無いですね。巣ですよ。動物の巣です」

・モブ子ちゃん達を魅了する能力を持ってるがネームドキャラにはあまり効かないらしい

ヒナ「ハスミ、あなたイチカの飼い主でしょ。何とかしなさい」ハスミ「私に言わないでください」

・ハナエちゃんとは特別診察してもらう患者と主治医の関係

イチカ「いやぁ、ハナエちゃんが調剤してくれる砂糖が一番良く効くっすね~」

・戦闘時には配下のモブ子を操ってファンネル攻撃をしたり、並べて扇状に範囲攻撃したりする。

・イチカさんと契り(エ駄タヒ的な意味)を交わしたモブ子ちゃんに自分の神秘の力を分け与えて強化させる能力がある

・イチカさんと契りを交わしたモブ子ちゃんにはイチカさんの黒い羽をひとつ与えられ胸や頭髪に付けている。操ったり強化する際にはその羽飾りがアンテナの役割をする。

・ハナエちゃんに脳力強化を施術してもらった後はモブ子ちゃんと視覚聴覚とさらに痛覚までも共有し、まさに手足の様に操れるようになる。

・モブ子ちゃんの頭脳をリンクして並列情報処理に利用して作戦や戦闘陣形や遠距離攻撃の計算をしたりできる。

・物語END後は能力を失い元の生活に戻るが肉体関係を結んだモブ子との関係は続いてるらしい。

BADENDでは砂糖中毒者ヘイロー破壊ミサイルを受け自分と自分と精神が繋がって痛覚リンクしてるモブ子のダメージを受けてオーバーキルされる。ミンチより酷い状態に。

・他にも正気に戻ったモブ子ちゃんに刺されて死ぬENDとかもある。



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