【白い死刀】ゲンパク
《性別》
無性(義体)
《入社経緯》
C社への諜報(元C社直属フィクサー)
《専門》
医療・暗殺
《命名の経緯》
血に塗れた仕事をしているとは思えない純白さ
《武器》
多過ぎるナイフ
特異点を応用したジェネリック処刑者
血清投与機構内臓専用高周波ブレード(刀に注入した血清によって特殊効果を発揮する)
《E.G.O.》
[見た目]
獣ような爪がついた2本のサブアームと内側に手術道具が大量に収納されている白衣
[能力]
血清ノータイム使用かつ複数種類を同時に使用することが可能
対象の脆弱な箇所や死角・隙の可視化
《概要》
戦闘用の義体
入社前から旧C社が持っていた爪の技術流用した身体改造が施されている。
Ca社の監査で派遣されるが、
創設者が清掃員としてC社に派遣された際、C社にねじれ集団を突っ込まされ、救援に向かうも、創設者の起点によりC社に裏切り者として扱われる。
C社での居場所を失ったため、Ca社の所属に。
難解な口調に反して常識人枠だが、ねじれかけたことにより暴走、Ca社を一度倒産の危機に追いやっている。
味覚が改造前より変化している。整理清掃は得意。
Ca社の社員に対し、鬼教官の立ち位置にいるらしい。