生やされたナコ、初めての感覚

生やされたナコ、初めての感覚


息も荒く、時折り喘ぐような声を織り交ぜながらモゾモゾするナコを見て私は歓喜しました


(やっと効いてきたようですね…♡)


個人差もあるとはいえ、ここまで時間がかかるなんて…きっと堕ちないようにと健気に抵抗するナコの綺麗な心がそうさせていたのでしょう


(今からそれを、たっぷりと堕としてあげるんですけどね♡)


もう止められませんよね♡軽く腰を撫でられるだけで発情した雌になり、潮を吹いてよがり狂う痴態を見せながらも淫らな行為に堕ちきってはならないと考えて真面目に相談する…そんな可愛すぎる恋人をたくさん責めて可愛がるために用意したふたなり化薬が、やっと効果を発揮したのですから

明かりをつけてナコを抱き起こすと、はっきりと屹立したおチンポがパジャマ越しに存在を主張しています、ついつい触れたくなるのを我慢して優しい先輩の顔でナコを見つめてあげると…なんと、ナコの方からディープキスをしてきたではありませんか♡私にされた事を必死に真似して口内を動き回るナコの舌には愛しさを感じ、その陰で必死になってヘコヘコ♡腰を動かしてしまっているのは見なかった事にしてあげます、今は……


(キスでしっかり、下ごしらえをしてあげますからね♡)


──────────


「んむっ…!♡んんーっ!?♡」


ハスミ先輩の舌が急に動き出したかと思うと、私の拙い動きをしていた舌をあっという間に捕まえてそのままなぶり尽くされてしまいました…♡


「ぷあっ♡はあっ、はあ、はあ……♡」

「ナコ?こんないやらしいおねだりをしちゃうという事は…いいんですよね♡」


いつもする時の…えっちな顔と声で聞いてくるハスミ先輩に、私もいやらしく媚びを売って答えます


「はい♡なんでかわかんないけど…身体、熱くて我慢出来ないんです♡ハスミ先輩、こんなえっちな後輩に、たくさんお仕置きしてくださいっ♡」

「ふふ…♡ええ、たくさん可愛がってあげますよ、ナコ♡ただその前に…コレ、なんなんでしょうね?」

「ふぇ…?」


言われたので、気持ちよくてもどかしくてうずうずしてた…そんな感覚の元である股の辺りを見てみると


「なっ、なんですか、これ、ぇぇっ♡」


驚きの声は膨らみを掴むハスミ先輩の手によりえっちな喘ぎに変えられてしまいました…♡

でもこれ、男の人の…!


「ええ、おチンポが生えてしまいましたね♡お薬を飲んだからとはいえ、タマタマまで出来ちゃうのはえっちな子のしるしですよ♡」

「おくすり…?先輩、なんでそん、なぁっ♡」

「そんなのもっと沢山ナコを可愛がって、ナコのえっちな所を沢山見せてもらって、快楽に完全屈服してイキ狂う貴女が見たいからに決まってるじゃないですか♡」

「せん、ぱい……」


ハスミ先輩は変わってしまったのか、それともこれが先輩の本性だったのか……そんな事はもうどうでもいい、だって

そう聞かされた私自身が、これまでにないくらい興奮しちゃってるんだから…♡


──────────


ナコ、やっぱり貴女はえっちな子ですね♡あんなに淫靡な欲望をぶつけられておきながら、期待するような目で私を見つめてくるのですから…

そしてそんな淫らな本性を持ちながらも耐えようとしていた健気な姿を思うと余計に興奮して…!それじゃあナコ、まずは


「おチンポシコシコして、気持ちよくなりましょうね♡」

「ふみゃぁぁっ♡にゃに、これぇっ♡しらないっ、こんなのしらないのぉっ♡」


既に先端からダラダラと漏れ出ていたカウパーを潤滑油にしごいてあげると、それだけで可愛らしい声を上げてくれるナコ…♡そうですね、まずは一回お射精してみましょうか♡


「あっ♡あっあっ、まって、せんぱいまって♡なにかくる、でちゃいますからぁっ♡」

「いいんですよ、思う存分射精して♡ほらイきなさい、ナコ♡」

「でるっでるっ…、でちゃ、うぅっ…あぁーっ♡♡♡」


手の動きを早めてあげるだけで、初めて感じる快楽に翻弄されながらあっさりと射精して精液を私の布団にぶち撒けてしまいました♡

…これ、ナコ相手なら使わない手はありませんよね?


「見えますかナコ、貴女のひり出した精液が私の寝具を汚しているのが」

「あ…!ごめ、なさ……!」

「駄目です、罰として……ココ、虐めちゃいますね♡」

「っ!?♡待っ、そこっ…♡何これ、知らなっ…!あぁぁーっ♡ゆるしてっ♡ゆるしてぇぇっ♡」


たくさん出したばかりで敏感な先っぽに、掬い取った精液を塗りたくってたっぷりと擦り上げていきます♡

ナコに生やすための薬が手に入った段階でおチンポのいじめ方についてはしっかりと学んできましたからね♡さあナコ、もう一度何かを噴き出しちゃうまでこの責めは止まりませんからね♡


「やぁぁーっ♡とめっ♡とめてぇっ♡おかしくなるのぉっ♡」

「いいですよ、おかしくなっても♡たとえどうなってしまってもナコは永遠に私の可愛い恋人ですからね♡」

「だからナコ…遠慮せずに、おかしくなるまで気持ちよくなっちゃいなさい♡」

「あぁぁーっ♡くりゅっ、またぁっ、あーっ♡あーっ♡」

「ぁ……っ……♡」


今度はお潮を噴くと共に限界を迎えたのか気絶してしまうナコ……女の子の方なら一回くらいで気絶したりはしないのですけど…それだけこっちが気持ちよかったのでしょうね♡


「……よし、今夜はこれで終わりにしましょう」


本当はもっと色々したかった気持ちもありますけど、一度にやり過ぎて本当に壊してしまったりはしたくないですし……それに


「さ、私の翼に包まれて、一緒に眠りましょうね♡」


これでナコは明日から、私の翼に閉じ込められるだけでガチガチに勃起するドスケベふたなり少女になりますからね♡

それにしても、次は何をしましょうか…やはり本番生えっちで射精したら子供が出来ちゃうからと我慢させるのが王道でしょうか?最も、この薬で生やしたおチンポに生殖能力はないのですが

それとも、私のおっぱいで包んでパイズリしてあげましょうか?早めにしておけばおっぱいに顔を埋めるだけで可愛らしくヘコヘコ♡するナコがたくさん見られるでしょうし…♡

ナコの欲望のままに襲ってきてもらうのは…駄目ですね、優しくていい子ですから理性が邪魔をしてしまうでしょう、やはりナコは今日のように暴力的な快楽で意識ごと吹き飛ばすかグズグズになるまでじっくりと責めて意識を蕩かすかしてあげるのが可愛いですからね♡


「それじゃあナコ、おやすみなさい……」


明日からも、機会があればたくさん愉しみましょうね♡私の可愛い可愛い恋人さん♡


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