理性が削れる
アリア「こっちで相手してもらおうか♥」
そういい、貴女がレベッカことをマングリ返しにするとおちんぽをくっ付ける
身分から感じられるように、きちんと手入れされたまんこはとても柔らかく、貴女のおちんぽに吸い付くのだった
レベッカ「で、ですから♥私には貞操を守るための呪符が……♥」
アリア「入れなきゃいいんだろ♥だったらお前のまんこの感触だけ、楽しませてくれよ♥」
レベッカ「ん゛っ♥♥♥」
貴女がおちんぽを擦り付けると、レベッカの口からはまるで性を初めて知った獣のような声が漏れ出し、おまんこからは愛液が溢れ出す
それが潤滑油となり更に貴女の腰は早く動いていく
レベッカ「ぁ゛♥ぅ♥アリアさん、お願いですのぉ♥それだけはぁ♥」
アリア「そうだよなぁ、それだけは嫌だよなぁ?♥でもよ、その割にはお前のまんこはあたしのおちんぽに吸い付いて離れねぇぞ?♥♥」
ぐちゅりっ♥ぶちゅっ♥♥ぐぢゅんっ♥♥と腰を打ち付ける度に聞こえる水音と彼女の艶声
がっつりと貴女の腰とレベッカの下半身がくっ付き合い、今すぐにでも交尾したい♥と訴えかけてくるようだ
レベッカ「わた、私は♥花嫁修業の身でこういうことはまだ……っ♥それにわたくしたちはまだあったばかりでぇ♥」
アリア「お前が魅力的過ぎるのがいけないんだ♥あたしのキンタマ、お前のことを孕ませたいって♥精子たっぷりと製造している音、聞こえるだろ♥」
耳を澄ませば、まるで馬車が走るかのように激しい血管が脈打つ音が温泉に響き渡る
それはアリアの理性を削るのには十分であり……♥
アリア「射精すぞっ♥」
どっぴゅ!♥♥びゅるるるるっ♥♥ぶびゅ、どぷぅ!♥と大量の精液がアリアの全身を白濁に染め上げる
それは尋常でもない量であり、一瞬で温泉を真っ白に染め上げ、湯だった精液が鼻孔を刺激する
レベッカ「ん゛お゛ぉおぉ♥おっほぉおぉぉぉぉっ♥あづいぃいいぃいぃっ♥♥」
アリア「おっほぉ♥射精た射精たぁ♥ふっー……♥最高だわ、お前のおまんこはよぉ……♥」
一発射精して理性を取り戻した貴女は魔法で温泉の品質を元に戻して、風呂を上がろうとする……が
ふと、レベッカの物足りなさそうな視線に気が付いて
アリア「やるか?♥続き♥」
レベッカ「や、やりませんわ♥」
今日の所はレベッカと別れることになるのだった