産まれることは無くても

産まれることは無くても





馬の牝馬に俺は転生し繁殖牝馬として暫く過ごしていたがある日厩務員さんがこう言ってきた。

『お前は子供を産めない体質なんだ』と

俺は少し落ち込んだが同時に安心した。なぜなら俺は元人間の男。馬の子供を産むのは抵抗があった。


その後暫くして生まれた牧場に戻り平和に余生を過ごせる...はずだった。戻ったあと自分より年下の牡馬と仲良くなり弟分として面倒を見ていた。


今日は快晴で暖かい日だったので眠気の誘惑に誘われそのまま寝てしまった。





どこからかタン...タン...と何かがぶつかり合う音がする。

「うぅん.....?いったいにゃにが...ひぅ!?」

強烈な快感が走り寝ぼけていたところを無理矢理覚醒される。後ろを見ると、弟分である牡馬が俺を犯していた。

「おまぇ...あっ...何をして...んぁ!!」


「はっ...はっ...!アンタのこんなエロい...カラダ毎日見せつけられて...我慢出来るわけないだろ...!オレが仲良くしてたのもそのカラダ目当てさ」


こいつは最初から俺のカラダ目当てで仲良くしていただけだった。


「やめぇ...!抜いて...お願い、おねがいしましゅぅ...!」

「やだね、こっちはもう......限界に近いんだ!それに職員から聞いたぜ...?アンタ、子供を産めない体らしいなぁ?つーことはいくらでもヤっても...問題ないよなぁ」

「いや...だ、やめてく...んぁぁぁぁあ!!!」


ナカに大量の精液を注がれる。そこで俺も絶頂してしまった。快感の後強烈な不快感に襲われる。何度犯されようが妊娠はしないが、それでも尊厳を破壊される行為だったためだ。


「アンタのナカ最高だったぜ。あぁ、ちょうどいい。オレのダチたちにアンタの事教えとくか。...よろしくな?性奴隷さん...」


俺は牡馬たちの性奴隷になった。


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