、、玩具プレイ傅ササ
⚠️ササキ男ftnl
⚠️性癖しかない
⚠️♡濁点喘ぎ、オホ声有
裏切り後、なんやかんやで仲直りして恋人になった設定
ごとり。
ササキの目の前に箱が置かれた。
「?」
向かいに座る傅ジローの笑顔に嫌な予感を感じながら箱の蓋を開けた。
箱の中身を見た瞬間思わずササキは溜息をつく。
箱にはワノ国の婬具達が丁寧に並べられていた。
しかも全てご丁寧にワノ国の職人技で造られた海楼石製だ。
「お前にゃ呆れるどころか感心するぜ。」
「嬉しいことを言ってくれるな。」
変わらず笑顔な傅ジローにササキは腹が立つ。
この笑顔の裏では、どうこの婬具達で自分を鳴かせようか考えているのだろうと思うとササキは期待と恐怖で赤くなった。
「ササキ。」
ぐい、と傅ジローはササキを自分の方に寄せるが早いが、
唇を重ね合わせ、口内に舌を滑り込ませた。
何度もしてるはずなのにいつもササキは息の仕方がわからなくなる。
舌を絡め合いながら慣れた手付きでササキの着物を脱がせていき、自分も脱ぐと畳に押し倒した。
「はァっ…♡は………♡♡」
傅ジローの唇が離れて名残惜しく思いながら過呼吸になってしまうササキ。
接吻だけで、ササキの陰部は濡れてひくひくと快楽を待ち望んでいる。
傅ジローは、ガチャガチャと箱の中から張型を取り出し、ササキの股を開き陰部に押し付けた。
「こんな濡れてるならもういいよな?」
「おっ、おい!!待でっ…♡♡」
づぷんっっっ♡♡♡
「ひっ゛!!♡あ゛ァ゛っ!!!♡♡♡」
急な快楽に大袈裟に身体がはねてしまうササキに構うことなく、傅ジローはぐちぐちと張型をナカのざらついた箇所に擦りつける。
「あ゛っ♡あっ♡や゛だ♡ぞれや゛めろ゛ぉ♡♡!!」
無意識に逃げようとじたばたするササキの腰を押さえつけてさらに深く張型を進める傅ジロー。
「逃げるな。」
「ゔ♡ゔぅ〜〜〜〜っ!!!♡♡♡♡♡」
海楼石のせいで力が抜けて抵抗できず、弱い所すべて無機質な感触で責められ、脳を快楽で支配される。
その上石製でナカが冷えてイキそうでイケなくなり、快楽地獄から逃れられない。
イキたい。もっと気持ちよくなりたい。熱い頭では考えれるのはそれだけで、とうとう耐えられなくなり、真っ赤になりながら口を開く。
「い゛っ♡い゛がぜて…♡♡これ゛じゃなぐて…♡でんじろーのが……いい゛ぃ……♡♡♡」
いつもの強気な彼とは思えない、甘く弱い声でおねだりされ、傅ジローは驚いて、手を止めた。
それからすぐに笑顔になり、ササキに優しく接吻した。
「よく言えたな。偉い偉い♡」
優しい声にササキがホッとしたのもつかの間。
ぞりゅりゅっっっっ♡♡♡と、一気に張型を引き抜かれてまた強い快楽の波に襲われる。
「お゛お゛ぉっっっ♡♡♡♡!!?!!」
ぶるぶるっ♡と震えて、陰部から抜かれた瞬間盛大に潮を噴いてしまい、びちゃびちゃ音を立てて潮が畳を濡らしていく。 抜き取った張型は愛液にまみれ、てらてらと妖しく光っている。
「あ゛っ………♡♡あ゛〜〜……♡♡♡♡♡」
苦しそうに呼吸しながら、快楽の余韻をゆっくり呑み込んでいく。
腰を掴まれ、ササキはハッとする。
血管が浮き出て、反り上がった傅ジローの巨根に釘付けになる。
「お゛ほぉ゛ぉ゛っっっっ!!!♡♡♡」
待ち望んた傅ジローの熱い魔羅を挿入され、すぐイってしまった。張型との温度差でいつもより強く快楽を感じてしまう。結合部の隙間からは、だらだら愛液が漏れだすが、もう今のササキに恥ずかしがる余裕なんてなかった。
「………ぐっ………♡!」
ぎゅうぎゅうにササキのナカに自身を締め付けられ思わず声が漏れる傅ジロー。
お互いにさらなる快楽を求めて喘ぎ、身体を動かした。
二人が果てる頃には、もう朝焼けだった。
ーーーー後日
体が動かなくなり、真っ赤になりながらササキは傅ジローにブチギレていた。
「あれもう二度と使うな!!!」
「分かった分かった。ごめんな、ササキ。」
(次はどの玩具を使うとするか……。)
(次はあの輪っかみてェなのが良いな……。)
終