痴態戴天

痴態戴天



※合言葉は「なんでもアリだよ!性得領域」


※念のための注意:すっくんがぶち込む側&例によって小僧は開発済み




目を開けると、見慣れた血の赤と骨の山。



「…あ"?」



心地好い睡眠を貪っていた虎杖はかの王の急な呼び出しに機嫌を急降下させた。



二度寝を決め込もうにも、「ヤツ」がここにいる以上それは得策ではない。どちらかというとそれをやると事態が悪化する。主に無様エロとか無様エロとか無様エロとか。



「…ワンチャンすぐ斬られて戻れるかもしんねぇし…行くかぁ」



何かしら宿儺の気を削ぐようなことを言って不興を買えばすぐ殺されてまた気持ちよく寝られるだろう、そんな浅慮な目論見で虎杖は自分を呼び出した張本人の元へと向かう。






…結果として。お察しの通り虎杖はそれはもう酷い目に遭わされた。



あれよあれよという間に服を全て剥かれた上に向かい合うように膝の上に座らされ、陰茎を陰核呼ばわりされながら精液が出なくなるまで扱き上げられ、乳首も一掻きされるだけで潮を吹く程までに虐め抜かれた。



アクメの回数が両の手では足りなくなった頃、くったりと身を預けてきた虎杖に呪いの王ならぬエロいの王は囁く。



「小僧、そろそろいつもの張型では物足りんのではないか?」



「へ…?♥️」



言うが早いか、ごり…♥️と虎杖の尻穴に宿儺の肌蹴た着物越しに勃起魔羅が押し付けられる。



「~~~ッ♥️♥️♥️」



虎杖の尻穴もといケツマンコのヒクつきを確かめながら、宿儺は我慢汁を塗り込めるように太い幹を擦り付けていく。



「分かるか?オマエの女陰を犯したいと俺の魔羅が屹立している」



「ン、ぉ"っ♥️しゅりしゅりしゅん、っなぁ♥️ほぉ"っ♥️♥️」



「下の口は素直に悦んでいるというのに強情な奴だ。良い良い、そのほうが後々オマエの痴態に色を添えるからな」



「も、早く突っ込んで終わりにしろよぉ"…♥️」



最早さっさと終わらせようという魂胆が透けて見えるのを取り繕えないほどに乱れている。そんな虎杖の様子を「無様100点」札を心の中で掲げながら宿儺は定番のあの一言を放つ。



「それが人に物を頼む態度か?ん?」



「ふぇ?」



「何事にも礼節はあるだろう」



「………まさか」



虎杖はつい最近にも見たAVで似たようなシチュエーションがあったことを思い出した。淫らな言葉で相手を誘うわりと定番のアレ。



(淫語おねだりか…!!宿儺の奴余計なこと覚えやがって…!!)



「どうした?初めての魔羅に怖じ気づいたか?」






焦らすように亀頭が尻穴に接吻を繰り返す。



その口付けに応えるように、尻穴が亀頭を食もうとする。







永遠とも紛うような逡巡の後に、虎杖の口が開かれた。



「ぉ、俺の、淫乱メスマンコッ…♥️……ッ宿儺の、おちんぽ様でいっぱいじゅぽじゅぽ♥️してッ…気持ちよく、してください…♥️」


(もうどうでもいい♥️気持ちよくなりたい♥️今生ちんぽハメられたら絶対に気持ちいい♥️)


「…く、ケヒッ、ハハハハハハ!!…悦いぞ小僧、褒美だ」



宿儺の両手が虎杖の尻たぶを割り開いたかと思えば、普段の荒々しさとは見違えるほどの優しく緩慢な挿入が行われる。



じゅぷ…♥️にゅぷぷ…♥️と粘着質な音をたてて敏感なメス穴を擦られる感覚に、これには虎杖も瞳にハートを浮かべてアへ顔無様アクメを決めるしかなかった。



「ン"ぉほぉおおおおお♥️ちんぽの形分かっちゃう♥️初めてのちんぽ生ハメ気持ちいい♥️擦れてイッくぅうううん♥️」



「おーおー無様に鳴きおって…まだ終わりではないからな、バテるなよ?」



とちゅんっ♥️と一番奥を突かれて虎杖から「お"っ♥️」と声が漏れる。



さて今度は陰茎が抜ける時の快楽を叩き込んでやろうとした瞬間、宿儺は虎杖の視線に気づいた。



「…ん?」



快楽で蕩けた瞳はこちらを見つめたまま、上半身を近づけてくる。



そのまま乳首同士を擦り合わせてーーーー



ここで少し話は逸れるが、今現在宿儺は受肉先の姿形を取っている。


つまりは。



「どうした小僧ォオ"ッ♥️♥️♥️」



小僧の敏感ドスケベぷっくりメス乳首まで完全コピーしていたのである。



しかし流石アラウンドサウザンド、ここで暴発は免れた。むしろ予想外の小僧の痴態に大興奮である。



「ケ、ヒッ♥️小僧ォッ♥️オマエもう雌ではないかァ"っ♥️く、ホォ"ッ♥️」



「メスでいいっ♥️もうメスでいいからぁ♥️すくにゃも乳首きもちい?♥️♥️ぉれもうずっと乳首もマンコもきもちーの♥️♥️♥️」



互いの乳首を擦り合わせながらの性交。

最早快楽を得ることしか考えられなくなった二人は共に昇りつめていく。



「あぁ"っ♥️乳首とマンコでイく♥️男なのに女の子にされてアクメしゅるっ♥️あへぇ♥️」



「イけ♥️二度と女が抱けない身体になれ♥️魔羅をハメられて絶頂しろっ♥️ぐ、ふっ♥️お"♥️」



びゅるるるるーっ♥️♥️♥️



小僧のアへ顔を至近距離で拝めて大興奮大満足の宿儺P子種汁大量膣内射精。



「んっほぉお"お"お"お"お"♥️♥️ナカ出されてイぐっ♥️♥️ちん黒閃キメられてりゅう"~っっ♥️♥️♥️♥️」



身体を仰け反らせて絶頂する虎杖の陰茎の先からは精子が出ていない。小僧初めてのちんハメにしてナカ出しメスイキである。




この後小僧は余裕でヌカロクされたし朝は普通に寝坊した。

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