監禁日記風
モブがしゃるを監禁するだけの話
かわいそう
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▇月▇日
監禁1日目
シャルル・シュヴァリエを拉致った。仲間に用意してもらった車に連れ込む時に暴れたのでサバイバルナイフを見せて「騒いだら足首の腱を切る」と脅したら大人しくなった。
地下の監禁部屋についてもずっと悪態をついていたが、後で監視カメラを確認したら小さな声で泣いていた
▇月▇日
監禁2日目
せっかく食事を持っていったのにプレートごとひっくり返して罵詈雑言を浴びせられた。「お前誰だよ」「ほんとキモイ」「帰らせろ」とうるさいので、一発だけ殴って犯した。
食事をダメにした罰も兼ねて殆ど慣らさずに突っ込んだら吐きやがった。ムカついたので首をしめながら中に出した。
▇月▇日
監禁3日目
先日の強姦が余程トラウマになったのか、あからさまに怯えるようになったが、まだ少し反抗を見せる。食事には手を付けない。
▇月▇日
監禁5日目
さすがに空腹に耐えられなくなったのか、バゲットを数切れだけ食べた。暴れたり反抗することが少なくなった。下手なことをしたら足を折るとしつこく脅し続けているのが効いているらしい。
▇月▇日
監禁8日目
この前は少し乱暴しすぎたと反省したので、ちゃんと気持ちよくなれるよう食事にセックスドラッグを仕込んで飲ませてから犯した。この前とは打って変わって腰を浮かせてチ○ポを強請るシャルルはとても可愛らしかった。メスイキもした。たまにはこういうのもいい。
▇月▇日
監禁10日目
少し外出していた隙にシャルルが脱走しようとしていたので、仲間とまわすことにした。「ごめんなさい」「もう逃げないから」と泣きながら謝り続けていた。仲間内で一番のデカチン野郎に突っ込ませたら途中で吐いて意識を飛ばした。汚いので気絶してるうちに風呂に入れてから寝る。
▇月▇日
監禁12日目
ジュリアン・ロキの名前を呼んでずっと泣いている。何となく察しはついていたが、やはりできていたのか。
▇月▇日
監禁15日目
ニュースでシャルルが行方不明になっていると報道されていた。手がかりという手がかりが掴めていないらしい。まだ見つかることはなさそうだ。
シャルルに「誰も助けに来てくれないね。本当はみんなお前のことなんか要らないからだよ」と言ったら「違うもん きっとロキも警察もみんな探してくれてるもん」と泣きながら食い下がられた。
▇月▇日
監禁25日目
シャルルを拉致してからかなり経ったが、未だにニュースの報道は変わらない。警察も無能になったもんだ。
シャルルに「誰も気づいてくれないね。みんなお前なんかどうでもいいからだよ」と言ったら
「違う」と言うので
「違くないよ。いつも試合で天邪鬼だの言って好き勝手してみんなを困らせてたよね」「ロキも厄介なお荷物がいなくなってよかったね」「みんなお前のことなんか嫌いだよ。可哀想だね」と言い続けたら、「違う」「黙れ」「ロキはそんなこといわない」とうわごとを言いながら耳を塞いで蹲ってしまった。
▇月▇日
監禁27日目
今日も「誰も助けに来ないのはお前が誰からも愛されてないからだ」と言い続けながら犯した。
抵抗することも無くなり最初と比べて少し退屈になってきたので、5分以内にイかせられたら帰してやるとゲームをしかけたら、虚ろな目で「おれどこに帰ればいいの?」と聞いてきた。だいぶ刷り込まれてきたらしい。
▇月▇日
監禁30日目
仲間内の数人が捕まった。ここもいずれ追っ手が来るかもしれない。時間が無い。ダメだシャルルはあいつは渡さないもう俺の所有物だやっとここまで洗脳したのに誰にも渡さない帰さない俺の物だ帰さないかえさないかえさないかえさないかえさないかえさないかえさないかえさないかえさないかえさな
日記はここで終わっている