甘えんぼ神巫ちゃんらぶらぶえっち
一般信徒「ますたーさま……♥️えっち、しましょ……♥️」
「そうなんです……♥️巫女だから、えっちなことはほんとは我慢しないとだめなんですけど……♥️我慢できません……♥️ますたーさまのおちんちんのことであたまいっぱいで……♥️ほしくてほしくてたまらないんです……♥️えっちな子でごめんなさい……♥️」
「えっち、してくれるんですか……♥️うれしいです……♥️はやく、はやく、えっちしましょう♥️」
「触ってないのに濡れてる？だってえ……♥️ますたーさまとえっちできるって思ったら……♥️おまんこきゅんきゅんして熱くなっちゃって……♥️おちんちん挿れるためにとろとろになっちゃうんです……♥️」
「わあ……♥️おちんちんもがちがちで準備万端ですねえ……♥️はやくはやくおちんちんはやく……♥️」
「あっ……♥️つぷって……入ってきたぁ……♥️～～～～～～～～♥️♥️♥️」
「ごめんなさい……♥️いっちゃいましたあ……♥️ひさしぶりのおちんちんで♥️おまんこびっくりして♥️うれしくて……♥️やだっ……♥️やめないで……♥️もっとえっちしてぇ……♥️」
「あっ……♥️あっ……♥️あああ～～～っっっ♥️♥️♥️おくまできたあ……♥️♥️♥️」
「あっ……♥️やっ……♥️すごいぃぃ……♥️おくにこんこん♥️おちんちんできすされるの……♥️すき♥️すき♥️すきぃ♥️」
「ひっ……♥️そ、そこ……♥️らめ……♥️ぞりぞりするのらめ……♥️またいっちゃ……♥️ぅぅぅ～～～♥️♥️♥️」
「またいっちゃったぁ……♥️♥️♥️おちんちんすごすぎ……♥️♥️♥️」
「やっ……♥️だめ……♥️おちんちんほしくて……♥️こしういて……♥️かってに……♥️うごいちゃう……♥️なかでぱんぱん♥️こんこん♥️ぞりぞりするのすきぃ……♥️」
「ま、ます、たーさまも……♥️いっしょに……♥️いっしょにいって……♥️おくにびゅーびゅーだして……♥️」
「あっ♥️やっ♥️すごい♥️おちんちんはげしい♥️おか、おかしくなっちゃう♥️おちんちんのことしか♥️かんがえられなくなっちゃう♥️すき♥️すき♥️すき♥️おちんちんすきぃ♥️」
「ま、またいくっ♥️いっちゃうっ♥️ますたー、さまも♥️いっしょ♥️いっしょに♥️」
「あ～～～～～～♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
「はぁ……♥️はぁ……♥️はひぃ……♥️あついせーしおくにいっぱい……♥️うれしい……♥️」
「ますたーさまのおちんちんまだおっきい……♥️まだなんかいかする……？む、むり……♥️こわれちゃう……♥️」
「や、だめ♥️ぬかないで……♥️こわれちゃってもいいから……♥️もっとえっちして……♥️」
───翌朝
「あの……その……おはようございます……マスター様」
「昨日はたくさん、シテ頂いてありがとうございました……顔を見せて欲しい？だ、だめです……恥ずかしくてマスター様の顔を見られないです……」
「いつもと違う可愛さがあった？だ、だめです……そんなこと言ったって。あんな風に甘えるなんて……」
「……また、したくなったら……寂しくなったら甘えてもいいんですか？」
「えへへ……ありがとうございます……マスター様。大好き……♥️ちゅっ……♥️」
「うふふ……♥️ちゅーしちゃいました♥️」
「それじゃあ朝ごはん作ってきますからマスター様はもう少し休んでてくださいね？」
おしまい