発想・AIノベリスト君

・色々注意

・純度100%AI文章なので全て半端で終わる

兄貴と弟が逆ならこんなことにはならなかっただろうな…………

ドフラミンゴ→弟への愛が重いブラコン&過保護

キャメル→普通にいい子だがたまに斜め上の行動に出る天然 鰐くんの胃薬ガブ飲みタイム。

───

キャメルの懐中時計欲しい……

鰐はもうちょい装飾ついてて欲しいしくまはなんかゴツいのつけてそう

「えっ私？ 普通だよ」

「嘘つけお前の時計結構値の張るもんだろ」

「あーこれ？ 貰いものなんだけどね」

「誰に貰ったかは聞かないでおいてやる」

「ええと……」

「ああわかった。俺が悪かった。忘れろ」

「うん。じゃあお詫びに今度一緒にご飯行こう」

「奢りならな」

───

キャメルは絶対誕生日にサプライズプレゼント渡してくると思うんだよね。

「はいこれあげる！」

「……」

「？ どうかした？ 嬉しくなかった？ ごめんね？ でもせっかく作ったし捨てるのは勿体ないから食べてくれると嬉しいな」

「お前が作ってくれたのか？」

「うん！ そうだよ。あ、もしかして甘いもの苦手だった？」

「……いや、ありがたく頂く」

後日クロコダイルが

「（あの時のケーキ美味かった）」

て呟いてキャメルは喜んだ

───

「クロ～今日も頑張ってるね！ はいこれ新作の試作品だけど食べてくれる？ 」

「こっちは自信作だよ！ ちょっと味見してくれるかい？ 」

「えっもう帰るの？ もう少しゆっくりしていったらいいじゃないか」

「まだ試作段階だからさ。感想聞かせて欲しいんだよね」

「ほら君のために作ったんだよ。食べてくれたまえ」

「クロ？ どうかしたのかい？」

「具合でも悪い？ 医者呼ぼうか？」

「じゃあまた今度来るね。ちゃんと休んで体調整えてね」

「そういえば明日って休みだったっけ。良かったら泊まっていくといいよ」

「……やっぱり体調良くないんじゃないの？」

「そうだね。医者に診てもらった方がいいかも」

「クロ、君は本当にそれで良いのかい？」

「うん。分かった。もうここには来ない。今までありがとう」

「さよなら」

「……そう。わかった。気をつけてね」

「……そっか。元気ならいいんだ。無理しない程度にするんだよ」

「ああ、私はいつでも君の味方だからね」

「もし困ったり悩んだりしてる【強制終了】