痛覚が鈍いカキツバタ×スグリの妄想※過去捏造
ソウリュウシティが氷漬けになった際幼少カキツバタがその場にいて自分も凍るか仮○状態になった後遺症で痛覚が鈍くなってしまった結果寒さに鈍感でいつもは気を付けているのにポーラエリアで低体温症になってしまいぼんやりと(あ〜今回はまずいねぃ…)と過去の映像がフラッシュバックしつつも眠気に勝てず目を閉じた後ほんのり温かさを感じて目を開けると見慣れない部屋のベッドでスグリと彼のオオタチが横で必死に自分を温めていてカキツバタが目を覚ましたのを見て「厚着くらいしろ!!」って半泣きで怒るスグリとご主人の言うとおりだぞお前みたいな顔してるオオタチ見て助けられたと理解して感謝と同時に愛おしさみたいなものがこみ上げてきて「まだ寒いんだ、もっと温めてくれ」とスグリを抱き締めてそのままベッドに押さえ付けるカキツバタと意味が分かってわや…!?となるもいつもと違い弱々しく甘えてくるカキツバタに戸惑いつつもうんと言いそうになってるスグリ オオタチがハァ?って顔してスグリの手持ち達をボールから出してカキツバタ追い返すか(やれやれ、ボクは賢いので空気を読みますよ)とボールに戻るかはカキツバタへの好感度次第