登場人物まとめ

登場人物まとめ



武田信廉(NOBU先生)

皆さんご存知ラーメン屋っぽい名前の方の弟。史実で画家なことを生かし晴信×勝頼本を量産している。なんか信長&家康×勝頼も描いてる。勝頼を「しぃちゃん」と呼んでる。自分が対象になるのはNG。お前が始めた物語だろ。最近甥っ子の信親にやたら振り回されている。


武田信繁

こちらもご存知、兄への愛が重い方の弟。同人誌は描いてないが度々顔を出しては弟に呆れたり甥っ子に謝ったりしている。勝頼×信廉は“アリ”。


武田晴信

晴ノッブ。この人がサバフェスに来てしまったのが全ての発端。普通に買うな。同人誌だとだいたいクソボケにされてる。たぶん武田で唯一正気。武田家の業深い……深くない?差し出した手を自分から引っ込めることに定評がある。最近誤解が誤解を産み大惨事になった。


神将武田信玄

『ぼくのかんがえたさいきょうのパパ』。理想の父親像故に勝頼の拠り所になってる。日本の神様だからドスケベ衣装かもしれない?そんな馬鹿な。


武田勝頼

被害者。女体化してたり幼児化してたり自我乗っ取られてたり。だいたいメンタルがブレてるし父親を前にするとちょっと暴走する。差し出された手を自分から跳ね除けることに定評がある。出自と育成環境に裏打ちされたクソボケ疑惑が浮上した。


松姫

勝頼の妹。史実だと信忠の婚約者だったけど本能寺ファイヤーで相手が死んだ。憂さ晴らしに父×兄を量産している。武田家だと末っ子。


織田信忠

信長の長男。生前は結婚できなかった松姫に新たな扉を開かれ一緒に同人誌を描いている。幸せそうで何より。どういう訳か守備範囲が異様に広くなんでも描ける様子。


織田信澄

信長の甥で信勝の息子。信忠とはマブダチ。同人はやってないけど理解がある人。妻は明智光秀の娘の京子。実父のカッツを舐めまくっている。


織田信長

ノッブ。あんまり出てこないけど息子達の性癖に引いてる。エグい同人誌の検閲をしようとして誤解されることが多発したのでもう匙を投げた。


顕如

本願寺の住職。だいたいハゲ呼ばわりされる。妻が三条夫人の妹。信忠のサークル仲間だが、あまりにも性癖の業が深くだいたい武田&織田&新撰組の地雷なためよく物理的に燃えている。ノッブに諦めさせたのは凄い。


徳川秀忠

家康の息子。上に下に優秀なのに挟まれた結果、黙々と信長×秀吉とか家康×勝頼とかを量産している。風評被害?知らんな。この人も大概なんでも描けるタイプの人だが、眼鏡と相撲が地雷。詳しくは西郷局と初姫のwikiを読んでね!


江姫

秀忠の正室で茶々の妹。秀吉に散々酷い目に合わされたので旦那にモブ×秀吉陵辱本を強請っている。生き残るのが全て、周りには馬鹿しかいなかったのよ。


徳川家康

ヤッス。被害者その2。同人誌だとやたら鬼畜扱いされてる。やめて!イメージが!風評被害が凄いことに!


豊臣秀頼

秀吉の息子。秀忠と和歌ではなく新刊を送り合う仲。拾ちゃんなんで秀吉×家康描いてんの?兄上リリィ(捨)に同人誌を見られそうになったのが寧々にバレて例の謝罪文を送った。たびたびやらかして秀忠の元に避難している。


豊臣秀吉

サル。出てきてないけど新刊のネタにされてる。被害者だけどあんまりそんな感じがしない。


武田信清

勝頼の弟で晴信の一番下の息子。史実だと武田滅亡後上杉さんちにお世話になった。景勝×勝頼を描いてる。景勝と勝頼の絡みがあるとよく顔を出す。勝頼の後を追わず越後に逃げたことを気に病んでいる。勝頼兄上は絶対に幸せになるべき!ハッピーエンド至上主義。書く本の九割がハピエン。


菊姫

勝頼の妹で景勝の正室。信清の描く同人誌を楽しみにしている、どころか自分でも描き始めた。旦那と実兄だよ?いいの?景勝と勝頼の絡みがあるとよく顔を出す。


上杉景勝

景虎の甥っ子で養子。勝頼とは手紙のやり取りをしたり(史実)夏酒を貰ったり(史実)援軍を送ったり(史実)する仲。そろそろ「そんなんじゃない」とか言えなくなってきた。勝頼のことは「四郎くん」と呼んでいる。養子だけど叔母上とは仲良しな愛されっ子。笑うと怖くなる表情筋ストライキ系男子。私服のセンスが残念なことが判明した。義兄2名に関して色々重い。義信とは犬猿の仲。

(集団幻覚)第1・第2再臨は黒髪、第3再臨は白髪。目は緑色だが感情が昂ると金色になる。セイバー霊基。


長尾景虎

ご存知軍神ちゃん。あんまり出てこないが晴信に実子に嫌われてるんですか煽りをしてエグい角度のブーメランが刺さった。慕う姉の息子の景勝をこれでもかと可愛がっている(史実)景勝全肯定叔母上。勝頼は景勝と仲が良いんですねぇ。うちの子になります?

<晴信「勝頼は武田の子だ!」


北条夫人

北条氏康の娘で勝頼の継室。史実だと同盟破棄されても武田に残ったり勝頼と一緒に自害してたりするため「カッツを救えるのはこの人だけでは…!?」と期待が集まる。北条出身なため髪色がゲーミングになった。晴信に対してよく威嚇する猫になっている。

<夫人「どの口が言ってんですか!」シャーッ!


龍勝院

もしくは遠山夫人。信長の姪で勝頼の正室。ifだと北条夫人と一緒に勝頼子ちゃんを着飾ってた。史実だと早世。勝頼が骨壷持って大事にしている。北条夫人からも尊敬されてる様子。


三条夫人

晴信の継室で義信・信親・信之を含む3男2女の母。公家三条から嫁いできたやんごとなき姫君。「春の陽光のように温かくておだやかなお人柄」と評された通り心が広く何事にも動じない。夫のあれそれは流石にどうかと思ってはいる様子。ぽわぽわ天然マイペースお嬢様。


武田義信

晴信の長男で勝頼の兄。本来は跡取りだったが武田のお家芸クーデターを起こそうとして失敗、廃嫡された。正室は今川氏真の妹。勝頼を「武田の子」認定している(史実)。勝頼に対して兄らしからぬクソデカ感情を向けている。人前では「勝頼」、身内間では「四郎」呼び。このスレでは謀反の際、勝頼を誘って断られた。父親は嫌いではないが相容れない。景勝とは犬猿の仲。赤目白髪高身長イケメン長男。晴信と声がそっくり。


武田信親

晴信の次男で勝頼の兄。生まれつき盲目で寺に預けられていた。勝頼の自害の話を聞くと自らも自害したとされる。よく話す相手を間違えている。一番好きなのは母親。母のぽわぽわ天然マイペースと父の行動力が合わさった結果、とにかく周りを振り回す暴走ダンプカーが爆誕した。主な被害者は信廉と義信。盲目なのに包丁握るのはやめようね。黒髪ロング泣きぼくろ美人系次男。


武田信之

晴信の三男で勝頼の兄。11歳で亡くなった。長男が廃嫡、次男が盲目、三男が早世で跡継ぎの役目が回ってきてしまったのが四男勝頼だった。歳の近い勝頼の理解者になれたはずだがその前に死んだ。早世が故、返ってクソボケ粒子に汚染されていない常識人。橙に近い赤目の生意気ツンデレショタ。


諏訪御料人

もしくは諏訪御前。晴信の側室で勝頼の母。諏訪氏滅亡後に嫁いできたため晴信に文句は数あれど憎んではいない様子。息子の勝頼を本気で心配している。わりとドS気質。三条夫人とはとても仲良し。時々勘助への殺意が凄い。


今川氏真

みんな大好き氏真様。隣国のドロドロっぷりにドン引きしている。戦国時代はみんな親子仲が悪いという説には全力で異を唱えたい。


タケミナカタ

諏訪大社の主祭神。諏訪氏が晴信によって酷い目に合わされた(オブラート)ため激おこ軍神。わりと喧嘩っ早い。勝頼の自我を乗っ取ってそばにいる。


ミシャグジ様

諏訪大社と関係がある少々SANチェックが発生しそうな神様。色んな厄ネタがあるばかりにR18物でよく出てくる。おいたがすぎると祟り殺されるぞ。勝頼の自我を乗っ取ってそばにいる。のじゃロリ系。


新撰組の面々

よく被害にあってるのは藤堂さん。だいたい本願寺に特大地雷を踏まれて討ち入りしている。最近局長がヤバいことが判明した。


北条氏政

北条夫人の兄。先代が偉大すぎて風評被害を受けてる二世組の一人。汁を飯に二回かけただけで父親に超失望された人。太閤伝では新九郎のマスターだった。カラーは謎だが北条だからゲーミング髪かもしれない……?

<氏政「やっちまえひいじいさま!」


伊勢新九郎

もしくは北条早雲。氏政の曽祖父で後北条の初代。北条家がゲーミング髪とか言われる全ての元凶。太閤伝でびっくりカラーしてた初代が悪いよー初代が。

<新九郎「いやどう考えてもオレはバーサーカーではねぇよ!?」


上杉景虎

もしくは北条三郎。氏政の弟かつ北条夫人の兄、さらに上杉謙信の養子であり景勝の義兄。奥さんは景勝の姉。御館の乱で景勝に跡目争いで負け自害した。ゲーミング髪メカクレ長髪オラオラ系イケメンお兄さん。アヴェンジャー霊基なのは無辜の怪物によるもの。景勝を「喜平次」と呼ぶ男前兄貴分。景勝の明確な傷。


山本勘助

武田の軍師。山勘の元ネタ(諸説)。晴信に実力を買われて中途採用された。実在が怪しいがぐだぐだにはいるっぽい。諏訪御料人を側室に薦めたのはこの人なのである意味元凶とも言える。その責任か勝頼をとても気にかけている。なお第4次川中島の戦いで討死、これには諏訪御料人もご立腹。眼帯の下は潰れた未来視の魔眼かもしれない。


仁科盛信

晴信の五男で勝頼の弟。仁科氏を継いでいるため苗字が違う。史実では身内の裏切りが相次ぐ中、決して勝頼を見捨てず最後まで抵抗して自害した。勝頼への感情が重い組期待の新人。


黄梅院

晴信の娘で勝頼の姉。母は三条夫人。北条氏政の正室でもある。義信事件後、武田に送り返された説と北条に残った説がある。どちらにしろ早世。母親譲りのぽわぽわマイペース長女。


見性院

晴信の娘で勝頼の姉。母は三条夫人。武田滅亡後に徳川に保護され、松姫と共に保科正之を養育したことで有名。家族に対して湿度が高め。意地っ張りでしっかり者の次女。


武田信豊

武田信繁の息子。晴信の甥で勝頼とは従兄弟。蒲原城攻めの際、勝頼と一緒に敵に突っ込み成果を上げて帰ってきたことがある。たぶんヒャッハー系。



武田の子供達一覧


義信(1538) 三条

信親(1541) 三条

信之(1543) 三条

黄梅院(1543)三条

見性院(?) 三条

勝頼(1546) 諏訪

真理姫(1550)三条or油川

信盛(1557) 油川

菊姫(1558) 油川

信貞(1559) 油川

信清(1560 or 1563) 禰津

松姫(1561) 油川



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