発散
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『んぅっ…やっぱり、身体が違うと…
ご主人様の、責めの感触も、違っ…!』
(下着はいつも着ている踊り子のような
物と違って可愛らしい緑のランジェリー
であり、秘裂も初々しく真一文字に
ぴっちりと割れ目が閉じられている)
『これ…っ!知ってる、筈なのに…!
初めてみたいに気持ちいい、ですっ…』
(身体が普段のものと違う関係上、
感覚を覚えていても肉体が知らないため
普段なら耐えられる箇所でも腰が跳ねる)
『もっと…もっと、ぺろぺろして…♡』
(たらーっ、と愛液が狐巫女の舌先に
膣の中を伝ってこぼれ落ちてくる)