猫天与

懐玉編

所属：京都府立呪術高等専門学校→

学年：1年

等級：3級(実力は準1〜1相当)

出身：？？？

年齢：15歳

誕生日：2/2

身長：猫の平均

体重：猫の平均

好きなもの：ジャンプ

嫌いなもの：面倒事

趣味：ジャンプを読む

ストレス：予定外の任務

イメソン：ドーナツホール

格闘:7→10(怪物形態)

座学:8

センス:5

呪力:6

天与呪縛で生まれた時から猫の姿、ただその代わり気配遮断能力がめちゃくちゃ高い(過去編だと気づいてない)

性格は基本的はノリがいい･･･が面倒事は嫌う普通の男子高校生のような性格

割と毒舌

サングラスは言葉を自動的に掲示板に書き込んでくれる優れ物。

術式は鳴き声を聞かせた相手を猫の姿にする

今までの体術が使えなくなり突然の四足歩行を要求されるから格上にもワンチャンある術式

極の番兼反転:暴猫咆哮

鳴き声を聞かせた相手を猫にするの対象を相手から自分に変更

しかしその結果身体能力が猫化が二重にかかり跳ね上がるが知性も大幅に下がり怪物化&巨大化

いってしまえば暴走状態

またこの状態だとどれほど欠損しても戦闘力が変わらず欠損は解除された際に戻る

攻撃を喰らうたび呪力が減っていき0になると強制解除される

憎呪編にて首輪をはめられた為恐らくもう登場する事はない

因みに猫天与は反転を習得していないが何故使えるのかは謎

術式反転拡張:暴猫咆哮:部位

体の一部分だけ暴走状態に変わる

大体腕に使う

極の番:暴猫咆哮・怪

憎呪編にて手に入れた首輪によって暴走形態が弱体化した姿、だが理性はアリ特性も引き継いでいる、そして身体能力も暴走形態時程ではないが上がっている

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