異種ラブでえちえちな精霊界 ハツメ編

異種ラブでえちえちな精霊界 ハツメ編


ある精霊界の水辺にある水の都

その都の住宅からは今日も賑やかで淫らな声が響き渡る


「お゛♥旦那様っ♥朝から激しっ♥」

影六武衆のハツメが一糸まとわぬ姿で夫であるグレイドル・スライムに全身を包まれ激しく抱かれていた

ゲル状に包まれたハツメの身体は何度もスライムの子を産んだ影響で一回り大きくなり、そのお腹はまた新たなスライムJr.を身籠っており大きく膨らんでいた

ハツメ夫婦が仲睦まじく行為に励んでいるとやがて周りの住宅からも


「あなたぁ♥もっと突いてぇ♥めちゃくちゃにしてぇ♥」

「ふわぁぁ♥おっぱいいじめないでぇ♥止まらないのぉ♥」

「うぎぃ♥朝から卵産むのぉ♥いっぱい産むのぉ♥」

ハツメに負けず劣らずの嬌声が聞こえ始めた


ここは水族が住む精霊界

氷水やティアラメンツなどの女性モンスター達以外にも他の精霊界から女性モンスター達が番いを求めてやってくるのだ


影六武衆のハツメもその1人であり、そして夫となるグレイドル・スライムと出逢ったのだ

何度も交わるうちにハツメの肉体は夫にとって理想の雌となり、既に幾多のJr.を産みそれらが旅立っても飽きることなく交わっては新たなJr.を身籠り産み続ける日々を送っていた


「では旦那様、お願いします♥」

自宅の戸締まりをしたハツメはスライムに声をかける

すると夫のスライムは全裸のハツメの身体を抱き上げると

「んっ♥あ゛っ!♥」

まるで背面駅弁のように背後から太い男性器の形をしたゲル状の逸物を2本抜き出すとそれぞれ秘部とア◯ルに挿入する

そしてそのままハツメの身体を固定するとそれがハツメ夫婦のお出かけスタイルとなる

ハツメは動く度に大きくお腹を揺らし、そして夫の逸物に膣内を刺激され喘ぎながら街中に繰り出した


水の都では今日もあらゆる場所で淫靡な水音が聞こえてくる

「今日のっ♥んあ!♥お昼っ♥どこにイこうかっ♥」

「そうねっ♥あ゛っ!♥待って今…おほぉぉぉっっ!♥♥」

ある所では氷結界の舞姫と影霊衣の舞姫が仲良く夫のバージェストマ・アノマロカリスとオパビニアに抱かれながら和気あいあいと雑談をし

「んあぁぁ♥♥卵産む気持ちいいぃぃ♥♥」

またある所ではエレメントセイバーのアイナが夫である鬼ガエルが見守る中で卵を絶頂しながらひり出したいた


「イグッ♥スライムち◯ぽっ♥しゅき♥」

そんな街中をスライムに貫かれながら喘ぐハツメは何度か絶頂しその刺激で母乳を吹き出したりしながらある住宅に着く

するとスライムはゲル状の触手を伸ばしてピンポンとインターホンを押す

するとガチャとドアが開き

「待ってたわっ♥ハツメ…ん゛っ♥さ、入って♥」

そこには氷水のアクティが太い触手に絡み取られてグチュ♥グチュ♥とひときわ大きい触手がアクティの透けた膣内を激しくピストンしていた、ハツメと同じく大きく膨れ、そして透けた胎内には彼女の番いの卵がみっちりと詰まっており、アクティの身体が悶える度に新鮮な空気が送られ揺れる

その正体は番いのデビル・クラーケンであり彼は妻のアクティを犯しながら触手の一本を左右に振って挨拶をした


ハツメがこの地に来て仲良くなったのがアクティであり、2人とクラーケン、スライムは互いに交流を盛んに交わして今では良き友と言える間柄であった

2人はよくお互いを自宅に招いては交尾を見せ合ったり、産みあったりする仲だった


アクティの自宅にハツメを抱きながら上がったスライムは広い一室にアクティを抱いたままのクラーケンと一緒に入る、そしてハツメを降ろすと自らの姿をクラーケンに模して同じ姿になる

クラーケンも交尾を中断してアクティを降ろすとグレイドル・クラーケンになったスライムはクラーケンと目を合わせるとコクンと頷きあう

そして二匹のクラーケンはひときわデカくビキビキと滾る生殖器を2人に見せつける

「はぁ…!♥はぁ…!♥旦那様の立派な触手摩羅♥♥」

「あぁ…♥クラーケンの相変わらず素敵…♥♥」

ハツメは身体が火照り抑えきれずに荒い息が漏れ、アクティはさっきまで自身を貫いていたモノがさらに漲ってる姿にうっとりと見つめていた

2人は仲良く股を開いてそれぞれ割れ目を両手でくぱぁ♥と開いておねだりをする

「旦那様ぁ♥ハツメにお情けをっ♥身体が熱くて仕方ないのぉ♥♥」

「クラーケン…♥もうお腹が暴れて仕方ないの♥あなたのそれで産むのを手伝って♥♥」

ハツメの割れ目からは愛液が滝のように流れ始め、アクティの透けたお腹では卵が孵り始め子クラーケン達が動きまわってアクティのお腹をボコ♥ボコ♥と内側から絶え間なく刺激を送る

妻達の要望に応えるように二匹はそれぞれの触手で絡め取ると「「あっ♥」」と期待するような声をあげる2人の秘部を目がけて

ードヂュンッッ!!♥♥

「「おほぉぉぉぉっっっ!♥♥」」

息があったように同時に突き挿すと、両夫婦の営みが始まった


ービュッ♥ビュッ♥

「アクティのおっぱい♥透き通ってるのに甘くて美味しい♥」

「ハツメの母乳っ♥コクがあって好きよ♥」

それぞれの夫に母乳が詰まった豊満な胸を触手で絞られて噴出し、ハツメは乳白色した母乳をアクティは甘い匂いのする透明な母乳を互いにかけ合うとそれぞれの母乳の味を堪能するハツメとアクティ

その2人がお互いに絞られ合ってる間も彼女達の下半身は夫の逸物がジュボ♥ジュボ♥と激しく出入りを繰り返していた


「アクティのお゛っ♥ややこっ♥そろそろだねっ♥」

「ハツメのお腹もい゛っ♥ボコボコしてっ♥お互い様だねっ♥」

既に何度も精液を出されたアクティの透けた子宮は白濁とした液体で満たされ、ほとんどの卵が孵り幾多の子が白濁の液を泳いでは子宮のあちこちにぶつかった

アクティは夫に胸を絞られ膣内を夫のモノに貫かれて胎内では子供達が暴れまわって想像を絶する刺激がアクティを襲うが、彼女には身も心も隅々まで快楽で満たされるのがこの上なく愛しかった

それはハツメも同様で、彼女の胎内では何匹ものスライムJr.が目覚めて暴れまわり、彼女のお腹はボコッ♥ボコッ♥不規則に形を変えていた


「はっ♥あっ♥旦那様っ♥そろそろっ♥」

「れろっ♥クラーケン♥とびきりのをお願いね♥」

2人がそれぞれの夫に言葉をかけると、二匹はそれに反応して1段と激しく動く

「旦那様ぁ!♥ややこ達にかけてぇ!♥」

「産ませてぇ♥ハツメと一緒に産ませてぇ♥」

その言葉に二匹のクラーケンは限界に達した己のモノをそれぞれの妻の子宮深くまでねじ込み

ーブシュゥゥッ!!♥♥

「「ッアアアッッ!!♥♥」」

ハツメとアクティの子宮に多量の精液を放つ

ただでさえ臨月のように膨らんでるお腹はさらにグググッと拡張し、アクティの透けた胎内では子クラーケン達が動き回り、ハツメの胎内ではJr.達が暴れてドンッ♥と内側から叩く

そして二匹はそれぞれの妻の体勢をハツメとアクティがそれぞれの出産を見やすいように向かい合わせると勢いよくズボッ♥と引き抜く

「「お゛っ♥♥」」


勢いよく引き抜かれた2人は同時に絶頂して放心するがすぐに

「ひぎっ♥…くる…♥」

「っ…あっ…♥産まれる…♥」

白濁とした液体と共にプシップシッと羊水が流れ出すと

「んぎぃぃ!♥暴れないでっ!♥イグッ! ♥♥」

「待ってっ!♥出口は一つしかないからぁ!♥」

それぞれの産道を通りズリュンとハツメからはスライムJr.が、アクティから子のクラーケンが産まれる

2人は激しい快楽に母乳がビュー♥とシャワーのように吹き出すとお互いにかかりあう

お互いに喘ぎながら何匹も産むとやがて最後の一匹になり

「アクティその子♥もうすぐよっ♥」

「ハツメもっ♥半分まで見えてるわっ♥」

お互いに励まし合いながら最後の一匹を産もうと力を入れ

「「んひぃぃぃっ!!♥♥」」

仲良く同じタイミングで新たな命が誕生した


「ふふっ♥可愛いややこ…♥」

「クラーケン…♥あなたに似てやんちゃね♥」

ハツメとアクティは産まれた子をそれぞれベッドと水槽に入れると

「ほら…♥ご飯ですよ…んっ♥」

「はぁ…♥いっぱい飲んでね♥」

夫達が見守る中でハツメはベッドにアクティは水槽にそれぞれの母乳が詰まった胸を入れ込む

するとJr.も子クラーケンも母親の胸に群がって啜り始める、2人は啜られながら何度か小さく絶頂しつつも授乳を終える


子供達が大人しくなった後に2人は

「ねぇアクティ…今日は泊まってもいい?」

「ふふっ♪もちろん大歓迎よ♪」

ハツメが泊り込むのをお願いするとアクティは喜んで了承した

そして2人はお互いに微笑むとそれぞれの夫に向き合う

「あの…旦那様、今日はお泊りするのでその…ココが寂しくて…♥」

ハツメは頬を染めながら一般と変わらないお腹に戻った下腹部を撫でる

「ねぇクラーケン…私もココが寂しくなったから満たしてほしいな…♥」

アクティも同じ空になった透けた子宮が見える下腹部をさする


するとスライムとクラーケンは再び生殖器を抜き出すと臨戦態勢になる

「「あっ♥」」

それを見た2人は息があったように声を漏らすと、彼女達の身体は熱を帯びていき本能で最愛の雄を求めて火照り始めた

そして二匹から触手が伸びると彼女達を絡め取ってそれぞれの側に引き寄せる

「旦那様…♥ほらっ♥私のココ…♥旦那様が欲しくてキュンキュンしてます♥」

「クラーケン…♥私のココをまた卵で埋めて♥そして産ませて♥」

2人は触手に絡め取られながら精一杯に脚を広げて夫を誘惑する

そして二匹は妻達の要望に応えるように秘部に生殖器をあてるとドヂュンッ!♥と勢いよく挿し込む

「「んあぁぁっっ!!♥♥」」

2人は仲良く嬌声を再びそれぞれの夫と交わり始めた


その行為は日を跨いでも終わることはなく家の中にはハツメとアクティの淫らな声と淫靡な水音が響き続けた

翌日には産んでスッキリしたお腹はそれぞれの夫の精液でボテッ♥と膨らみ2人は洸惚した顔で

「幸せだねアクティ…」

「ええ…ハツメ、この幸せがいつまでも…」

それぞれの夫に抱きつきながら2人は呟く

そしてハツメとアクティはスライムとクラーケンの目を合わせると

「旦那様♥」

「クラーケン♥」

2人は声を合わせて想いを告げる

「「大好き♥♥」」

そしてそれぞれの夫にチュッ♥とキスをすると夫婦達は子供達が起きるまで愛を育み続けた…

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