王妃ロビンとftnrナミ🔞

王妃ロビンとftnrナミ🔞



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サムネから中身が見えなくなるのでバスコ避けにもなります

唐突に始まり終わるエロ

王妃ロビンがキスでナミに寄生蟲植え付けたときにftnrを生やして襲い受けするというご都合主義

一部分AIノベリスト使用



(あ、まずい……)


自分の限界を感じて、ナミは挿入する前にロビンに話しかける。


「じゃ、じゃあ……いくわね♡」

「ええ♡どうぞお好きなように♡♡♡」


ナミは腰をゆっくりと押し進めていく。慣れないせいで滑ったりするかと思ったけど、ロビンが自らおま◯こを開いてくれてたおかげで無事に入っていく。


ずぶっ♡ずぶぶぶっ……♡♡♡


少しずつ腰を進めていくと、少しずつふたなり陰茎が飲み込まれていく。敏感な先端が埋まりどんどんロビンのナカに突き進んでいく。


(すっ、すごいっ!♡♡♡♡ロビンのナカって、こんなになってるんだ……♡♡♡♡♡)


熱くて柔らかな膣内に包まれた瞬間にナミは顔を蕩けさせた。愛液のぬめりや体温、そして膣肉のぷりぷりした感触がナミの異物を押し返そうと抵抗してくる一方で、放すまいときゅうきゅう吸い付いてくる。膣が意思を持って蠢いてくるかのような感触に、ナミは快楽に飲み込まれていった。


「あっ♡ふーっ……♡きもちっ、いいっ…………♡♡♡」


ロビンの蜜壺はどろどろで、けれどナミのモノを締め付けてくる。ぬるぬるに滑り、柔らかく弾力があるのにぎゅうっと強く締めてくる。他の何にも例えようがない、先程の手淫とは比べ物にならないほどの快楽に、もともと限界だったナミの性感が一気に昇った。


ずっぷんっ♡♡


「は、はいったぁ……♡♡♡」

「はぁんっ……♡……ふぅ♡ナミ、童貞卒業しちゃったわね♡♡♡♡」


ようやく根元まで押し込んだ。ナミの童貞卒業に、ロビンが嬉しそうに微笑みながら頭をナデナデしてくれる。


「あ、ダメ出るっ♡でるっ♡♡♡」


全部埋まったと思いきや、熱いものが鈴口目指してどんどん込み上げてくる。このまま出てしまう。ロビンの豊満な躰をギュッと抱きしめ、腰をぴったり密着させる。


「でるっ♡ロビン、でちゃうっ♡でちゃうよぉ♡♡♡」

「いいのよ♡♡♡私のお◯んこに、びゅーびゅーって出して♡♡♡」

「だすっ♡♡♡ロビンのおま◯こにいっぱいっ♡♡♡」


ロビンも優しくナミの躰を抱きしめ、頭をなで続ける。ただでさえふたなりおち◯ちんが溶けそうなくらいに気持ちいいのに、甘やかされてナミの脳はとっくにぐずぐすに蕩けていた。


「でるっっ!!♡♡♡♡♡」


びゅるっっ!!♡♡♡♡♡びゅっびゅーーっっ!!♡♡♡♡♡


とうとう決壊し、大量の白濁液が洪水のように溢れ出る。全身の血液が股間へと集中し、ロビンの膣へと放出される。最高に気持ちいいお漏らしに、ナミの脳が真っ白に塗りつぶされていく。


「あっ……あっ……でてるぅっ…………!♡♡♡♡♡」

「ふふっ♡♡♡たくさんだしましょうね……♡♡♡♡」


射精の快感で躰中が敏感になり、頭をヨシヨシされるだけでも気持ちいい。ロビンの爆乳に顔を埋め、柔らかくてすべすべな肌の感触をほっぺたで味わいながら、びゅーびゅーと精子を胎内に吐き出し続ける。ロビンの躰から漂う匂い……いつもの花の香りに混じって、寄生されたことで作り変えられたナミの優れた嗅覚はロビンの雌の匂いを感じ取っていた。


びゅく……♡♡♡びゅく、びゅっ……♡♡♡どくっどく……♡♡♡♡♡


(んほぉぉぉっ♡♡♡中出し気持ちいい……♡♡♡♡ロビンのおま◯こ最高……♡♡♡♡もっと……♡♡♡♡)


だんだん射精が落ち着いてくるとナミの思考が戻ってくる。しかし彼女の欲はまったく収まらず、それどころか挿入してすぐ出したせいで物足りなさを感じていた。


「…………ふーっ♡♡♡気持ちよかった……♡♡」


吐精の余韻ですぐには動けず、代わりに息も絶え絶えな中でナミはロビンのおっぱいに顔をすりすりさせながら、呼吸を整える。


「……ふうっ、はぁ〜〜っ♡♡♡出しちゃった…………♡♡♡♡♡」

「ふふ♡♡♡お疲れさま♡♡♡いっぱい出して偉いわ♡♡♡」


初めての射精の余韻を味わうナミに、ロビンはぎゅうと抱きしめてまた頭をナデナデしてくる。


(……ロビン、また子供扱いして)


そのロビンの態度が癪に障った。童貞卒業する間もずっと子ども扱いされ続け、ロビンの手のひらで転がされっぱなしだったからだ。おち◯ちんは気持ちよくても、お腹の奥から沸々と苛立ちが湧き上がる。ロビンの柔らかそうな唇にその苛々を乗せたまま強引にキスをする。


「むちゅうっ♡ぢゅうっ♡」

「んんぅっ!?♡はぁ、ぷは♡れろっ♡」


舌でロビンの唇に割り入り、さっきのお返しとばかりに口内で暴れる。舌を絡め、頬の裏を舐め、上顎を舌先でなぞり、唾液を送り込む。ロビンは最初こそ驚いた表情だったものの、次第にキスの快楽に目を細めナミの好きにさせてくれた。


「ぢゅっ♡ぢゅう♡♡じゅるるるっ♡♡ ぢゅぢゅっっっ♡♡……ぷはっ、はぁっっ♡♡♡」


ベロキスに熱中し過ぎて酸欠になりかけ、唇を離すと透明なアーチが、離れた2人のの間を繋いだ。その光景がまたナミを煽りふたなりおち◯ちんが興奮する。


「ロビンっ♡♡今度こそアタシがアンタをイカせてやるからっ♡♡♡」

「……くすっ♡ええ♡♡♡ナミの好きにしていいのよ♡♡♡」

「〜〜〜〜っっ♡♡あ〜っもう!♡♡絶対許さないんだからね!♡♡♡」


ナミの子供っぽい感情を見透かしたかのように、ロビンは小さく忍び笑いをこぼす。そんなロビンの「大人の余裕さ」にますます腹立たしく感じながら、その妖艶さにますますふたなりおち◯ちんが硬く膨れてくる。ナミの見開いたロイコ目はギラギラと輝いていた。


ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ!♡ぱんっ!♡ぱんっ!!!♡


「このっ!♡このっ!♡このぉっ!♡」

「あっ♡あっ♡あんっ♡ナミ♡がんばって♡おちん◯んがんばれ♡がんばれ♡」


おわれ



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