【裏カルデアレーベル】吸血姫のNTR〜「貴方を勃たせた責任取ってあげるんだから♥」

 【裏カルデアレーベル】吸血姫のNTR〜「貴方を勃たせた責任取ってあげるんだから♥」



 「今までいろんな美女を抱いたけど

 ─────彼女は、正真正銘の、淫乱(エロゲヒロイン)だ」

 寝取られビデオレター、それは雄が伴侶持ちの雌を堕とす様子の記録である

 藤丸立香はアルクェイドと寝取られビデオレターを取っていた

 アルクェイドの恋人である遠野志貴から彼女を奪う様を記録するためである

 撮影の場には喘ぎ声が響いていた…

 「あぁ、凄い、もうダメ、限界……アルクェイドのおっぱいでイクッ♥」

 ドピュピュ♥

 最も喘がされてるのは立香の方だったのだが…

 「はぁ♥アルクェイドのおっぱい気持ち良すぎるよ」

 「ふふっ、パイズリには自信あるんだ私、志貴にしっかり仕込んでもらったもの」

 自分ではなく恋人に仕込まれたパイズリで喘がされる立香

 正直なところ少し屈辱的ではあるがこの気持ち良さの前では些細なことである。

アルクェイドのパイズリがスピードを増す。

「うわわ……」

ついに快感が頂点に達した。

トドメにアルクェイドはむぎゅっと乳を締め上げた

腰から脳髄へ快感が駆け上がり、ついには限界を迎える。

「あ、イく! 出る!」

その瞬間、俺は思いっきり精液を吐き出した。

量も勢いもかなりのものだ。それがアルクェイドの顔や髪に思い切り飛び散る。

しかし、アルクェイドは避けようともしないで俺の精液を受け止めると、

そのまま口へと運んだ。

「うふふふ。ちょっと苦くて青臭いのが癖になるわねー今度は直接飲みたいな♥」

アルクェイドはそういうと、顔を亀頭に近づける。

そして、精液にまみれた先端をぺろりと舐め上げた。

「うぅ♥」

パイズリの前にも散々射精したのにまた元気になってしまう立香のチンポ

「また大きくなったわね♥今度は胸と口どっちが良い?」

「こ、今度は……」

立香が悩んでると

すると、アルクェイドはまたチンポを胸の谷間に入れると上下に動かす。

むぎゅっと柔らかい胸にしごかれた立香の

チンポはたちまち元気を取り戻す。

「うわー、また大きくなった♥じゃあ今度は口ね」

アルクェイドが口を大きく開けると舌をいやらしく動かして見せる。

彼女は立香の竿を胸で優しく包み込んだまま亀頭を舌で舐める。

「んっ♥両方は反則…」

竿への柔らかい刺激と、舌による快感が同時に襲ってくる。一瞬でイキそうになったもののなんとか踏みとどまる立香だった。

そんな立香の姿を見て、アルクェイドは口を開けると立香の亀頭を咥えこんだ、そして今度は舌を尖らせて尿道を刺激する。

「くうっ…これは……」

立香の腰がまた跳ねる、それを見てアルクェイドは嬉しそうに微笑むとさらに強く胸でしごきあげる。柔らかい胸に包まれたまま敏感な亀頭をしゃぶられ我慢なんてできるわけがない。あっという間に射精感がこみ上げてくる。

だが、また先にイッてしまっては面目丸つぶれだ……なんとしても耐えねば! しかしそんな俺の決意をあざ笑うかのようにアルクェイドの胸の動きが激しくなる。そして亀頭に吸い付くと舌でカリ首を刺激してくるのだ!! もう無理だ!!我慢できないっ!!!!

「ああ♥でるぅ」

そんな情けない声と共に立香は盛大に射精してしまった。

アルクェイドは口の中の精液をごくりと飲み干すと笑顔で語りかけてくる。

「ふふっ、カルデアくんったら可愛い♥

私の体が気持ち良いからすぐに精子でちゃうのね。それにしてもまだカチカチなままみたいだけど…安心しなさい♥」

アルクェイドは淫靡に微笑みながら囁く

「次は……私のおまんこで最後までしてあげる♥」

最後まで…一般的には中に出すまでだろうが彼女が言っているのは

精子が尽きるまでという意味だ。

藤丸立香は妻たち相手では最後まですることはほぼ無い

立香の相手では英霊たる妻たちも雑魚マンと化してしまい

あっという間に抱き潰されてしまう。愛する妻たちに無理はさせられないので

肉体関係のみのセフレであるアルクェイドしか最後まで相手はしないのだ

まあ…アルクェイド相手には立香の方が逆に搾り取られてしまうのだが…

アルクェイドは立香に跨るとカメラに向かって宣言する。

「志貴、ちゃんと見てる?

今からカルデアくんのチンポを騎乗位で搾り取っちゃいまーす。

辛いだろうけど目を逸らしちゃダメよー…ちゃんと興奮してくれると嬉しいな♥」

アルクェイドは立香の肉棒をゆっくりと自分の中に挿入していく。

相変わらず実に気持ち良い…それだけに惜しい

彼女の心は未だに俺のものにはなっていないのだから。

やがて、アルクェイドはゆっくりと動き始めると徐々にスピードを上げていった。

その動きに合わせて彼女の豊満な胸が激しく

上下左右に揺れる様を見てるだけで興奮してしまう!

さらには彼女が腰を振る度に形のいいデカ尻も上下に揺れてとてもエロい!

「すごい……まだこんなに大きくなるなんて……」

アルクェイドが艶っぽい吐息を漏らしながら呟く。

(くぅ、またイキそうだ!!)そう思うと同時だっただろうか?

突然彼女が動きを止めたのだ!(なんで!?どうして!?)困

惑していると彼女は妖しい笑みを浮かべながら言うのだ。

「ねえカルデアくん、貴方って誰が一番好きなの?

答えてくれたらイカせてあげる♥」

「それは……難しいな、俺のことを好きでいてくれる妻の誰かだと思うけど…」

そう言うと、アルクェイドは妖しい笑みを浮かべる。

「そっかー自分でもわからないって奴ね。私は妻じゃないから対象外?」

俺は一瞬躊躇ったが答えた。

「まあ…まだ俺よりも好きな人がいるのはちょっとね、Hに関しては一番気持ち良いけど………そう言えばアルクェイドさん俺とヤりまくってるけど良いの?」

カルデアにたくさんの女性がいるが彼女とのHは恐らくトップである

自分が言えた義理では無いが恋人がいるのに良いのだろうか

「別にいいのよ、志貴だって他の娘とHしたことあるんだもの。

それに身体が屈しても心が屈しなければ〜って言うじゃない、

そんなことよりちゃんと答えてくれたご褒美あげる♥」

そう言ってアルクェイドは腰の動きを再開させる。

「くぅぅ、イきそう」

俺がそう言うと、アルクェイドの責めがさらに激しくなる

彼女の膣壁は俺のモノに絡みつくようにして蠢いており……

何度も射精しているはずの俺のチンポを容赦なく攻め立てる

そしてついに限界に達した俺は再び大量の精液を放つのだった。

(ああ気持ちいい……妻のみんなよりもずっと)

そんなことを考えていると不意に彼女が言う

「まだ硬いままみたいね…なら、徹底的に犯してあげる♥」

そういうなり彼女は激しく動き出したのだ。

その度に揺れる彼女の大きな胸を眺めながら俺は何度も絶頂を繰り返すのだった……。アルクェイドは妖しく微笑みながら甘く蕩けそうな響きで言う

「ねえ…ひょっとして今寝取られてるのって私じゃなくて貴方なんじゃないかしら」

アルクェイドが腰を振りながら言う。

「ああ……すごく気持ち良い!雑魚マンの妻たちよりも

アルクェイドの方が気持ち良い!」

そんな俺の宣言にアルクェイドはさらに激しく腰を振ってくる、その快感は今までの比ではなく俺はすぐに限界を迎えてしまうのだった。

彼の妻達なら受け入れることは出来ない光景だろう

最高の夫である藤丸立香の女殺しが

妻ですらないセフレ吸血姫のおまんこに骨抜きにされている姿など…

「うわぁ出るっ!」

再び大量の精液を放出する立香だったがそれでもなお硬さを失わない

それを見て彼女は嬉しそうに微笑むと

「手が空いてるんじゃないかしら触って欲しいな♥」

立香の手を掴み右手を胸に、左手を尻に導く

立香は右手で胸を揉みながら左手で尻を触る。

その柔らかい感触と大きさに感動しつつ夢中で愛撫している

と彼女が甘い声で囁いた。

「んっ♥……相変わらずすごく上手よカルデアくん」

そんな彼女の期待に応えるためさらに激しく責め立てる

やがて限界を迎えたのか彼女の膣壁がビクビクと痙攣し始め、

それと同時に俺のモノを凄まじい力で締め上げる。

その快感に耐えきれず俺は今日何度目か分からないほどの射精をするのだった……

「すごい…♥私も思いっきりイッちゃった……♥」

アルクェイドはそう言うとゆっくりと立ち上がる。

秘所からは収まりきらなかった精液がポタポタと垂れていて、

その姿はとてもエロティックで興奮してしまうが流石に限界が近かった

「うふふ、カルデアくんったら流石に限界が近そうね、

じゃあ最後は盛大にイカせてあげる」

そう言うと彼女は仰向けになっている俺の上に跨ると腰を下ろしてきた。

その瞬間、俺のモノは彼女の膣に飲み込まれ一気に最奥部まで到達する。

アルクェイドはゆっくりと腰を上下に動かしていく

最初は優しく労るようにゆっくりと動かすだけだったその動きは

次第に激しくなっていきパンッパンっという音と共に愛液が飛び散る。

立香のモノがビクビクと痙攣を始める、

膣内で締められ擦られる感覚に耐えきれなくなったのである

彼女は一際強く打ち付け、その膣をキューっと締め上げると…

どぴゅーーー♥♥♥びゅくっ♥びゅくっ♥ びゅーッ♥ びゅーーッッ♥

「凄すぎる♥射精全然とまらない♥

アルクェイドの最強マンコで俺の精液受け止めて〜〜♥♥♥」

立香は盛大に果ててしまい熱い液体が大量に注ぎ込まれていく。

「カルデアくんの精子勢い凄過ぎ♥♥わたしも一緒に…ああっ♥」

それと同時に彼女も絶頂を迎えたようで

体を仰け反らせビクンビクンと痙攣している姿は

とてもエロティックでそそられるものがあった……

藤丸立香は精子を射精し尽くしてベッドに沈んだ。

「はぁ♥はぁ♥気持ち良かった…アルクェイドさん…

身体が屈しなくても心が屈しなければって言うけどそんなこと無いですよ

だって俺、アルクェイドさんのことが…」

ちゅっ♥


「……!!」

言葉を遮るかのようにアルクェイドが立香の唇をキスで塞いだ。

「そう言えばキスしてなかったなって…それで、まだヤる?カルデアくん」

「これ以上は………限界ですからやめておきます」

───

立香は撮影したビデオを見返していた。

「アルクェイドさんヤりたい放題過ぎるよ…

改めてそのまま見返すと寝取られビデオレター感皆無だよコレ、

それにしてもあそこで不意打ちのキスはずるいって

あのまま続けてたら本気でこっちが好きになっちゃう所だったよ

………前言撤回これはそのままでも十分寝取られモノだ。」

寝取られビデオレターそれは寝取られる側が女の方とは限らない



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